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161.  ピースメーカー ジョージクルーニー&ニコールキッドマンの共演、垢抜けない小山力也と大いに見どころ有りですが内容は至って普通。[CS・衛星(吹替)] 5点(2017-01-22 02:27:12)

162.  ニューヨークの恋人(2001) 何度も笑える良質なコメディ。ヒュー・ジャックマンの演技もいいですね。[CS・衛星(吹替)] 7点(2017-01-22 02:27:05)

163.  リベンジ・マッチ 《ネタバレ》 デ・ニーロとスタローンの競演はもちろん、菅生隆之&ささきいさおが渋くてカッコいい。セルフパロディてんこ盛りでマニアには堪らない映画。生卵一気飲みは苦しそう、生肉は殴るもんじゃないと諭されるなどちょくちょく笑わせてくれます。コメディであると同時にちょっといいヒューマンドラマでもあり、多芸なデ・ニーロと不器用そうなスタローンのコントラストも見事。逸話としてアカデミー作品賞にノミネートされていた「タクシードライバー」が「ロッキー」にかっさらわれたという背景があり、ファン的には浅からぬ因縁を感じる。デ・ニーロの方から執拗に再戦を訴えるという図式も痺れる。あの決着はどんな意味があったのだろう。勝敗不明のまま終わっても良かった気がする。「ウォーキング・デッド」を見ている人ならジョン・バーンサルの吹き替えもちょっとした小ネタ。リックの声のシェーンにはなかなか感慨深いものがあります。エンドロールでのまさかの大物競演は大変驚きました。やはり映画は予備知識無しで見るべきだなと再認識。元ネタは分からなくても概ね気楽に楽しんで見られる良作だと思います。[CS・衛星(吹替)] 7点(2017-01-22 02:26:57)

164.  MAMA(2013) 《ネタバレ》 これまた金かけて作った洋モノ和製ホラーですね。やたら髪が長くカクカク動いて四つん這いで這いずり回る幽霊、頭が横に傾いて、コココココ…と音がして、色褪せた過去が再生され、陸橋の下で誰かがどっか指差してるシーンとかここまでオマージュしちゃうかと感心した。掴みは挙動のおかしい父親が闇に引きずり込まれていくホラーらしい衝撃展開、娘2人が5年も経って発見されるや四つん這いで闇を這い回るという十分に期待させられる序盤。しかし幽霊の姿が見えると少々ガッカリさせられる。ファンタジー物の悪い魔女さながら黒く長いボロボロのドレスに宇宙人のような細長い手足。ん~ちょっとカッコよく作り込み過ぎだ。血も繋がらないヒロインと長女に絆が芽生えるというちょっとした感動モノになっていき、長い時間かけてやっとこさ解決の糸口を解明し上手く話がまとまったかと思いきや次女が余計な事をして台無し。せっかく頑張って作り込んでるのに色々詰め込み過ぎて怖くなくなっちゃったのが残念。ホラーはもうちょっと単純でいいんじゃないかな。[CS・衛星(吹替)] 5点(2017-01-22 02:26:51)(良:1票)

165.  ハンガー・ゲーム 《ネタバレ》 世界的な大ヒットの割に日本での評価が低いのは、やっぱりバトロワが先にあったからだろうね。漫画は未読ですが映画の方は生徒にバカにされ続けた担任ビートたけしの鬱憤晴らしというインパクトが絶大で、大人が誰しも調子こいてる子供を許容している訳ではないという現代日本の甘々教育への痛烈な風刺も垣間見えるのに対し、こちらは長年続いたお祭りという趣旨がどうも説得力に欠け、どの世界のどの時代の話かもよく分からないから感情移入も難しい。ヒロイン達が生きてる村は中世っぽいのに祭が始まるや近未来?ここはどこ?混乱してファンタジーであると割り切る事も出来ない。どう見ても近代国家なんだからこんな圧政が74年も続く訳ないでしょってリアリティにも欠ける。なぜか恋愛に発展するのも意味不明。しかも彼氏が見てるんだよ?生臭い。いつも思うんだけどいちいち恋愛に絡めないと若者が喜ばないと思ってんのかな。所謂日本で言う所のライトノベルみたいなもので、所詮若者向けならこんな展開がいいだろうという安易さを感じる。緊迫感あったしまあまあ楽しめたから5点献上しとくけど、やっぱ俺達日本人にしてみたら学生の象徴たる学生服で殺し合いをしまくる生足女子高生映画を先に見てしまった後だけにどうにも劣化インスパイア系にしか見えないのが残念。[CS・衛星(吹替)] 5点(2017-01-22 02:26:42)

166.  2ガンズ 《ネタバレ》 予備知識無し、デンゼルワシントンなので身構えて見たが、結構重要な人が死んだり裏切られたりとハードな展開からのみんな集まって爆発と共に一斉にドンパチ始めちゃってと、ああこれコメディなんだと最後にやっと気付いた。本編1時間40分くらいのサックリ見れるお手軽作品。[CS・衛星(吹替)] 6点(2017-01-22 02:26:35)(良:1票)

167.  西遊記 はじまりのはじまり 《ネタバレ》 予備知識ゼロで鑑賞した後にチャウシンチーであると知る。なるほど。結構ハードな展開にサラッとコメディを織り交ぜ、ふと気付くと恋愛要素も絡めてあるという非常に彼らしい映画。まず題材となった西遊記についてですが、自分的には今まで見たどの西遊記よりも妖怪共が逞しくて大変気に入りました。おそらく我々日本人が見てきた西遊記は多分に子供の視聴に耐えうるソフトなアレンジが為されており、沙悟浄が人を食い殺す水の化け物であるとか、孫悟空が天界の仏様も手を焼く最恐の暴猿であるといったハードな設定を、この映画はきちんと表現してくれている。この荒くれ者達をどのようにして配下に従えるかがまず序盤の最大の見せ場であると主張したい一西遊記ファンとして拍手を送りたい。幽閉中の孫悟空の役者さんはあまりに我々が抱くイメージの石猿と掛け離れていて、いざ暴れ出した時にどうなるのかと思ったらなるほど着ぐるみですか。期待を裏切らぬ暴れっぷり負けっぷりに納得。猪八戒はイケメン好きの女性を憎んでいるという設定らしいが、本人が作中屈指のイケメンというのがまた面白い。ヒロイン・段の配下の女の子(クリッシー・チャウ)が可愛くて気になって仕方なかった。あの子がヒロインでも…いやスーチーごめんなさい。撮影中既に三十代後半だと思うが、アクションも外見も若々しいスーチーに感動。吹き替えに野沢雅子が混じってたりと日本のスタッフも中々にして心憎いサービスを用意。最後はまさかのGメン横並びですか。我々世代的には香港カラテシリーズを連想してニヤリとしちゃうね。香港台湾日本色が面白い具合に混ざり合って良い感じに楽しめました。脇役であるはずのクリッシー・チャウがあまりに印象に残ったんでそれも含めて高得点。[CS・衛星(吹替)] 8点(2017-01-22 02:25:54)

168.  オクトパス 《ネタバレ》 原題もOCTOPUSだからモンスター映画なんだろうなと期待してみんな見る訳ですよ多分。でも何か違う。深海の閉鎖された空間、モンスターパニック、テロリストとの対決、こうした極限の状態で追い詰められた人々がどんな行動を取るかといった群像劇…みたいなのを狙ったのかなと。しかし見ててイラつくばかりで楽しめる要素が少ない。「そんなのどうでもいいからちゃっちゃと進めろ!」と何度も画面に向かって叫びたくなる。面白い映画というのは楽しめる要素を端的に説明出来るものだと自分は思うのだが、この映画に関してはそれが思い当たらないのだ。主人公はヘタレのくせに粋がるばかりで役に立たず、最後は謎の特攻生還を遂げ、とりあえず英雄にしてみましたみたいな適当な纏め方。タコも襲ってくる割にはだらだら巻き付くばかりであまり恐ろしさが伝わってこない。テロリストとのやりとりは捕まえる逃げられるの繰り返しでイラつく一方。潜水艦のクルーはまるで役に立たない連中ばかりと軍隊のカッコ良さも皆無。最後に豪華客船がタコに襲われるのだが、乗客が次々と食われる訳でもなくタコの足が船上をうろうろするばかりで、テロリストの女が一人殺され(死因は不明)、のちにもう二人食われるのみ。この豪華客船のくだりは果たして必要だったのだろうか。何だか色んな映画のいいとこ取りしたけどどれも中途半端になっちゃったって感じ。タコが大口開けるシーンは迫力があって、そこはよく頑張りましたと加点要素。お姉ちゃんもせっかく薄着になってくれたんだからもっと色んなポーズ取ってサービスして欲しいなぁ。ほんと色んな要素はあるのにどれもイマイチという残念な映画。頑張って作った感に3点くらいは献上出来る。[地上波(吹替)] 3点(2017-01-22 02:25:38)

169.  おとなのけんか 《ネタバレ》 まずジョディにケイトという二大スターをこんな低予算映画で共演させちゃうのが凄い。ただ内容的には舞台でやる事だねこれ。口論が一時間以上続く訳で、個人的にはキツかった。たまに男同士で意見が合って共闘を始めたりと和む所もあったが、最後まであの調子では…うん、もうちょっと和ませて欲しかった。ラストはほのぼのして良かったけど。酒飲んで逆上するジョディが見れるという貴重な映画ではあるが、やっぱり延々口論というのは疲れる。ケイト夫妻が帰ろうとしては引き止められ、早く帰れよと何度も突っ込んでしまった。[地上波(吹替)] 4点(2017-01-22 02:25:23)

170.  ザ・リング2 《ネタバレ》 終始ナオミワッツ可愛いなぁって映画。怖さも話もイマイチな上に脇役をあまり魅力的に描けてないのが残念。井戸を這い登って追いかけて来る外人貞子の柔軟な体に萌え萌えだったので甘々加点。あんな風に迫って来られたら諸手を広げて迎え入れたくなる。[地上波(吹替)] 5点(2017-01-22 02:25:16)

171.  バトル・ハザード 《ネタバレ》 邦題で匂わせてますがなるほど設定はバイオハザードです。内容的には普通のゾンビ映画だが、ロボット兵が護衛につくという発想が新しい。なかなかにして愛らしい奴です。大勢いたはずのロボット兵もどんどん数が減っていき、最後は一人になっちゃうのが哀愁を誘う。人間のために頑張って果てていく姿に感動。ゾンビ好きは一度見ておいていいかも。[地上波(吹替)] 6点(2017-01-22 02:25:09)

172.  Shall we ダンス?(1995) 《ネタバレ》 んー…俺にはコメディに見えなかった。頑張ってる人を気持ち悪いと斬り捨てたり、妻が作中ずっと置いてけぼりにされたり、草刈の役所に対する序盤の態度といい、人を無碍に扱い過ぎる。もちろんみんな救われる事になるが、それまでが長い。説明的な台詞が多すぎて無駄に尺が伸びてる気がする。クイックステップはかっこ良かった。[CS・衛星(邦画)] 5点(2017-01-22 02:25:02)

173.  シン・ゴジラ 《ネタバレ》  初っ端出てきたゴジラの目があまりに大きくギョロギョロしてて何かと思ったら、進化を遂げるにつれ小さくなっていく。なるほど目が小さくなるんじゃなく体の方が大きくなってるのね。こうした細かい工夫にまず感心。マエアツのチラ見せはハリウッド映画の松田聖子のオマージュだろうかと勝手に想像してニヤついてみた。エンドロールで気付いたが関谷亜矢子ってどこに出てたんだろう…。  個人的に痺れたのは首相の「武器の無制限使用を許可する」。東京のど真ん中で自衛隊の武器をぶっ放す事にどれだけの決意がいるか、この映画は従来になく説得力をもって描く。怪獣映画だとこの部分のリアリティが疎かになり、人類は平然と市街地でミサイルを発射するのである。ただの事務的な会話のオンパレードでなく、こうした人類が直面した「災害」たるゴジラへの対処がどれだけ難しいかをまず示してくれた名言。そう簡単に怪獣退治用の便利道具は出て来ないのだ。  リアリティという意味では、まず日本人の絶望感が半端ない。「人類」ではない。国連安保理はあっさり核の使用を決定、案の定中露が日本の領土を平然と犠牲にしたがる。これは「日本を侵略される日本人の映画」なのだ。ゴジラの武器・攻撃方法も今作が最多最強レベルであり、こんな奴をどうやって止めるのかと心配になるのを通り越して日本は終わりだと悟らされてしまう。ここまで見る側を追い詰めたゴジラは他に思い当たらない。  また、自衛隊のゴジラへの攻撃方法が斬新な様で現実的。徹底して顔面を狙うのである。模型を使用していると耐久性の問題で出来ないであろう、CGならではのこだわりと言えるが、生物の顔面付近に重要な器官が集中していると考えれば合理的な方策である。一斉射撃を始めるや今度は進行を止めるため足も狙う。従来のゴジラが最も多く狙われたであろう胴体部分は目もくれない。闇雲に当たりやすそうな所を狙っていたっぽいこれまでの怪獣映画における自衛隊攻撃と一線を画した。それでも傷一つ負う事なく耐え凌いでしまうのだから、いかに今作のゴジラが強靭であるかがよく分かる。  会話が長くなり過ぎて3時間くらいの尺になったのを早口で喋らせて2時間に収めたらしいが、それでも会話シーンが長く感じる。欲を言えばもうちょっとゴジラをたくさん見たい。第四形態まであるのだから各形態での特色をあと数分ずつかけて見せても良かったかな。しかしこれはあくまで想像だが、ゴジラを長く見せようという工夫が見えなくもなかった。それが「ヤシオリ作戦」である。一時的に力尽きて倒れたゴジラの口から凝固剤を流し込む訳だが、これが所謂一撃必殺とはならず、幾度か復活してしまう。このだるまさんが転んだ状態を繰り返す事によりゴジラと人間の緊迫した攻防の尺伸ばしに成功している。あのハラハラ感は立派なホラーの手法であり、第二弾ゴジラの逆襲以降「怪獣映画」というジャンルで括るしかなくなったゴジラを62年の時を経て今一度ホラー映画に引き戻した。  血の赤が滲む全身のヒレが生々しく開閉する様はあまりにおどろおどろしく、従来重宝してきたキャラクター商品としてのゴジラにまるで価値を求めていない潔さである。商品展開を考えれば第四形態まで変態させるという発想はまず出てこない。プレデター宜しく放射能火炎発射時に下顎が割れるなど、ゴジラの常識を62年目にして次々と覆す思い切りの良さは天晴である。あくまで恐怖の対象たる化け物として徹底して描ききった姿勢にはむしろ新しさを感じる。54年の白黒ゴジラは白黒である事も手伝って、今見てもカッコいいからだ。拙さを感じた日本のCGがここまでリアルに見せる事の出来る可能性を示した上でも貴重。細部まで徹底的に妥協せず作り込んだ庵野氏のこだわりと根気が活かされた秀作。[映画館(邦画)] 8点(2017-01-22 02:24:53)(良:2票) 《改行有》

174.  ハチ公物語(1987) 《ネタバレ》 ハチが本当に可愛いんだけど、見所がそれしかない。犬猫モノで気になって仕方がないのが、にゃあだのく~んだの鳴くタイミングがことごとくおかしい。そんな時に犬猫は鳴きませんよと脳内でツッコミが入ってしまう。ラストでハチが上野に飛びかかるシーンでも、犬は人にそんな高く飛び付きませんと突っ込んでしまう。大方スタッフに放り投げられたんだろうけど案の定受け身を取ろうとして空中で身を屈めちゃってるしね。やっぱ動物モノはその動物をよく分かってる人が撮るべきだと思うよ。SFならいかようにも作れるけど、犬猫って身近な生き物だから飼ってない俺でもこれはおかしいって分かっちゃう。リアリティを大事にしないと人の都合で作られたものだという現実を突き付けられて白けてしまうのだ。それと今まで見てきたハチ公モノの創作、そのほぼ全てが駅前で主人を待ちながら息絶えているラストだが、実際には普段ハチが行かないようなとんちんかんな所で死んでたらしく、仮に原因が想像であってもきちんとそういう意外な事実を活かして作って欲しいと思う。事実が意外であるからこそ面白いんだから、感動話に仕立てあげようとして無理に歪曲しなくてもいいんじゃないかなと。事実として駅前で人間にいじめられていたけど有名になったら可愛がられる様になったっていう事だけでも十分感動モノとして利用出来るだろう。晩年小林家や焼き鳥屋に可愛がられたというエピソードも作中に生かされてないし、ちょっと歪曲し過ぎかな。[CS・衛星(邦画)] 5点(2017-01-22 02:24:42)

175.  マレフィセント とてもいい映画です。「眠れる森の美女」を軽くおさらいして、ネタバレ抜きで鑑賞すると良いかも。[地上波(吹替)] 7点(2017-01-22 02:24:33)

176.  必殺仕掛人 《ネタバレ》 田宮二郎も森次晃嗣もカッコいい。でもね…これはいかん。いかんよ。何がいかんって、仕掛人である事がこうもあっさりバレちゃうって…しかもあんな大勢の前で晒されちゃもう江戸にいられないでしょうに何サラッと助かってんの。てかどうやってバレたの。叔父がバラしたにしても叔父は依頼人ではないかと的に疑われてるし、どういう事よ。さらに的の二人は仕掛人に命を狙わてると知ったにもかかわらずその晩にのんびりおっぱじめて、護衛も付けずに枕並べてのんびり寝ちゃってるし、ちょっと隙だらけ過ぎる。命が惜しくないんですか。なんか色々とのどかなシナリオでした。[CS・衛星(邦画)] 5点(2017-01-22 02:24:23)

177.  ミクロキッズ 《ネタバレ》 いや、面白いんですよ。ただ登場人物に魅力が足りない。みんな口汚いし、もうちょっと個性的で好感が持てるキャラにした方がいいと思う。蟻が犬死にで可哀想だった。[地上波(吹替)] 6点(2017-01-22 02:24:15)

178.  レオン/完全版 うん、完全版の方がいい。コスプレ合戦は見逃せない。[CS・衛星(吹替)] 8点(2017-01-22 02:23:54)

179.  ヒストリー・オブ・バイオレンス 《ネタバレ》 追い詰められて本気出した時に負傷しながらもきっちり勝つというカタルシスは得られるんだけど、壊れた絆はきちんと修復して欲しいと願う口なもんで、そういった意味イマイチでした。[地上波(吹替)] 5点(2017-01-22 02:23:44)

180.  ブレーキ・ダウン 《ネタバレ》 もうね、この手のイライラ映画はウンザリなんですよ。激突とヒッチャーでしょどうせやりたいのは。でもね激突は姿が見えない恐怖ってのが興味を引く訳で、それが先への楽しみに繋がるんですよ。この映画はイヤな人ばっかり出てきて延々イヤな目に遭わされ続けるからひたすら不快なんですよ。やる事なす事何にも上手くいかないし、上手くいかないだけでなく失敗しまくるし、会う人会う人誰一人として味方になってくれないってどこの星の話ですかそれ。ひたすら暴行され続けた挙句に子供に銃を向けられた時はもういい加減にしてくれと俺の不快指数がMAXですよ。サスペンスとイライラを履き違えないでいただきたい。きちんと撃退出来たのと助かったので2点だけ加点。これが精一杯。[地上波(吹替)] 2点(2017-01-22 02:23:30)

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