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プロフィール
コメント数 2604
性別 男性
自己紹介 単なる鑑賞備忘録・感想文です。


※2014年11月10日高倉健逝去。人生の大きな節目。

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141.  男はつらいよ 寅次郎恋愛塾 島を出るまでの展開はけっこうよかったんだけどね。樋口可南子は結構好きな女優で期待したんだけど、本作品では存在感が今ひとつ。あと、平田満が目立ちすぎだな。沢田研二の場合は興行的に仕方なかったとしても、恋愛指南のパターンは盛り上がらないな。 <追記>14年ぶりに再見。マドンナが若すぎて応援にまわるパターン。中心テーマは所謂「インテリ批判(揶揄)」なのだろうが、内容的は過去作品の焼き直し的だし、不釣合いな2人が上手くいくという展開にも違和感がのこる。また、耶蘇教系の文化ギャップも過去にあったがマドンナにあまり信仰心が感じられず、不発に終わっており総じて凡作である。[CS・衛星(邦画)] 5点(2006-10-22 23:11:15)《改行有》

142.  男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎 《ネタバレ》 冒頭の登との出会いから別れまではカッコよくてよかったんだけどねえ。東映と松竹の渡世人対決も悪くないと思うけどね。それにしても、寅さんに対するあの態度は何だ!私は中原理恵をマドンナとは認めない。とらやの食卓のマドンナ席にも座らせてもらってないし、とらやの面々も認めていないと思われる。終わり方も酷すぎる。 <追記>14年ぶりに再見。好意的?に見れば、シリーズに底流するテーマである「ヤクザな暮らし」か「地道な暮らし」を様々な登場人物を通して多面的な角度からクリアに対比表現しているのである意味わかりやすいと言えばわかりやすい。が、中原理恵はシリーズ最低のどうしようもない女である事に変わりはない(もちろん演者に非はない)。他方、寅さんは総じて「渡世人」らしく、粋でカッコよかったのが救い。タコ社長への「労働者を搾取したそのお金でハワイへ新婚旅行へいく娘さんもあれば、ネグラのない小鳥のように夜露に打たれてないている娘もある。世の中さまざまだなあ」という台詞はシリーズ屈指の辛辣かつ痛烈な一撃であり皮肉でもある。[CS・衛星(邦画)] 4点(2006-10-08 02:29:35)(良:1票) 《改行有》

143.  男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎 《ネタバレ》 啖呵を法話にしてしまう寅さんは凄いな。博の兄弟は第8作で寅さんにあってるのに、なんで寅さんに気がつかないの?あの顔を忘れるとも思えないのだが。ラストで私が「寅さんまた逃げちゃったよ」って言ったら、一緒に見ていた妻が「誰かさんと一緒だね」だって。オイオイ俺は(逃げたいのガマンして)結婚したぞ!寅さん坊主修行が耐えられずに身を引いたようだが、別に坊主にならなくても一緒になれたんじゃないの?朋子は元々インテリと結婚してたわけだしさ。今回の寅さんの逃げはちょっと解せないなあ。それにしても社員の遺産金で設備投資する朝日印刷は大丈夫なのか? <追記>14年ぶりに再見。寅さん坊主修行が耐えられずに身を引いたのではなく、そもそも結婚する気がなかったんだな。結局、寅さんは全作を通じて「結婚生活の妄想まではOKだけど最終的には結婚はしたくない」というフーテンとして譲れない大前提があるから、これは相手がホンキで結婚を意識する所までいっちゃうと見方によっては相手の気持ちを弄んでいるだけだし卑怯にもなる。高梁での寄宿生活がそうさせてしまったわけだが、朋子がインテリにコリゴリしていたというのも寅さんを好きになる要素としては大きかっただろう。全体的にはよい作品だとは思うが、名場面とされるラストシーンでの逃げ方はいくらなんでもちょっとヒドイんじゃないの?と思ってしまい素直に高評価はできない。[CS・衛星(邦画)] 7点(2006-09-24 04:01:24)《改行有》

144.  コーラスライン オーディションってのは羞恥心を捨てて、ある程度自分をさらけ出さないといけないものなのかもしれないけど(前に三上博史が寺山修二にパンツ脱がされたまんまずっと立たされたって話を聞いたことがある)、それを連荘で映画で見せられてもねえ。余り気分は良くないんだよね。次第に飽きてきて、なんか段々どうでも良くなってきて(お前のサプライズなんてどうでもいいっつーの!)。ミュージカルのお気楽部分とオーディションの真剣さってのもなんかアンマッチな感じだし。[ビデオ(字幕)] 4点(2006-09-23 16:20:37)

145.  男はつらいよ 旅と女と寅次郎 《ネタバレ》 ローマの休日のパクリとの事ですが、王女のプライベートを新聞ネタにしようとしたG・ペックと、初めからそんな気はサラサラ無い寅さんを一緒にしちゃいけませんよ。 <追記>14年ぶりに再見。著名な歌手と旅した事をマスコミに言うわけでもなく身内にも明かさない。あらためて寅さんの心意気を感じる。終盤で、有名人に大騒ぎの隣人達とは対照的に、寅さんを中心としてとらやの面々が家の中から京はるみの後姿をひっそりと眺めているのは、とらやの面々の性格がよく出ている象徴的なシーンで、特にその時の寅さんの所作や表情は何とも言えない味わいがある(ここで、さくらは惚れてたと気がついたのか?)。冒頭で寅さん相手に満男が活躍する「運動会騒動」も必見。まだこの頃の満男は「叔父さん」を煙たがっており、懐いているわけでもないし、親しみもないのが分かる。最後、寅さんは別れを告げにさくらの家までやってくるが、この展開は少々不可解。『寅次郎わが道をゆく』のように、京はるみが歌っている間にひっそり旅に出た方がカッコよかったような気もするが。[CS・衛星(邦画)] 6点(2006-09-17 22:06:49)《改行有》

146.  男はつらいよ 花も嵐も寅次郎 《ネタバレ》 今は無き谷津遊園が舞台ですね。「無くなるモノ」好きな山田監督がTDLによる閉園に合わせて撮影したものと思われます。子供の頃に何度か行ったので懐かしいです。30回記念作品という事で沢田研二が目立ってしまって、寅さんの出番がやや少ないのが物足りないです。 <追記>14年ぶりに再見。あらためて見ると、寅さんは冒頭の三郎の告白により応援する側にまわったものの、結局はマドンナに惚れてたという事だろう。男は顔ではなく心(しゃべり?)であるという微かな自信もあったのだろう。すなわち、三郎青年が振られる事をどこかで期待していたと思われる。でなければ、2人が結ばれて素直に喜ぶハズであり、あんなに残念そうにするのは変である。そういう寅さんの心の闇みたいなものが最後のさくらとの別れシーンで判明したように思えた。ただし、蛍子と三郎の交際過程は殆ど描かれないし、寅さんも単なる応援者のように描かれてしまっているので、全体的には盛り上がりに欠ける。田中裕子の妖艶さと清楚さを併せ持つ魅力でカバーしているといった印象。[CS・衛星(邦画)] 6点(2006-09-10 21:34:40)《改行有》

147.  男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋 《ネタバレ》 私は人生ってのは「出会い」と「タイミング」で決まると思っている。それだけ映画における出会いのシーンというのは重要に感じているのだが、冒頭の寅さんと片岡仁左衛門の出会いのシーンを見て、「こりゃ奇跡だな」と思わず呟いてしまった。 <追記>14年ぶりに再見。やはり冒頭の出会いのシーンはホレボレする。シリーズ屈指の名場面だと思う。寅さんはこれだけ粋でカッコイイ立ち振る舞いが出来るのに、マドンナ相手には逃げてしまう。そして、本作ではさくらに代わって満男が寅さんのサポート役になるわけだが、マドンナとは『北の国から』の親子じゃないか!で、「おまえもいずれ恋をするんだな、あーあ、可哀想に」という、その後を予見させる名台詞が飛び出す。しかし、寅さんは満男の前で自分の不甲斐なさに涙をこぼすという叔父さんらしからぬ行動をする。結局、寅さんは旅先では自立した優しく気ままな自由人ではあるが、柴又に帰ると家族に甘えてしまうある種束縛された依存的人間であるというコントラストをマドンナによって暴かれて指摘されてしまう事になる。ここまで寅さんの本性を曝け出させて鋭く見抜いたマドンナは稀有である。[CS・衛星(邦画)] 8点(2006-09-04 02:10:38)(良:1票) 《改行有》

148.  男はつらいよ 寅次郎紙風船 《ネタバレ》 テキヤ仲間の死が中心にあり、結構しんみりした作品になっている。今回は寅さん就職しようとするし、結構ホンキだったのかな?歴代マドンナの中でも屈指の苦労人でヤクザ者の素性を理解しているという点では、寅さんの相手としてはもっとも相応しい設定ではないだろうか?ラストの柴又駅前でのすれ違いはシリーズの中でもかなり見ていてヤキモキするシーンだ。ココまで来て何で逃げるのかなあ。自分もヤクザ者だから同じ苦労をかけたくないという優しさなのだろうか?まあ逃げなかったらシリーズが終わっちゃうんだけどさ。最後で就職決まったら、考え直して所帯を持とうとしたのかな???という余韻も残る。 <追記>14年ぶりに再見。ラストの柴又駅前でのすれ違いはかなりの名シーンであると再認識。寅さんがホンキなのは間違いないが、マドンナの気持ちがハッキリしないのが何とも言えない。もうヤクザ者の妻はコリゴリなのか、他の同業者とは異なるタイプの寅さんだったらやりなおしてみたいと思っていたのか。そういう迷える気持ちが演技によく表れていた。尚、マドンナの喫煙シーンだがこれはキャラ設定としてアリだと思うし、最後の呼び込みシーンも手馴れた感じでよかった。その呼び込み姿を満男がいつまでも見つめているのが印象的。こういう女性は中々いないというのが少年にもわかったのだろう。[CS・衛星(邦画)] 7点(2006-08-27 04:33:17)(良:1票) 《改行有》

149.  男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎 《ネタバレ》 東京下町の渡世人と大阪の芸者の距離感がたまらない。冒頭の出会いと別れの短いシーンでの、この対局する両者の粋と粋のぶつかり合いは見ごたえがあります。いい女が居たから声を掛けたものの、決してベタベタする事なく、名前も聞かずに「じゃあな」と去ろうとする寅さんにはシビレます。で、かろうじて名前だけ聞き出してしっとりと見送る松阪慶子には只者ならぬ風情を感じます。そして、心許せる寅さんにすべてを委ねようとする松阪慶子と弟の死で弱っている女には手を出さない寅さんの心意気。(このすれ違いが不幸な結果?をもたらすわけですが・・・)そして自分を振った男へのとらやでの決別の報告と、自分を振った(最初に振ったのは寅さんなんですが・・・)女を心配して訪ねる対馬での再会のシーン。冒頭からラストまでが一直線につながる無駄を一切排除した名作だと思います。 <追記>といっても上記で言い尽くしており、付け加える事は殆どないのだが、強いて言えば吉岡秀隆の鮮烈デビューかな。ボケとツッコミを一人でこなしており印象的。あとはマドンナ弟の死に直面した寅さんの配慮と落ち着きぶりには感動する。自分でもこういう態度は中々できない。人生の機微がわかる寅さんの真骨頂であると言える。松阪慶子は同じ水商売系の浅丘ルリ子や大地喜和子に負けず劣らぬシリーズでもTOPクラスのマドンナであると再認識。[CS・衛星(邦画)] 8点(2006-08-20 03:50:38)(良:1票) 《改行有》

150.  男はつらいよ 寅次郎かもめ歌 《ネタバレ》 この映画のポイントは何と言ってもセブンイレブンじゃないでしょうか?ちょうど80年頃、家の近所にもセブンイレブンが出来て、小学生ながら便利な世の中になったもんだなあと思ったものです。コンビニの登場・隆盛により日本人の生活は一変します。奥尻のイカ工場から都会のコンビニで働くというギャップ。これからバブル経済がスタートしようとする時代の変化と、日本の古き良きモノを愛する寅さん(コンビニでは買い物しなさそう・・・)が段々住みにくくなる時代がやってくる事を暗示しているようにも感じます。 <追記>14年ぶりに再見。詩の朗読で学生たちが感動しているのに居眠りしている寅さん。ある意味労働の美化をあざ笑っているとも言えるこの対比的シーンは非常に印象的。今回は父親代わりとして恋愛要素はなかったようにも思えるが、「朝帰り」に怒って出て行ってしまうのはやはり「フラれた」と解釈可能であり、惚れていたと言えるのではないだろうか。願書を出したのも学びなおしというよりは、マドンナと一緒に居たいという気持ちの表れと考えるのが自然であるような気がする。[CS・衛星(邦画)] 7点(2006-08-14 18:39:41)(良:1票) 《改行有》

151.  キネマの天地 中井・有森は芋っぽくて華が無いし、逆に寅さん・さくらには華があって目立っちゃうし、普通に「男はつらいよ」撮ったほうが面白いね。[CS・衛星(邦画)] 5点(2006-08-14 01:00:12)

152.  となりのトトロ なんか登場人物が不自然でついていけなかった。子供ってあんなんじゃないだろ?父親も何か変。生命力を感じない。 <追記>14年ぶりに再見(というか見た記憶がなかった)。母が不在とはいえ、物分りのいい父親と仲良くやってる明るく元気な子供たち。苦悩や葛藤や寂しさのようなものがあまり感じられず、妖精だかお化けだかわからないのだが、父親代わりのようなものが登場する事に違和感。どうせなら、父親不在で母娘で苦労する虐げられた不幸な姉妹を妖精だかお化けだかが助けるという設定の方がまだ共感できるように思えるのだが、こういう元気いっぱいな少女というのがお約束の定番なので仕方ないのか。[地上波(邦画)] 3点(2006-08-10 19:17:25)《改行有》

153.  男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 《ネタバレ》 見舞いに行くまでの展開はいいのだが、リリーが退院してからはやや冗長で、とらやの面々との交流が少ないのが難点。とらさんと沖縄というのは違和感があるのは否めない。 リリーにスポットを当てすぎて、他のレギュラーの影が薄いのも気になる。 ※私も突っ込みを。さくらが「飛行機なんか乗ったことないから」って言う台詞があるけど、何作か前「私の寅さん」で九州旅行に飛行機で行ってるよね??? <追記>14年ぶりに再見。沖縄での寅さんは客観的にはリリーとの結婚から逃げたようにも見えるが、茶の間での会話からは本人にはその意識はなかったように描かれている。で、博やさくらの後押しで柴又でプロポーズするわけだが結局うまくいかない。すれ違いと言ってしまえばそれまでだが、どうもスッキリしない展開ではある。この流れを受けての、最後の出会いはクドイし蛇足であるようにも思える。柴又駅である種の綺麗な別れ方をしているので、これで終わりにした方がよかったと思うが。[CS・衛星(邦画)] 6点(2006-08-06 16:10:32)《改行有》

154.  ビクター/ビクトリア 《ネタバレ》 んーこれはミュージカルなのかなあ。普通に舞台で歌ってるシーンが殆どだし、あんまり面白くないコメディーという印象。オチもなんだか締りが無いし。ジュリー・アンドリュースもとても男には見えないし、これなら宝塚の男役の方がまだ男に見えるよ。[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-07-03 01:29:42)

155.  オズ なんらかのメタファーがあるのでは?と思いましたが、最後までわかりませんでした。[ビデオ(字幕)] 4点(2006-05-14 22:52:28)

156.  パラダイス(1982) 中学時代に憧れたフィービーケイツにこんな作品があったとは・・・。以前TVの吹き替えでみたのですが、フィービーケイツのヌードにも驚きましたが、最後の声優紹介でフィービーケイツの声が高部知子だと知って更に驚きました・・・。[地上波(吹替)] 5点(2005-12-04 01:35:38)

157.  勝利への脱出 スタローンアクションの痛快脱出劇を期待したのだが、ちょっと拍子抜け。悪くはないですが。最後の脱出劇に期待したのだが、あんな結末になるとは・・・。それにしてもスポーツが政治の道具に使われるのは世の常ですねえ。まあ国際試合には国と国の交流が含まれるので、必ず政治が付きまとうのは仕方ない事なのかもしれないけど。[ビデオ(字幕)] 6点(2005-11-12 13:51:30)

158.  ラ★バンバ ちょっとアッサリしてるけど、事故死ってそんなもんなんだろうなって思う。[地上波(字幕)] 5点(2005-08-21 02:55:52)

159.  スペースバンパイア ホラーはあまり好きじゃないんですが、たまたまTVでやっていたので、ダラダラと見ていました。作品的には荒唐無稽な設定でまあまあ楽しめました。ところで、皆さんがおっしゃるB級映画とはそもそもなんなのか?予算が少ない映画かな?と想像するのだが、この映画の予算ってどれぐらいなんですかね?で、予算が多い少ないって何を基準に決めるのか?同時期の類似作品との比較?また、予算の少ない映画は皆B級映画とよぶのか?作品をA級とかB級とかというような事を気にもした事なかったのでちょっと疑問に思いました。[地上波(吹替)] 6点(2005-08-01 01:36:07)

160.  バットマン(1989) ジャック・ニコルソンは確かに凄いと思うんだけど、ちょっとヤリスギで、あれでは主役の地味さが目立ってしまうよ。[地上波(吹替)] 5点(2005-06-26 14:06:14)

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