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プロフィール
コメント数 592
性別 男性
年齢 40歳
自己紹介 ぶらり旅

映画三昧

綺麗なお姉さんが好物です

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141.  ザ・リング 死体の顔とか瞬間的には驚くし怖がるとは思うけれど これでは「じとり」と来る和風ホラーの怖さは出てないかな。 サマラ(貞子)とか普通にエクソシスト風のクリーチャーになってるし。 どうしても派手さや情報量の補完が必要らしく馬やら色々詰め込んでます。 変に大作ちっくに仕立てず、簡潔にまとめた方が良かったと思う。 端々から無理矢理感や、間延びといったものを感じた。 あと息子の病んだ顔、あれはやり過ぎじゃなかろうか。 ナオミワッツは眼福と言わざるをえない美しさがあった。[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-11-06 16:46:14)《改行有》

142.  シリアル・ママ 全力で馬鹿やってます、という感じだった。 本作品にとってこの微妙な馬鹿馬鹿しさが大事なのだ。 ブラックユーモアが冴えてましたね。 ふと我に帰ると「やり過ぎ」を感じるが・・・。[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-11-05 15:13:55)《改行有》

143.  アダムス・ファミリー2 《ネタバレ》 クリスティーナ・リッチが可愛い、とにかく可愛い。 彼女の今を見るに涙が止まりません。 中盤のぎこちない笑顔を作る演技、ヤバイね。 クリストファー・ロイドもある意味可愛い。 皮肉めいたジョークの数々もエスプリが利いてて良い感じ。 ラウル・ジュリアが亡くなったのは残念ですが、 このシリーズが面白いままに完結して良かったとも思う。 続編を願う悔やみも多分にあるが。[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-10-31 05:14:50)《改行有》

144.  七人のマッハ!!!!!!! 《ネタバレ》 ストーリーには期待してなかったがココまで前作よりも質が落ちるとは。 一方的な大量殺戮、ここに時間割き過ぎ、中身無いし。 今回に至ってはサッカーや鉄棒などの要素も盛り込まれており、 本格派アクションで楽しめた前作よりもスタントアクション臭が強い。 曲芸的でダメージが低そうな技の数々、蹴りは体を捻っての回転蹴りがほとんど。 笑うところなのか、そうでないのかの境界線がボヤけてるんですよね。 でも人の生き死にが前面に押し出されてるのでやっぱりシリアス物なんだな、と。 かと言って感じ入ったり、納得できるわけも無く・・・中途半端です。 前作でもとりあえず許容できる展開とレベルの高いアクションがあったのに。[CS・衛星(字幕)] 4点(2006-10-29 22:45:29)《改行有》

145.  DEATH NOTE デスノート(2006) 《ネタバレ》 キャストに所々不満あります。 字を書くシーンで、字が汚い事が気になった。 なのに天才、全国模試一位という漫画的な設定。 歯が浮くような台詞の多さ(コレは漫画では気にならなかったが)。 そうなると、他キャラクターの名前や行動もどうしても気になってくる。 ただ、その中にも好意的な点もあったりして半端さにイライラ。 設定を弄って彼女を用意、中盤で殺してお涙頂戴かと思わせる。 が、それさえも事前に策を弄し利用していたなんて 原作らしいというかオリジナルで上手いことやったなと思ったが それ以外での月(ライト)の粗が目立つ。 言いたいこと多々あれど、良くやっていたのでは?と思う。 原作をそこまで賛美する気も無い(後半なんて酷かった)。 要するに映像化には向かなかい作品だった、コレに尽きる。[地上波(字幕)] 5点(2006-10-28 03:57:50)《改行有》

146.  日蔭のふたり 《ネタバレ》 ひたすらに重く、暗い作品。 通して見ると、幸せを感じさせるシーンもまた物悲しい。 土地を離れ転々とし時には寄り添い、そして離れまた。 このふらつきが、二人の人生そのままでなんだかな~といった感じ。 従妹同士だからダメ、なのか正式にお互い離婚してないから一緒になれないのか。 そこら辺がスーの言葉からも作中からも読み取れなかった、どちらもかな。 どうしようもならなかった、できなかった二人。 頭がいいのに、上手く生きていけるはずなのに・・・難しい話です。 石の街の男どもを石頭と言ってたけど、スーもかなりの石頭でした。 あの時代で男を批判するとか、考えてみれば凄い先進的な女性だったのかも。 叔母さんの言葉、子供たちの死・・・心にズンと来ます。[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-10-28 03:32:56)《改行有》

147.  クール・ボーダーズ 《ネタバレ》 エンドロールのNG集は面白かった、数々のトリックは素人目でもカッコいい。 ただ主人公らの成功までの道程が長い、溜め込み過ぎ。 肝心の大会は軽めに、ラストの対決シーンで爆発させてるのだが。 成功よりもそこまでの道のりがメインか、ロードムービー調である。 個人的に大会で魅せて欲しかったし、 じわりじわりと頭角を表していって欲しかったかな。 あと汚物表現はかなりストレートでキワドい、青春スポーツ物には欠かせないのか? 同じく欠かせないお色気分、質が高いのでまぁまぁ楽しめる。[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-10-14 12:00:48)《改行有》

148.  チャーリーとチョコレート工場 《ネタバレ》 ウンパルンパ、せんだみつおになってるような。 基本的に、オリジナルからそう変化しなかったのが物足りなかったかな。 異様なシュールさは抑えられ、丸投げにしてた部分にオチを用意した。 なんというか、小奇麗になって帰ってきたという感じ。 ブラックな部分がどうも軽くなってます、そこら辺が残念無念。 個人的には「夢のチョコレート工場」のインパクトが勝った。 本作品に落ち度はないがバートン×デップというだけで手放しに褒めたくない。 個人的に出演を喜んだがクリストファー・リーが父親はちょっと・・って感じ。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-10-10 08:22:52)(良:1票) 《改行有》

149.  チャイルド・プレイ/チャッキーの種 《ネタバレ》 1作目しか見てませんけど、えらい変わってました。 大体把握できたとはいえ中身が軽くなってしまってるのでいまひとつ楽しめず。 ホラー分は一切無く、単純にバイオレンス一極といった感じ。 そんな馴染めない中、家族愛(?)をコメディーに織り交ぜてやらかすので 困惑と落胆と他色々な感情が入り混じった面持ちに・・・。 一言で表すと、微妙だった。[CS・衛星(字幕)] 4点(2006-10-05 12:49:46)《改行有》

150.  トリプルX ネクスト・レベル 《ネタバレ》 ヴィン・ディーゼルを死亡で退場させるなんて・・・。 そこで、既に内容に対する不安が垣間見えます。 前作も大概でしたがゴニョゴニョ。 ボスにウィレムデフォーを据えたのは良い・・・がスマートじゃない。 存在感だけ・・・だったような気がします。 ドタバタするのは前作と同一とはいえ、何とも言えない作品に。 派手さも抑えられてる気がした、映像的にも地味になってます。 トリプルXは使い捨てなのね![CS・衛星(字幕)] 4点(2006-10-02 23:23:09)《改行有》

151.  フィフス・エレメント 《ネタバレ》 ミラのプロモですね。 キャラ設定、インパクトあれど底が浅い。 ゲイリーに罪は無い・・がしかし辛い。 ギャグティストで音楽も所々そんな匂いを醸してます。 明らかに狙ってますよね、コント調を。 なので第五の要素だなんだと騒ぎ立てて、結局愛で世界を救うとか陳腐過ぎます。 もう少し突き抜けても良かったのでは?壊滅的にストーリーがツマラナイです。[CS・衛星(字幕)] 4点(2006-10-02 06:18:26)《改行有》

152.  穴(2001) 《ネタバレ》 やはり、キーラ・ナイトレイの胸は小さかった。 完全犯罪みたいに終わってるが・・・それはないでしょう、と。 警察が無能過ぎる、鑑賞中気になって仕方がなかった。 ホラーと思っていたが全然怖くなかったのには残念。 サスペンスを掲げてるのもおこがましい、中途半端。 話は薄く、展開は普通、そして後愛の悪い結末。 リアルな怖さというより、リアルな痛さ(アイタタタ)を見せられただけ。 ただ、じわじわ来るかもね。[CS・衛星(字幕)] 4点(2006-09-25 15:04:01)《改行有》

153.  マネキン 《ネタバレ》 愛がある。 愛があればマネキンも生を受ける。 ピノキオみたいな話。 そんなメルヘン。[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-09-18 17:13:57)《改行有》

154.  ドラキュラ(1992) 《ネタバレ》 豪華なのに・・・話は冗長で眠りを誘う。 眠らなかったのは、ウィノナの美しさにハッとさせられるからか。 耽美と表現すれば聞こえはいいが、耽美さに欠けてたような。 妖艶さも薄っぺらなエロで誤魔化された感じ。 伯爵の絶命シーンも唐突に目を上目に剥くので、 もう少し自然に出来ないものかと思った。 何もかもが空回りの中途半端な作品、惜しいとも感じなかった。[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-09-18 17:07:25)《改行有》

155.  真実の行方 《ネタバレ》 ノートン君の存在感はナンデスカ!?と面食らった作品。 現実、ノートンがギアを食う演技を見せた事。 作中で、ロイがマーティンにいっぱい食わせ無罪を勝ち取った事。 二人の役とのリンクが素晴らしい。 何かあるって思わせてしまう演技力は宝だけど、時に足枷となるね。 検事役がどうしても見ててイライラしてしまったところと尺が長いのが難。 マーティンの頑なとしてアーロンの無実を信じる姿にも疑問。 話を整理すれば、それに何かしらの説得力を持たせられたかも。[CS・衛星(字幕)] 8点(2006-09-15 11:30:57)《改行有》

156.  七人のおたく cult seven 《ネタバレ》 ウッチャンの壁蹴り宙返り、あれが売り。 というか、結構頑張ってましたねアクションシーン。 内容はつまらないが一企画としては成功。 今見てもそのストーリーは苦しいが楽しめた。 個人的に懐かしくも思い出深い作品。 今で言う「おたく=オタク=秋葉系」・・・じゃないところが良い。 今では一緒くたにされるキャラを別個に確立させてるのが良い。 キャストも豪華でエンターテイメント性に富んでいる。 京野ことみがそのまま映画内でデビューしてたのに驚き。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-09-14 15:38:49)《改行有》

157.  フォーガットン 《ネタバレ》 何故ジュリアンだけが他の親達と違ったのか、説明が無い。 根拠の無い自信も同じ。 得体の知れない何か、といったら宇宙人。 字幕では、ですが明確にその単語は出て無かったように思えます。 「彼ら」と政府が密接な関係にあるといったらそうに違いない、みたいな展開。 笑いどころです、とはいえ彼の国では割とマジで定着してるネタですからねぇ。 やっていた事といったらドタバタとした逃走劇。 ミステリーともサスペンスともつかず、SF要素も薄い。 邪魔な人間は空へ飛ばす、派手過ぎない?穏便に事を運べないのかな。 なかなかどうして高い技術を有しておきながらスマートじゃありません。 いや人間を空高く吹っ飛ばすのは単純に凄いですけど、一歩間違えばギャグですし。 実験内容の必要性が不明瞭で、愛という絆を量るには少々苦しい。 その強引さが上映時間の短さに反映されている。 この内容で長くても困るけど。[CS・衛星(字幕)] 4点(2006-09-12 23:07:11)《改行有》

158.  ルームメイト(1992) 《ネタバレ》 女性というのはどうにもドロドロしたものを心根に持っているので怖いですね。 憧れというものがあのように発露する、リアリティある気がします。 髪型や服装一つでああもブリジットフォンダに似てしまえるのが衝撃的。 「一粒で二度美味しい」ジェニファーを楽しめる。 ルームメイトというものに馴染みが薄いので安直にそれを決めるのはどうかと思った。 その可能性を否定しつつ、直後に男と寄りを戻したので出てけ、は酷い。 どちらも病んでるのでどちらを応援したらいいかと困惑。 内面に迫るものと踏んでいたが意外とアッサリだったのも残念。 ゲイの人が一番まともで、助かってホッとした。[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-09-11 09:04:36)《改行有》

159.  13階段 《ネタバレ》 会話がボソボソして聞き取りづらい、通常の1.5倍の音量でやっと見れるレベル。 音楽が・・・あった?という感じで雰囲気も何もあったものでなく刺激に乏しかった。 宮迫は良い演技をしていたのかもしれないが、どうにも「いい演技してるでしょ自分」 といった主張が透けて見えて好きになれないのも痛い。 罪を犯した者の償い、死刑制度の在り方等を考えるテーマを掲げるならば 死刑方法を忠実に再現するのではなく、他に気を配って欲しかった。 そういう事を言いたかったのではなくとも半端さが目立つので、色々と惜しい。[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-09-11 08:26:30)《改行有》

160.  ユージュアル・サスペクツ 《ネタバレ》 どこまでが嘘でどこまでが真実なのか。 そこが、誰が黒幕か・・という事以上に重要なのだと思う。 そして本作品の魅力でもある。 ケビンの語り口にグイグイ引き込まれ見事に騙された。 語りだけで騙すのではなく見せる回想シーンのほとんどが嘘なので卑怯だとも思う。 証人を消したはいいが、生存者によって顔割れちゃったのはいいのか?ソゼ的に。 そこも含めて少々腑に落ちない点がある。 一発勝負物としては有りなので映画は楽しめた。[DVD(字幕)] 6点(2006-09-09 23:53:19)《改行有》

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