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コメント数 1617
性別 男性
自己紹介 基本的に3~8点を付けます。それ以外は、個人的に特別な映画です。

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1501.  シャークネード エクストリーム・ミッション<TVM> 《ネタバレ》 1・2作目の成功により3作目はCG・セットその他全般で質が大幅に向上している。同様に、免罪符を得た感の有るトンデモ展開も更にエスカレートし、もはや開いた口の塞がらない程の破天荒ぶりは、(言っても未だに)チープな質感とも相まって極めて奇想天外で前代未聞な超越的映像空間を実現している。新時代のC級娯楽超大作。今作も地味にテンポも良くて楽しい。[インターネット(字幕)] 7点(2019-11-27 23:54:11)(良:1票)

1502.  シャークネード カテゴリー2<TVM> 《ネタバレ》 CG・展開運び・トンデモのレベルは1作目より更にレベルアップ?している。前作同様メチャクチャではあるが、テンポも良く楽しめる作品だと思う(終盤のアクションは中々素晴らしいし)。黒人女がちょっと可哀そう。[インターネット(字幕)] 6点(2019-11-27 23:52:54)

1503.  シャークネード<TVM> 《ネタバレ》 サメが空から降ってくるという映画史上最大級のトンデモアイデアに加え、実際の展開も総じてド級にトンデモだらけだが、それをチープなCGに頼りながらも、色々工夫して何とか粗さ・目立つ瑕疵を最小限に抑え、見事な娯楽映画に仕立て上げたというある種の傑作。そもそもC級映画でしか採用不可能なアイデアだと思うので、これが「出せる最大限」の質である。 俳優陣も(C級映画なのに)本気の演技で違和感が全く無い(見事なプロ根性)。思い切ってバカになって皆が「今出来ることをパーフェクトにやり切った」素晴らしい映画。必見のC級。[インターネット(字幕)] 6点(2019-11-27 23:51:20)(良:1票) 《改行有》

1504.  ロボコップ3 《ネタバレ》 3作目は全然ロボコップの話ではない(オムニ社vs一般市民)。そもそもの話の大枠に非常に疑問がある上に、細かい展開運びや演出も随所で?だらけで、シナリオはハッキリ言って極度に不出来(特に許せないのが、若いお姉ちゃんとリプレースしたいがためにアン・ルイスを無駄かつ謎に殺した点)。アクションも実に平凡。一撃必殺のシリーズクラッシャーと言える。[インターネット(字幕)] 3点(2019-11-27 23:35:53)

1505.  IT イット THE END “それ”が見えたら、終わり。 《ネタバレ》 ジュブナイル・ホラーとして青春友情物語の一本筋が通っていた前作に比べ、中年になって久しぶりに再会したよ!→ペニーワイズまた倒したよ!以外に何のストーリーも無い本作は、シナリオ面では非常に不出来と言う他無い(少年時代の酸いも甘いもある記憶を掘り起こすという誰にでも経験のある郷愁が展開運びのコンセプトなのは分かるのだが、本筋が極めてチャチであることに変わりはない)。 肝心のホラー描写も、生理的嫌悪を催す気色の悪さや、(特に驚かし系の)切れ味はまあまあにも感じるのだが、CGですが何か問題でも?と言わんばかりのあからさまに作りものな質感はホラーよりも寧ろファンタジーに近く、怖いかと言われると全くそーでもないのが正直な所。加えて(これも何故だか全く分からないが)異常に長尺な上に(不思議と間延びしてる感は無いがストーリーは前述どおり皆無だし)オチも最悪で(結局なぜペニーワイズを倒せたのか)、観終わってただ「疲れた」という感想しか出て来ない。駄作。[映画館(字幕)] 4点(2019-11-27 23:25:11)《改行有》

1506.  愛の嵐 《ネタバレ》 正直面白くないし、サッパリ訳分からん。男と女の関係性にも行動にも必然的な原因・理由が見当たらず、物語が全く繋がっていかない。これは、裏には明確な設定があるのだけど演出はワザと曖昧にしていると言うよりは、(収容所で出会った男(看守)と女(囚人)の倒錯愛という)大まかなコンセプトだけは決まってるけど後は適当、という事の方だと断言する。 コンセプトが文句無しに非常に魅力的でワクワクする代物である分、この陳腐な仕上りは極めて残念に思う。結局の所、ランプリングの美貌と演技(薄っぺらい物語に深みと含蓄をももたらすかの様な)の出来が標準以上なだけで、言っちゃあ芸術性の面すら実は平凡(音楽も妙に田舎臭いし、画的な部分の質も(件のシーン以外は)至極微妙に思う)。見所はランプリングのみの凡作。[ブルーレイ(字幕)] 3点(2019-11-27 22:54:36)《改行有》

1507.  永い言い訳 《ネタバレ》 大人の前では子供だが、子供の前だと大人に為れる男の話。とは言え、子供を持つと大人に為れるという事自体は結構普遍的なことかも知れない(子供に絶対的に頼られることで、人として成長できるから)。そもそも大人に為るとは、大人としての常識・能力を身に付けることの他に、大人でない子供(本当に「子供」とは限らない)に対し優越感を持って接することが出来るようになることではないかと思う。その意味では、子供(これはホントの自分の子供)をつくり、その子供に対する絶対的な優越感を得ることで自分が大人になったと「錯覚」するのは、それはそれで大きな勘違いであるのかも知れない。池松壮亮の言ってることは中々に深いと思う(やや意識高い系な感じだが)。 だが主人公は、(成り行きでそうなったのだが)大人として子供(他者)と関わることで、人生で真に価値が有るのは「他者を所有する(代わりに自分を他者と共有する)こと」だと悟る。悟るというか、薄々自覚してはいたのだろう。愛してないのに、愛されないと気が済まない自分が、人として極めて未熟であることに。だから本能的に自分から他者に介入したのではないかと思う。 テーマは普遍的で実は単純であるようにも思うが、いわゆる文芸映画であり映画の中身・質感自体は至極文学的。にも関わらず、(私見ではあるが)比較的明解で分かり易い映画に仕上がったのは、原作者がそのまま監督なのも要因だろうが、一重に本木雅弘の良質な演技がキモなのは言うを待たない。あと、見た目ヤバそうなんだけど、その実非常に「いい奴」な竹原ピストルの醸し出す雰囲気も面白い(彼が本木雅弘よりも実は「大人」であることが(そういう雰囲気をここぞの場面で醸せることが)、本作においては非常に重要なのだ)。[映画館(邦画)] 7点(2019-11-27 22:46:46)(良:1票) 《改行有》

1508.  シンクロナイズドモンスター 《ネタバレ》 強いて分類するなら多分SFなんだろうだが、実は結構にゴチャゴチャと色んな要素(怪獣、現代女性もの、ラブコメ、セカイ系など)が含まれているため、正直ジャンル分けは難しい。 否それは、結局どの要素も満足に仕上がってないのが原因に他ならない。所詮アイデア一発の映画で、その奇抜な発想とラストの仕掛けは70点くらいに感じるが、全体としては正直50点のかなり微妙な出来。 アン・ハサウェイは演技は良くも悪くもなくといった程度だが、アル中な設定のくせに酔っぱらう芝居が無いのは、何、手抜き?と思ってしまう。[インターネット(字幕)] 4点(2019-11-27 22:22:54)《改行有》

1509.  MEG ザ・モンスター 《ネタバレ》 ジェイソン・ステイサムが主演な時点でホラーな訳は無いのだが、案の定怖がらせる描写の部分は結構に適当で、ここまでマイルドなのは一種の製作側の販売戦略なのだろう。じゃあステイサム満を持してのアクションはどうなのかというとこれもかなり月並で、何ともどっちつかずの中途半端でモッサリした凡作に思う(全体的に75点を狙って置きに行ったら65点だったという感じで相当にイマイチ)。また、モンスターパニックとしてイマイチな最大の理由は、色々とリアリティが無さ過ぎる点にある(かなりSF寄りな演出・展開運びにも関わらず科学面も相当いい加減だし、全編フルCGの質感も「つくりもの」感満載だし、こーいうのは中々スリリングにはならない)。ただ、金の掛かったサメ退治を金を掛けて撮ったという意味では、大変貴重なサメ映画であるとも思える(巨大サメの迫力は、まあそこそこ見応えは有る)。[映画館(字幕)] 5点(2019-11-27 22:18:12)(良:1票)

1510.  死霊館のシスター 《ネタバレ》 金の掛かったホラーで色々とその他のクオリティは標準以上なのだが(ロケ地の城の雰囲気はヤヴァい)、肝心のシナリオと恐怖描写の方に全くと言ってよいホドに工夫が無い(特にホラー場面はひたすら陰から驚かすだけで、しかもヴァラクは思いっ切り出て来る場面ばっかなので、造形も含めてもはやホラーではなくモンスター映画の部類だと思う)。ホラー中級者以上にしたら非常に物足りない出来かと。[映画館(字幕)] 5点(2019-11-27 22:08:22)(良:1票)

1511.  魔笛(2006) 《ネタバレ》 オペラ映画としては普通にまずまず以上だし、様々な試みもそのチャレンジ自体は十分に買える出来だと思う。大幅に筋を圧縮し、設定も大きく変え、映画でしか出来ない演出も多々盛り込み(全部が良いセンスという訳では無いが)、オペラでは詳細不明な試練とやらも戦場という設定を生かして多少は具現化できているなど、監督の狙いは良く伝わってくる。 しかし、映画としての全体的な出来は正直イマイチで、色々と妙に安っぽい演出も気になるし、後半はやはり退屈でオチも良くないままになっている。『魔笛』というコンテンツは結局、モーツァルト最高傑作の音楽こそが最大の魅力であり、演劇的な部分は二の次なのだなあと感じる。[DVD(字幕)] 4点(2019-11-27 22:05:35)《改行有》

1512.  ハムレット(1996) 《ネタバレ》 原典の台詞を全て使うなど原作に忠実な映画化なので超長時間になっている。演技も舞台さながらに大仰で全編通してかなりハイテンションが続くが、普通に演られると(長いから)確実に寝るので演出としてはしょーがない気がする。その上で、映画として成立するか否かはその大袈裟な演技を成立させる役者の質に有る所だが、豪華キャストもあって演技面はまずまずと言ってよい出来ではある。他にも良い点としてセットや衣装などがかなり豪華であり、結論、古典の映画化としてそれだけで十分に価値の有る作品であるのは間違い無い。 ただし、真に映画として成立しているかは微妙な所で、いくら演技が良いといってもワンパターンで矢鱈長いのばかりで大いに食傷するし、あとオフィリアがいつの間にか死んでるのも原作どおりなのだろうが映画としては工夫が無い(オペラでは演出されているのに)。更にそもそも、実は話の中身自体正直そんなに面白くない気がする(好みの問題だが)。観て良かったかと言われると微妙。[DVD(字幕)] 6点(2019-11-27 21:59:01)《改行有》

1513.  スパイダーマン:スパイダーバース 《ネタバレ》 誰もが知ってるスーパーヒーローのバリエーション違い大集合という秀逸なアイデアはそれだけでも非常に盛上がるが、映画としても単純に筋書きが結構優秀で普通に面白く観れる。そしてまず、随所で炸裂する抜群のコメディセンスと、極めてスピーディかつハイテンポで繰り広げられる怒涛のアクションが何れも素晴らしい出来で、それだけでも映画として十分に傑作なところ。 しかし今作はその上に、原作のアメコミ的表現を取り入れる等の「如何にもアニメな」演出も組み込みながら、多次元宇宙な世界観等を表現する非常に斬新で一部芸術的とも言える映像が、総合的にエポックメイキングと評してよいクオリティに達しているという大傑作。CGはもはやほぼ実写といってよい精密さだが、その上にこんな新しい表現までやっちゃうの?!て感じで、アニメの枠を超えて必見といってよい。ペニー・パーカーも可愛いし…[3D(字幕)] 9点(2019-11-27 00:51:29)《改行有》

1514.  愛がなんだ 《ネタバレ》 恋愛観がやや普通じゃない人達の群像劇を通して、いく通りかの少々アブノーマルな(だが真剣な)恋愛のかたちを描き出す映画。話の内容も相当に面白いのだが、繊細な表現を成立させている役者陣の演技がいずれも素晴らしい出来。岸井ゆきのも(激マブながら珍しく)かなり上手いのだが、個人的には少しだけ高橋一生みたいな外見の若葉竜也が、登場人物の中では一番感情移入できそうな役柄なのもあるけれども非常に印象的だった。その他の面々も地味に芸達者で固めており、演技面の完成度はかなり高い。[映画館(邦画)] 8点(2019-11-27 00:40:25)

1515.  ハロウィン(2018) 《ネタバレ》 『ターミネーター2』のサラ・コナーばりに大袈裟で奇想天外な続編のキャラクター展開だが、その大掛かりな工夫が功を奏するのは本当に最終盤で、そこまでの大半はひたすらブギーマンがブッ殺しまくるだけという、よく言えば原作リスペクト、悪く言えばいつもの盆暗スラッシャーとも言える。しかし、感情移入の暇も無く出て来た人物を端から切り刻んでいくテンポの良さ・諸行無常っぷりがブギーマンの「モンスター感」を非常に効果的に高めており、スラッシャーとしては十分に良作の範疇に入る。ただし一点、ジェイミー・リー・カーティスは演技は悪くないが、アクションが相当にイマイチなのはご愛敬と言うしかない。[映画館(字幕)] 6点(2019-11-27 00:32:26)

1516.  ハッピー・デス・デイ 2U 《ネタバレ》 SF方面に寄せた続編で、ホラー要素はほぼ無くなったものの、謎解きサスペンスやコメディ展開は健在+まさかの親子愛感動エピソードも追加されて色々と美味しい。タイムトラベルものとしては『BTTF』のレベルとまでは言わないが、相当に良作と言ってよいだろう。ただし他のレビュアーの方も言及している様に、完全に前作を観ていることが前提の映画なので、続けて鑑賞しないと面白さは半減以下ということだけは注意。[インターネット(字幕)] 8点(2019-11-26 23:50:00)(良:1票)

1517.  ハッピー・デス・デイ 《ネタバレ》 頭も尻も軽いブロンドちゃんが何度も何度も殺されるタイムリープものな本作は、本筋の犯人捜しサスペンス部分も全体的にまずまずと言える出来なのだが(ラストの二重ドンデン返しは結構出来が良いと思う)、特に面白いのは中盤、殺され過ぎてヤケクソになるバカビッチと、犯人が分かった(と勘違いした)ことからまるで神の啓示でも受けたかの様に真人間と化して人に優しく人生を謳歌するバカビッチを、主演のジェシカ・ローテが素晴らしく好演している部分である。本作には怖がらせるようなホラー描写と言う程のものは無く、ホラーでは無いと思うが、サスペンス・コメディ部分は相当面白い。観て損は無い良作。[インターネット(字幕)] 7点(2019-11-26 21:40:00)(良:4票)

1518.  呪怨 -ザ・ファイナル- 《ネタバレ》 どれも凡庸な出来の脈絡の無い恐怖シーンをグダグダと垂れ流しているだけで、ストーリーも無ければコンセプトもアイデアも見所も全てが皆無の酷い映画。平愛梨やらヒカキンやらおのののかやらの有象無象共の起用もはっきり言ってこの映画に何ももたらしていない。作るだけ無駄であった映画としか言い様が無く、なので、観るのも単なる時間の無駄でしかない。[インターネット(邦画)] 2点(2019-11-24 09:45:23)

1519.  見えない目撃者(2019) 《ネタバレ》 (警察学校あがりとはいえ)素人がチョロチョロ捜査に深入りしていく展開にせよ、視覚障碍者が結構ヒョイヒョイ動き回る演出にせよ、やや現実離れ感が強く若干チープだと言えるかも知れない。しかし、主人公が「見えない」事件ものというコンセプト面については、これを利用した小ネタ・ギミックはどれもまずまず面白く、この点については良い仕事をしていると思う。 その上に、2時間サスペンスに毛が生えた程度な質感、つまりは映画としてややスペシャル感が薄く、その意味でも少しチープではあるのだが、事件ものとしての展開運びもそこそこ面白く十分ワクワクハラハラしながら観れるし、猟奇殺人事件の残虐度や異常性と言った面の見応えもまずまずで、かつラスト付近のスリラー展開もまあまあ良く出来ており、このジャンルの映画としては基礎点で70、そしてコンセプト面の出来の良さで10点加点して80点は付けられる良作。ただし吉岡里帆の「見えない」芝居は、やっぱり見えてるようにしか見えない。[映画館(邦画)] 7点(2019-11-24 09:42:44)《改行有》

1520.  ニンフォマニアック Vol.2 《ネタバレ》 前作に引き続き、こちらも全体的には左程ピンと来ないが(ラストの展開なんかは正直イマイチ)、絶頂を取り戻したシーンのゲンズブールの表情は演技の域を超えているレベル。これを観ただけでも(色々と)満足。[DVD(字幕)] 6点(2019-11-24 00:45:38)

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