みんなのシネマレビュー |
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141. ONE PIECE FILM RED 設定はいいとして、フジってるおこちゃまな脚本演出。アニメの効果はすごいのにもったいない。Ado啓蒙動画。ワンピースが題材じゃなかったら1点。[インターネット(邦画)] 3点(2023-05-25 02:03:53) 142. ONE PIECE STAMPEDE ストーリーなし、ドラマ薄い、キャラ詰め込みすぎ。 そして、バレットの巨大化CGがあまりにも2Dアニメの部分と画のタッチが違いすぎて安っぽさしか感じなかったです。しかも今作、キャラアップのほとんどが漫画のようなペンのタッチでしたよね。このタッチの差はわざとでしょうか?合わなすぎてデビルマンとかキャシャーン思い出しちゃった。画角やカメラワークが良かっただけに、この違いは非常にアンバランスでもったいない。[インターネット(邦画)] 3点(2022-07-27 23:55:08)《改行有》 143. Mr.&Mrs. スミス んー、お金かかってるのになんじゃこりゃという初見の感想でした。もっと重めのトーンで仕上げれば大化けしたのでは。[DVD(字幕)] 3点(2013-02-04 03:55:17) 144. 崖の上のポニョ アニメ好きでもジブリ好きでもない私ですが、娘と鑑賞。絵は相変わらず綺麗であり、構図や人間の仕草の細かい演出は流石ですが、世界観だけが突飛し、物語がただただ平坦で整合性もなく面白くない。終わって一言「なんだこりゃ」と自然に出てしまったくらいです。展開に無理が多過ぎ、不自然さが多過ぎ、声優下手過ぎ、なんでも過ぎたるは及ばざるが如し。トトロには遠く及ばない。[地上波(邦画)] 3点(2012-08-27 16:57:40) 145. ジャッカル 見終わった直後、大味すぎるよーキャスティング逆だよーダメダメハリウッドリメイクの見本だよーって心の中で雄叫びをあげました。[映画館(字幕)] 3点(2012-02-16 19:47:29) 146. トロン:レガシー 映像もいい音楽もいい。3Dの手法は勉強になる箇所はあった。世界観やコンセプトはやや古く感じますが、リメイクということでよしとしましょう。俳優の演技もなかなかgood!ただいかんせん、、やばい・・!やばいくらいつまらん![映画館(吹替)] 3点(2011-01-21 11:27:17) 147. ボディガード(1992) 《ネタバレ》 ホイットニーさんの歌とコスナーさんの飛び込みスローしか記憶にない。[地上波(吹替)] 3点(2010-11-04 05:01:58) 148. アルマゲドン(1998) 映像だけすごいお涙頂戴プロパガンダ的ハリウッド大作にはなーんの興味もないので今まで敬遠していたのですが、体壊して自宅療養中にテレビでやってたので見ちゃいました。・・・・で、予想通りでした。話のネタになるので0点じゃないですが、時間の無駄感ハンパない。パニック度も中途半端、コネタも中途半端、感情の起伏も中途半端、ストーリーもほぼ読める、しかも吹き替え声優、下手やね~。点数は、10年前にしては迫力ある爆破映像とブシェミに献上。[地上波(字幕)] 3点(2009-02-01 00:47:54) 149. ONE PIECE FILM STRONG WORLD 《ネタバレ》 0巻目当てに初めて鑑賞したワンピース映画です。シキという強敵の前情報も幾分あって、いい大人ながら結構ワクワクして列に並んでましたが、ワクワクしすぎたのか観賞後の帰路中のがっかり感が凄まじかった記憶があります。幼稚、大袈裟、くどい、という印象。まぁ基本子供向けだから仕方ないのは理解できます。正直ストーリーは完全に忘れてます。これ以降、ワンピース映画はもういいや、ってなりました。結局原作をより楽しむためにネットで観てますが。[映画館(邦画)] 2点(2022-07-26 17:11:05) 150. 踊る大捜査線 THE MOVIE ああ…つまらなかった。テンポ、演出、編集、効果、全ての展開がテレビドラマ。 豪華?な出演陣でしょうに、非常にチープさが目につきました。同時期にインファナルアフェアを見たからでしょうか。長さんの乾いた演技に2点。[地上波(邦画)] 2点(2007-10-12 23:50:08)《改行有》 151. パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち 中 身 が な い。この類いの映画はそれでもいいのでしょうが、見終わったあとなんにも残りませんでした。グーニーズ&インディージョーンズの良さを再認識。[DVD(邦画)] 2点(2007-07-24 00:33:13) 152. スウィングガールズ 序盤~中盤は主人公達のだらしなさ、演技力のなさ、楽器の粗末な扱い、現実味のなさで1点以下です。ラスト30分だけ無心で楽しめます。[DVD(邦画)] 1点(2020-09-09 20:34:22)(良:2票) 153. さや侍 これまでの3作のなかで、最も時間を返せ~と思ってしまった作品。カメラワークや絵の質感などまさしく「映画的」でしたし、それだけより万人に受け入れ易いよういい意味でステレオタイプな表現を意識しているのに、脚本・俳優陣の演技がもうメタメタです。監督自身の生き様や芸人人生を暗喩しているのは理解できるのですが、コアな松っちゃんファンでない限り微塵も心に残らないのでは。ダウンタウンの松本氏は表現をアウトプットする媒体を映画にするべきではないと、前2作を見た後よりも強く思いました。 今後また映画を創られるのであれば、笑い一切なしのドラマ、またはとことんお笑いに特化したものを期待します。[映画館(邦画)] 1点(2011-06-19 16:05:51)《改行有》
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