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141.  ホッタラケの島 遥と魔法の鏡 日本の3D映画もここまでやれるようになったかと関心。派手によく動きます。主人公可愛いです。CGながら女子高生のパンチラがチラホラ見えて嬉しい。まあ制服着ててあれだけ暴れまくってたら見えない方が不自然かな。むしろかなり頑張ってなるべく見えないようにしてたと思います。ストーリーは突拍子もないですが、ちょっといい話。視聴後感が良かったので気持ち高得点。[映画館(邦画)] 7点(2009-08-25 05:41:34)

142.  戦国自衛隊1549 旧作がとても好きなので、こっちにはあえて触れずにいたのですが、なんかテレビつけてたら始まっちゃったので見てしまった。で…いや、いい映画じゃないですか。話も画もよく作ったなと感心。伊武雅刀最強。なぜこんな事が起こっているのかという冒頭の説明があまりにも突拍子もなく不可解でちょっと不安でしたが、面白かったので良し。[地上波(邦画)] 7点(2009-05-19 04:26:06)(良:1票)

143.  ハプニング 凄い緊迫感。次は誰の番なんだと、ずっとハラハラして見てました。[DVD(吹替)] 7点(2009-01-31 13:52:19)

144.  マシニスト 《ネタバレ》 宣伝文句の通り、確かにルール破り。しかし大した前知識もなく見た割には、「この映画はどれが現実でどれが妄想なのか、予想しながら楽しむ映画なんだろう」とすぐに気付いたので、すんなり楽しめました。で、思ってた以上に騙された。妄想含めて好感の持てる人物ばかりだし、後味も悪くありません。繰り返し見たくなる映画です。[DVD(吹替)] 7点(2008-09-07 05:19:09)

145.  閉ざされた森 すごい緊張感。ずっと騙されっぱなしでした。シナリオの勝利。役者も良し。よく練られているので、何度でも見たくなる秀作ですね。[DVD(吹替)] 7点(2008-02-01 05:48:36)

146.  ナイト ミュージアム 《ネタバレ》 あまりにも情けないお父さん振りで、序盤はどうなるものかと不安でしたが、きっちり裏切られました。突拍子もない舞台ですが、パパ頑張った!人形達に人情が宿る不思議な設定であるものの、素直に感動。ストレートで見やすいファンタジーです。ぜひ家族みんなで。[DVD(吹替)] 7点(2008-02-01 05:30:23)

147.  デジャヴ(2006) 救われたのか救われないのか、微妙なラストではありますが、素直に「ああ良かった」と思えた。主人公の頑張りに拍手。あの後待ち受ける未来に多少の不安は付き纏うものの、初対面?の主人公を今度はヒロインが救うであろう希望を抱かずにはいられません。タイムパラドックス物は矛盾が付き物ですが、あの後どうなるかを描かずに終わったのは鑑賞後感の良さに繋がりました。[DVD(吹替)] 7点(2008-02-01 05:11:47)(良:1票)

148.  岸辺露伴 ルーヴルへ行く 《ネタバレ》 これは珍しい。露伴の恋愛物ですか。抑揚が少なく、1時間半にするには長く、若干中だるみ感はありますが、自分は好きです。ヒロインの木村文乃、飯豊まりえ、美波がいずれも艶があり、そこだけでも十分に見る価値あり。しかし荒木先生は幽霊好きだなぁ。リアリティとは真逆の存在なんですけどね。漫画にしやすい題材なんでしょうか。[インターネット(邦画)] 6点(2024-04-16 05:16:49)

149.  トムとジェリー うねうね動く定番のドタバタアニメ。絵も話も良く出来てると思う。でもやっぱこれはクロエ・グレース・モレッツを愛でる映画だなと。彼女ありきで高評価。[地上波(吹替)] 6点(2023-02-11 02:37:03)

150.  トキワ荘の青春 尺の問題で一つ一つのエピソードを掘り下げられないのは仕方ない。掻い摘んで淡々と描かれる群像劇だが、1950年代の雰囲気を楽しむ映画だと割り切っていいと思う。劇場にお越しの方々もほとんどがお年寄りだった。 公開当時は賛否あった様だが、寺さんの本木雅弘は個人的には良かった。寺さんはトキワ荘屈指のイケメンなのである。 つのだ我孫子の再現度が凄い。本人かと見紛うばかりによく似ている。これは大きな評価ポイント。 赤塚石森はイメージがなかなか本人と一致せず、慣れるのに時間が掛かった。若き頃の赤塚は紅顔の美少年と言われた。赤塚石森の配役が逆でも良かったのでは。 水野英子が妙に色気があって可愛かった。黒髪ショートに眼鏡というのは女っぽさを際立たせるのに効果的。 トキワ荘のマドンナこと石森の姉も良かった。地味美人万歳。[映画館(邦画)] 6点(2021-05-17 20:09:57)《改行有》

151.  フライトナイト/恐怖の夜 《ネタバレ》 オーソドックスだが、なかなかの良作。ホラーとしてもアクションとしても楽しめる。バンパイヤなんか絶対にいない!と誰もが信じない。主人公すら信じない。事実に直面し、みんなを説得していき、みんなも次第に襲われ始め、協力を得ていくまでの過程もいい。燃えます。ヒロインが美人だし一途で良いのだけど、ちょっと主人公の前でべちゃべちゃとキスを見せびらかし過ぎで悲しい。そういうのはあんまり見たくないので、そこは少し減点。[地上波(吹替)] 6点(2021-01-17 19:39:39)

152.  アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン 《ネタバレ》 いやいやいやいや…全部トニーが悪いんじゃないか。せめて敵に操られていたという事にしてくれよ。しかもどうせみんなには反対されるからコッソリやってしまおうと画策し、ハルクまで巻き込む始末。完全に悪党のやり口である。さらに男っ気が無く高潔であったのが魅力の実質ヒロイン・ブラックウィドウさんがこのハルクに突然接近し始める。あなた達の頭の中はどうなってるんだ。僕達の夢を本作は破壊し過ぎである。 癖のある連中が仲違いしながらもいざとなったら力を合わせてSHIELD(盾)となる、といった点が魅力なのも分かる。いやいや、結構仲良くしてるじゃないか。パーティーやったりさ。かと思えばちょくちょく無駄にスティーブとトニーが衝突したりと、そこまで念入りに衝突と融和を繰り返さなくても良いのではないか。みんなが感じ悪い人に見えてしまうよ。いつまでもスティーブの「口が悪いぞ」をみんなで皮肉っぽく連呼し続けたり、それじゃエクスペンダブルズでジェット・リーに向かって低身長連呼したスタローンと変わらん。なんだろう、アメリカ人ってのはこうもあからさまに他人を揶揄するのが当たり前なのだろうか。 前作でもみんなで訳の分からない口喧嘩始めたし、でもその時は「その手に持った杖を置いてくれないか」と、敵に操られて仲違いしていたのでは?という解釈も出来たが、今回はトニー自身がそれを否定してしまっている。本当に自分の意思でアレを作り、人類にとって必要だと主張し続ける。果てにとんでもない驚異に発展してからも、その信念を変えた様には見えない。意図したものと違うヤバいのが出来上がってしまったから仕方なく始末しなきゃって乗りで皆の命を危険に晒す。素直に「俺が間違っていた。協力して欲しい」と言ってくれ早く。金で賠償出来ない物もあるぞ。 ついには人工知能ジャービスまでをも人型に作り変えようとし、「正しい心を持った」スティーブがそれを阻止しようとする。当たり前だよなあ。しかしなんか知らんけど成り行き上それを作らねば解決出来ないみたいな事になってソーまでもが協力して新生ジャービスを誕生させてしまう。いやいやそいつまで敵に回ったらどうするつもりだったのよ。スティーブが「正しい心を持った」者であるというのは、ソーのハンマー持ち上げごっこの時にひっそりと証明されている。よく見てないと分かりにくいシーンだが、誰もが持ち上げられないハンマーを、実はスティーブはちょっぴり動かしているのだ。ソーだけがそれに気付き驚くが、スティーブは持ち上げられなかったみんなを気遣ってか、自分にも無理だと言って握る手を離す。 これは伏線である。「スティーブは正しい」のだ。しかしやはり「正しい者」であるソーの決断でジャービス人型化が実現してしまうというのも皮肉な話だ。要するにトニーは正しくないのである。 本作は「力ある正義は人類にとって敵にもなり得る」という矛盾がテーマなのかも知れない。それはそれで結構だ。しかしそれによって大きな犠牲を払い、その犠牲に対する深い哀悼の意が感じられなければスッキリしない。超能力のお姉ちゃんなんか元々トニーを恨んでいた挙げ句、命にも等しい相方を失ったのだ。よくシラッと仲間になってくれたものだ。例えば続編で相方が生還し、トニーの翻意が表明され、命を救われ絆が生まれ、そこで初めて味方になる…みたいな展開なら納得出来たかも知れない。続編まだ見てないからトニーと彼女の関係がどうなるか分からんけど。 これだけ厳しく書いてしまったのは、一連のMCUシリーズを気に入っているからである。今回だけはどうしても書き記しておきたかった。酷評ばかりになってしまったが、全体的に見れば不満ばかりだった訳でもない。映像でもキャラクターでも十分に楽しめる。なので真ん中よりちょっと上の6点。[インターネット(吹替)] 6点(2020-11-22 15:58:32)《改行有》

153.  ボディ・ハント なんでこんな邦題なのか、終わってからちょっと考えてやっと分かった。なるほど。そんなにエロい意味ではないです。まあよくあるどんでん返し系なんでネタバレ抜きで見た方が良いかと存じます。話的にそんなに深いもんはありませんが、一応ホラーしてます。22歳のジェニファー・ローレンスが体のラインぴっちりの服装でちょいエロなんでファンの方はぜひ見ておきましょう。[インターネット(吹替)] 6点(2020-06-05 22:21:23)

154.  ザ・ボーイ ~人形少年の館~ 《ネタバレ》 心霊現象にビクビクしながら見ていると後半は一転パワー系のドタバタ猟奇映画に。ホラーとしては普通だけどやはりウォーキングデッドのマギーことローレン・コーハンが目当てで見たので彼女の美貌に加点。着替えたりシャワーしたりと大変ありがたく拝見させていただきました。[インターネット(字幕)] 6点(2020-01-08 20:02:13)

155.  ハウンター 《ネタバレ》 枠はホラー、中身はサスペンス、筋は脱出劇、向かうは勧善懲悪。そういうのが好きな人は見て損はしないと思う。俺は好き。[インターネット(吹替)] 6点(2019-08-19 02:34:09)

156.  クワイエット・プレイス 《ネタバレ》 何だか不貞腐れて育ってしまった長女が父親の愛に気付かず、最後の最後で…という成長話。人類の希望に繋がる発明を残し、最後に奥さんが逞しく立ち上がるとこなんか燃えますよ。ひたすら怪物に怯え続けるばかりでストーリーもへったくれもありませんが、ラストの盛り上がりでプラス1点。[インターネット(字幕)] 6点(2019-07-21 08:19:05)

157.  八日目の蝉 投稿前の段階で平均7点ジャスト。俺が6点つける事によって7点を割ってしまうのは申し訳ないが、ストーリーはそんなに凄い訳でもない。女性なら共感出来るのでしょうか…主要キャラみんなしょうもない人ばかりで。アウトレイジみたい。良かったのは永作の演技。これに尽きる。小池栄子も良かった。本人のイメージと真逆な、コミュ障っぽい人を見事に表現されていた。全体的に普通だけど役者の力量にプラス1点。[CS・衛星(邦画)] 6点(2019-07-21 08:10:12)(良:1票)

158.  ドント・ブリーズ 一方的にボコられるとこは結構胸糞ですが、久々に本当に怖い映画が見れて満足。[CS・衛星(吹替)] 6点(2019-06-09 06:54:05)

159.  貞子vs伽椰子 《ネタバレ》  評価が低く、なかなか手が出なかったのですが、いよいよ鑑賞。オチもネタバレ見ちゃって知ってました。期待値は限りなく低く、下手したら0点つけるんじゃないかってくらいのつもりで視聴開始。  結論から申しますと…いや猛烈に燃えました。6点。もっと高くしたいけど、6点。理由は追々書きます。  VSモノって、VSと言ってるだけで戦いもしないなんてのを子供騙しに見させられて育った世代なもので、これもどうなんだと思って見たらまあガッツリ戦ってるじゃございませんか。俊雄が貞子の画面に見入る、貞子の髪が俊雄をテレビに引き摺り込む、伽椰子が貞子を闇に引き摺り込む、そして貞子が反撃開始…ごめん、ネタバレのオンパレードだけど、ここは最大の見せ場にして個人的にホラー映画屈指の名場面となった。バトル物が好きなもんで、どうも。  対決と銘打つからには各キャラが戦士たり得る強さを明確にってなもんでまず俊雄が獅子奮迅の働き。闖入者が複数居ようがお構いなし。跳躍しては人の肩に飛び乗り首をへし折り、闇に引き摺り込んで回る。霊媒幼女の「(俊雄は)逃げた…伽椰子はこうはいかないよ」の能書きを聞くに、俊雄<伽椰子という強さの順列がここで成立している事が分かる。貞子登場で早々に俊雄はリタイヤし、いよいよ「俊雄は我ら佐伯家では小物…」と言わんばかりに真打ち・伽椰子のコココココ…である。これは燃える…燃えないはずがない。まあ冗談はさて置き愛する息子の敗北に黙って指を加えて見ている伽椰子母さんではない。尖兵として八面六臂の活躍を披露した俊雄の敗北により、いよいよ表題通り貞子vs伽椰子の機運が高まる。  まず両者が対決に至るまでのプロセスに唸った。なるほど「獲物の取り合い」という図式ですか。これは変に納得。自殺すら許さん!絶対に我が毒牙に掛ける!という執念というか怨念のぶつかり合いとした訳ですね。さらによくよく考えると、伽椰子も俊雄も佐伯家で再生された貞子のビデオを当然見ただろうから貞子に呪われる。出現した貞子は佐伯家に足を踏み入れてしまった訳だから伽椰子に呪われる。両者の直接的呪い合いも成立しているものと考えられる。不浄霊ですら呪いの対象になるのだから両者共その怨力たるや恐るべしである。幽霊同士の怨念対決というのは昨今例を見ない。まさに前代未聞の対決、記念碑的な作品と言えよう。  最後の禍々しいアレは盲目幼女が見たイメージ映像な訳ね。霊能力者コンビ、出て来た時は何だか少年漫画のベタなキャラっぽくてどうかと思ったが、見てれば慣れるし何より幼女に和む。俺も歳だから幼児キャラは無条件で和んでしまうんだな。俊雄もそうだけど。  融合に関しては皆さんと同意見で受け入れ難い所。貞子と伽椰子は今や長く邦画界で愛され親しまれてきたアイドルのようなもの。きちんと個性が確立しており、混同して訳の分からん物体にしていいもんじゃないと思います。これは各キャラのファンをガッカリさせましたねぇ。てか、融合させるなら貞子+伽椰子=山本美月にならなきゃ駄目でしょう。何のために山本が犠牲になったんだ。  それと、DVDという媒体に移し替えた意味・ネットにバラ撒いた意味がよく分からない。そこからどんな事態に発展していくのか楽しみにしてたんですけどね。  で、点数なんですけどね。普段は真ん中の5点を基準に上下なんですが、今回はこれだけ熱血出来るもんを見せていただけたので、個人的には10点差し上げたかったくらいなんです。そこから如何ともし難い部分を減点していきます。 ①伽椰子の家が「あの家」じゃない。佐伯家の撮影に使われたあそこは、この映画撮影時にも存在している。伝統あるシリーズなのだから、あの独特の「既視感」による恐怖と懐かしさで感動させて欲しかった。もう使えなくなってたとしても同じセットを組むくらいの気概は欲しい。 ②貞子のビデオが怖くない。何だあのアッサリ感は。訳の分からなさと井戸が怖いんじゃないか。ドアから出て来る貞子とかあんまり怖くないんですけど。てか「リング」のビデオには髪振り乱し貞子は映ってなかったよね…どうせ出すなら井戸からにして欲しかったなぁ。あのビデオは貞子の黒髪・白服と同じくらい重要な代名詞なんだから、気合入れて欲しかった。 ③前述の通り融合は駄目。個性は大事。あのDVDやネットに拡散しちゃった動画はどうなったのかと考えた場合、続編にも期待を持たせる終わり方でないと。あれじゃ続編は無理。 ④前述の通りあのオチなら貞子+伽椰子=山本美月にしなきゃ駄目。目ん玉ひん剥いた山本が血だらけで井戸から這い摺って出て来て終わりならもう1点くらい加点出来た。  玉城ティナは俺好みの美人で救われた。この人がいなかったらもう1点ばかし減点だったかも。そんな訳で10-4=6点です。[インターネット(邦画)] 6点(2019-01-16 06:54:02)(良:1票) 《改行有》

160.  ハッピーウエディング 内容的には「結婚式場はこんな事も出来ます!」っていう啓蒙みたいな。もちろんそこが感動ポイントなんだけど、やっぱり吉岡里帆の可愛さに和む映画。短いからサクッと見れる。[CS・衛星(邦画)] 6点(2018-09-24 15:59:38)

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