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プロフィール
コメント数 1766
性別 男性
自己紹介 投稿にあたっては
①製作者の映画愛を信じて基本的に0点は付けていません。
②レビュー作品の「あらすじ」は率先して書いています。
※2024.2.28ニックネーム変更「ぽこた(ぺいぺい)」→「タコ太(ぺいぺい)」

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1381.  プラネット・テラー in グラインドハウス 楽しいとしか言いようがないですね、これ!ディテールはどうでもいいでしょう。おふざけ、ワルノリ、デタラメ… 何でもありなんだから。そもそもが、敢えてその辺を無視して、てか、わざわざ荒唐無稽に不謹慎に不道徳に作ってんだから当たり前。見事に成功してると思いますよ、そういう意味で。 「ゾンビ映画」に対する思い入れやらコダワリは、個人差がかなりデカイと思いますけど、少なくとも私が「ゾンビ映画」に求めてるものが全て凝縮されてる感じ。やっぱ「ゾンビ映画」は笑えなきゃ!真剣になったら気持ち悪いですよ、作り手も観客も。 ひとつひとつ小ネタを並べて、「このシーンのここが面白い!」とか「この台詞のこのあたりが流石!」とか評価したいところですけど、対象が多過ぎ!とにかく目が離せない100分です。 タランティーノ版の動と静のバランス、ロドリゲス版の有無を言わせぬパワー。どちらも秀逸でした。あ、忘れちゃイケナイのは本来はつなぎの予告編。これもいいな~! 私としては、この手の作品に捧げるべき最高点の8点です。[DVD(字幕)] 8点(2008-05-04 08:29:49)(良:1票) 《改行有》

1382.  アイ・アム・レジェンド 難しいですね、評価。皆さんの書いてらっしゃること、ひととおり読ませていただきましたけど、どのレビューも一理あるかなって感じ。つまりは、当たり前かもしれませんけど、観る人によって全然評価が違うんですよね。観る角度っていうか。 で、私はどうかと言うと、やっぱりコケてるんじゃないかな~。もともとウィル・スミスが好きじゃないってのもあるんですけど、CGで描かれたNYの廃墟っぷりは他に例を見ない出来栄えとは思いますけれど、主人公の行動、言動にどうも共感できない。深読みすれば、てか「もしも自分の身に現実に起きたら」とか考えて、ひとつひとつ理解しようと努力すれば納得できないこともないんだけれど、やっぱり映画でしょ?エンターテインメントでしょ?って考えると、説明不足やら場違いな表現やらが鼻につく。もしかしたら、やっぱりウィルがミスキャストなのかなぁ…?演技って意味じゃないですよ、キャラ的にです。 それと、他にも御指摘ありましたけど、これは「地球最後の男」のリメイクというより「28日後」のリメイクみたいで、「ゾンビ」って呼びたくなるけれど、少なくともこの作品の中では「感染者」では?つまりは「化け物」じゃなくて、まだ「人間」ですよね?正当防衛じゃなくって、いくら精神的に追い詰められたからってクルマで轢きまくるのはどうなんだろうなぁ…?この際、関係ないかもしれないけど。 なんにしても、この原作をこの制作者はこーやって解釈した、ってことで、映画化にありがちな原作離れがそこにあることは間違いなく、原作を熟知してもいない私なんぞが言うのもおこがましいかもしれませんけど、やっぱ表現は変えてもテーマは変えるべきじゃないのではないかと… もしかして、かなり違いますよね? ちなみに、ワンコのサムが近来稀に見る芸達者、というより知的なワンコなので、誰よりもサムに感情移入してしまったぐらいでして、ワンコ好きには必見のサム登場シーンです。[DVD(字幕)] 4点(2008-05-03 09:08:11)《改行有》

1383.  NINE -ナイン- (2005) 《ネタバレ》 いや~、やっちまいましたね!って感じの作品。だって、これって(「SAW」+「CUBE」)÷2ですよ。 ジャンル的には、明らかに流行の「シチュエーションホラー」なんでしょうけど、肝心要の「シチュエーション」に目新しさがないです。拉致するシーンを盛り込んだり、賞金を賭けて殺しあうところとか、行動によって内容が左右される「食物」が与えられたり… アイディアはいろいろ盛り込んでますけど、どうにも二番煎じ、三番煎じであることは免れない。 展開も不自然かな?いくらなんでも、たった一人で閉じ込められたのならともかく、いきなり錯乱しないでしょ。別に私は性善説を唱えたいわけじゃないけれど、いきなり争い過ぎ。憎み合い過ぎ。そう簡単に殺さないでよ。食い物の恨みは恐ろしいって言うけれど、いきなりそれはないでしょ!って感じ。 意味深なラストシーンも、あえてその意味を語り合うほどの気力が、エンディングまで継続できませ~ん![DVD(字幕)] 5点(2008-04-26 21:22:55)《改行有》

1384.  Hate 2 O 《ネタバレ》 テーマであるところの「バニシングツイン」という現象について、今日まで知りませんでした。これって一般的に知られてることなんでしょうか? 何にしても、その現象を魂の存在と結び付けて、身体は消滅しても魂だけは双子の片方に宿り続けるということのようです。 ただ、そうは言っても、所謂「多重人格」とも解釈できる作りになっていて、作品としては結論付けていないところです。淡々と語られる物語は、予備知識なしで見始めた場合には、一体どう展開するのか結構スリリングかも。 途中、5人の女性が「私は○○を憎む(hate)」と告白しあうシーンがありますけど、結局、母の自殺によって主人公の心に深く刻み込まれた「憎しみ」こそが本当のテーマで、作品にとって「バニシングツイン」は実は象徴的なものでしかないのかな?[DVD(字幕)] 5点(2008-04-26 21:12:09)《改行有》

1385.  バベル 《ネタバレ》 点数、迷いました。自分的にはせいぜい4点なんですけど、でも、考えてみたら長尺の作品なのに居眠りひとつせず観終わることが出来た訳だし、つまらないということはなかったようです。 複数の話を一点に収斂させるという作風は、この監督に限らず、世に数多の作品が存在しますよね?その場合当然のことながら、いかに構成するかが鍵だと思います。この作品の場合には、「バベル」という題名で趣旨を言い放っておいて、時間差のある複数のエピソードに同時性を持たせることで関連付けを深めているようですね。その手法は、実に緻密な組み立てをもって、ごく自然な形で表現出来ていると思います。 ただ、1丁のライフルから放たれた1発の銃弾が、世界各地に散らばった人々を再び結び付ける、みたいな設定は強引過ぎやしないですかね?世界には、もっと自然に結ばれている人たちが数え切れないぐらいにいるだろうし、その人たちが皆こんな調子で劇的に運命を知るなんて、ちょっと甘過ぎ! 言いたいことはすごく良く解るような気がします。聾唖の女子高生の扱い方、執拗に異性を求める姿と全裸になる意味、父の一言、夫の一言、妻の一言…などなど、一見不要とか強引に思われる展開ですが、取り上げるだけの意味があります。そして、観終わった後、監督の意図や物語の本旨について大いに語り合うことが出来る。ひさびさに後から楽しみが見えてくる感じ。もう少しアイディアを練れたら、素晴らしい作品になっただろうなぁ。。。[DVD(字幕)] 6点(2008-04-21 00:17:33)《改行有》

1386.  ギャング・オブ・ホラー 趣味悪いです。でも、勧善懲悪的でシンプルなストーリーは解りやすいし、何より随所に見られるブラックなお笑いがスプラッター的な表現を受け入れやすくしてくれ、意外に笑えたりします。作り手の遊び心たっぷりというところでしょうかね? 最初と最後を飾るアニメ部分は、アメコミ風の丁寧な作り。マッドハウスが手がけたということですけれど、十分な見応え。これを使ったのは、この作品にとって大正解じゃないでしょうかね?そのあたりを加味して1点おまけ。[DVD(字幕)] 7点(2008-04-20 02:45:35)《改行有》

1387.  デス・プルーフ in グラインドハウス 《ネタバレ》 こりゃまいった!面白い!前半と後半の対比の妙。勧善懲悪のようでいて、スタントマン・マイク可哀想になってくる。でも面白い。良い子は真似しないで欲しい。おっと、悪い子も真似しちゃ余計に困る。 ただ、既に書いてる方もいらっしゃるけど、あの長ーい会話部分はいくらなんでもやりすぎかも。そこらへんを整理すれば90分以内、上手くすれば60分そこそこの作品でしょ?でもって「プラネット・テラー」と2本立てっていうのが正しい「グラインドハウス」なんじゃないかと思います。 とは言え、この爽快なヴァイオレンス。仄かなエロティック加減。そして会話の妙。つなぎに出て来る、見た目に反して何故か妙に読みの鋭い保安官親子。スキのない作品です。 ちなみに、前半のクライマックスは、もっとアレンジして悪質交通違反者の教育ビデオになるかも、などと思いました。[DVD(字幕)] 8点(2008-04-19 08:31:31)《改行有》

1388.  TAXi4 私はこの第4弾、好きだな~。確かに肝心要のカーアクションが殆どないのは寂しい限りだけれど、コテコテのフレンチギャグが炸裂してて大いに笑えます。特にベルギー人の犯人を拘束している衣装(?)がカワイイ!ストラップかキーホルダーが欲しいかも。署長のキレっぷりもいいですね。最早主役ですよ。(しかもラストに吹き替えなしのオマケつき。これにはビックリ。) ま、次作に期待はしませんけど、結構満足しちゃいました。[DVD(字幕)] 7点(2008-04-13 00:41:29)《改行有》

1389.  ザ・ターゲット(2002) 落ち着いた作りの、安定感のある作品。つまりは、特にこれと言って特筆すべき部分もないという作品?それは少し言い過ぎかな? クリストファー・ランバート扮するヒットマンが、あまりヒットマンらしくない雰囲気だし、デニス・ホッパー扮する悪徳弁護士も、優しいお父さん的過ぎて少し違和感あります。もっと緊張感のある関係性を醸し出していれば、もう少しいい感じになったかもしれません。 とは言え、決してミスキャストとも思えず、淡々とした流れの中にも何故か惹き込まれる雰囲気の作品です。 ちなみに、デニス・ホッパーさんの髪型が最初っから如何にもアレでして、そのアレが何時アレするか、なんていう本編と殆ど関係ないところが気になってしまいます。でも、ちゃんと解決しますから御心配なく![DVD(字幕)] 6点(2008-04-13 00:21:39)《改行有》

1390.  スティーヴン・キングのデスペレーション <TVM> S.キングの作品は、映像化すると何故か皆、似た雰囲気になりますね。この作品も同じくです。その世界に象徴されるものをどう受け取るかによって評価は分かれるのでは? 単にオカルトじみたホラーと取るか、それとも宗教色の強い啓示的作品と取るか、そのあたりは観てのお楽しみ。でも、ちょっと強引かな?短くまとめたから仕方ないのだろうけど…。ちょっと不満。消化不良。[DVD(字幕)] 6点(2008-04-09 00:30:18)《改行有》

1391.  ザ・サイン ストーリーは、全く目新しくないです。なんだか一昔前の感じ。ひとつひとつ、あるいは一人ひとりの素材的には、結構面白くなりそうなんだけど、結局上手く結びつけられなかった。惜しいと言うか、何と言うか… 複雑。[DVD(字幕)] 4点(2008-04-06 23:21:29)

1392.  ネバー・サレンダー 肉弾凶器 《ネタバレ》 む~、微妙!面白いっていやぁ面白いんだけど、何にしても中身がない!超単純で解りやすいストーリー。ストレート、お笑い系アクションとでも言ったらいいのか? 派手な爆破、無茶苦茶なカーアクション、絶対死なないし怪我さえしないヒーロー。ピンチのようでピンチでない。残酷なんだけどお茶目。アリエネーの連発。ま、いっか? それにしても、主人公ジョン。強いんだけど、やたら攻撃も受けちゃうし、スキだらけ。あんまり賢くないタイプ?ちょっとカッコ良くないかも。 ちなみにエンドロール超長過ぎ!1時間24分の本編に、7分もくっ付いてた。スタッフも何とか名前出そうとネバーサレンダー?[DVD(字幕)] 5点(2008-04-03 01:50:17)(良:1票) 《改行有》

1393.  シューター/無限射程<TVM> 例によって、本編とは全然関係ない設定のジャケット。でも、タイトルどおりのスナイパーものでした。邦題のサブタイトルはちょっとどうかなと思いつつ、原題よりもいいかな? で、肝心のストーリーは大してヒネリもなく、予想どおりの展開で進みますけど、意外に面白い。安心して観てられます。あり得ね~!的な部分もありますし、お約束どおりのベッドシーンも用意されてて、まさにTVMの王道を行くって感じ。私は楽しめました。ただし、エンディングは??やっぱし、王道を行くなら違うんじゃないかという意見が多数派じゃないかな?ま、これもワタシ的には○ですけどね。たまにはこういうのもいいんじゃないかと。 あと、小道具類も充実してますし、さりげないところがキチンと出来てます。唯一最大気になったのは、主人公の愛銃M4がほぼ全編を通じて実銃っぽいのですけど(オプションパーツも充実)、見せ場のクライマックスシーンで妙なレプリカにすり替わってること。あれはどういう事情なのかと、関係ないことが気になってしまいました。 それにしても、ジェームズ・レマーは完全にトム・べレンジャーとかぶってますね。この役柄だと、そうなっちゃうんですかね?[DVD(字幕)] 6点(2008-03-22 12:46:07)《改行有》

1394.  レッド・イノセンス とにかく進展が遅い。サスペンスにありながらハラハラもドキドキもしない。謎解きも2時間ドラマ的お約束パターン。2004年の作品ながら、映像的にも内容的にも1970年代の雰囲気。つまりは古臭い。でもって、クリスチャン・スレーターは神父姿が似合わないな~。 などと、文句ばかり言って申し訳ないけど、やっぱしツマラナイものはツマラナイです。 ところで、邦題は何て訳すのかなぁ?「RED」は血の赤?「血塗られた無罪」とか?[DVD(字幕)] 4点(2008-03-18 01:38:51)《改行有》

1395.  ハンニバル・ライジング 原作自体は悪くないと思う。しかし、映像化は成功しなかったようです。脚本をトマス・ハリス本人が書いたとのことですが、シナリオライターとしては今ひとつのようですね。自らの長編作品を二時間に収めるにあたり、大切な部分を切り落としてしまったような… 原作未読の方、まして過去のシリーズ未見の方には、かなりのB級モノに見えることでしょうね。不完全燃焼の極みです。だいたいからして、ストーリー理解してもらえるのかしらん?日本ネタも原作に描かれているような意味合いが払拭されていて、だからこそ皆さんの酷評を受けている? まぁ、全体としてはまとまっているのでこれ以上の低得点ということはないのですけど、シリーズを重ねるごとにレベルが落ちて行く感じ。ここらで打ち止めにした方がいいようですね。 [DVD(字幕)] 5点(2008-03-16 20:20:15)(良:1票) 《改行有》

1396.  アドレナリン(2006) 好きだな~、コレ。こういうの好きなんですよ。グロシーンもエロシーンも明るく楽しくね♪ってな感じが良いです。設定はハチャメチャ、ストーリーは超シンプル、自分が良ければ何しても良い!現実にやられたらたまらないけれど、お話の中ではいいんじゃないですかね。大人のお遊び映画ですね。[DVD(字幕)] 8点(2008-03-15 12:57:54)

1397.  ゴースト・ハウス(2007) いや~コテコテですね。パロディ作品かと思われるほど、どこかで観たようなシーンの連続。ストーリーも極めてオーソドックスで、これといって新鮮味は皆無です。でも、それゆえ安心して観ていられるし、演出も王道を行く安定感。実に無難な出来栄えの作品ですね。[DVD(字幕)] 5点(2008-03-13 01:10:23)

1398.  ポイント45 復讐劇を除けば非常に現実的なストーリー。復讐劇にしてしまったためにフィクション丸出しになってしまった。されども、暴力夫へのお仕置きは徹底して厳しくもあり、多少のどんでん返しもあるので取り敢えず満足かな? R15の割には大して過激さを感じない作品でした。画面より台詞がR15かも。[DVD(字幕)] 5点(2008-03-13 01:04:32)《改行有》

1399.  デッドリンガー 全く同じ顔を持つ二つの人格。途中までは(最後まで?)どこまでが現実なのか判りにくい描き方となっています。俳優陣が揃っていることで、低予算映画的な雰囲気の中にも重厚感に満ちている感じ。どこまでが真実?それとも妄想?そんな風に観ていくと、結構深読みできる部分もあったりして良く出来た脚本なのでは? 短めの作品なので(?)多少展開に無理な部分も感じますけど、それゆえ中だるみもさして感じることなく観賞できました。[DVD(字幕)] 7点(2008-03-13 00:56:47)《改行有》

1400.  トランスモーファー -人類最終戦争-<OV> 《ネタバレ》 実にインパクトのあるタイトル。これ、原題も同じなんですよね?意味不明です。辞書に載ってないし…。んでもって、コンセプトは本家「トランスフォーマー」とは似て非なるもの。アイディアとしては、全く新鮮味はありません。登場人物のキャラ設定も魅力なし。訳のわからんチョイ美形のお姉さまが将軍様??やたら柄の悪い女兵士も出てくるし。武道の達人風の女性新入隊員は眉毛繋がってるし…。そして何より、それもコレも全部許したとしても、肝心要のロボットがあまりにショボ過ぎ! とにかく考えれば考えるほど内容も設定も滅茶苦茶の、とんでもない作品でございました。[DVD(字幕)] 3点(2008-03-12 02:01:26)《改行有》

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