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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
161. 特攻野郎Aチーム THE MOVIE 予想したよりも面白かった。 飛び抜けている展開というほどではなく、ありがちなパターンかもしれないが、その安心感もある。[CS・衛星(吹替)] 6点(2019-09-16 12:02:49)《改行有》 162. 劇場版 はいからさんが通る 後編 〜花の東京大ロマン〜 以前、マンガで読んだような気もする...よく出来た物語だし、それぞれのキャラも立っている。 でも、こういった映画を観ることは今後はほぼ無いかな。[地上波(邦画)] 5点(2019-09-08 15:16:08)《改行有》 163. 名探偵コナン 天空の難破船 飛行船というシチュエーションは面白いが、ウィルスは使い切れなかった気がする。 まあ、名探偵コナンなのでこんなところか。本当に気楽に観るもの。[地上波(邦画)] 5点(2019-09-08 12:42:42)《改行有》 164. ロケットマン ファンとして期待した映画。 シーンに対する選曲がとても良い。まあそのために観に来たようなもの。 エルトン・ジョンの人生の前半をベースにしたミュージカル仕立ての作品。もっと深いものに出来た可能性はあるが、あえて”ショー”にしているのだと思う。心情を吐露している面も多少あるが、思いっきりシリアス、とまではいかない。 「Someone saved my life tonight」が使われなかったのは残念だが、選曲も概ねこんな感じか。[映画館(字幕)] 7点(2019-08-29 21:31:15)《改行有》 165. ジョバンニの島 面白いテーマだと感じたが、途中、特に後半からのイライラする展開は自分には合わない。 子供を主人公にするのが良かったのか、違和感も残る。感情移入できない、そういう典型例。[地上波(邦画)] 3点(2019-08-15 16:15:16)《改行有》 166. ブリッジ・オブ・スパイ ”映画”らしい作品。さすがスピルバーグ、ということか。 全体的に多少間延びした感じが漂う。それを風格ととるか、退屈ととるか、評価が分かれる可能性がある。そういう意味では、玄人受け、ということか。[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-08-08 22:57:07)《改行有》 167. アルキメデスの大戦 なかなか評判良さそうだったので観に行った。 終盤の展開の出来は良い(数式の証明部分は非現実的だが)。歴史にうまくハマっていてどんでん返し感もある。もっと評価されてもいいと思う映画。もう少し派手な展開も欲しくなるが、押さえたところもいいのかもしれない。 出演陣も概ね上手い。ただし鶴瓶の演技はダメだった。こんなに下手だったのだろうか。これがマイナス要因。[映画館(邦画)] 7点(2019-08-08 16:40:33)《改行有》 168. 万引き家族 中盤までは、話題作がこれか...つまらない、だったが終盤に向けて圧倒的に印象的になった。 それでも映画に求めるのは、奥深さかエンターテイメントか、芸術性か娯楽性か、どうだろう。[地上波(邦画)] 7点(2019-07-22 21:14:49)《改行有》 169. 国際市場で逢いましょう 韓国の激動の時代(1950以降)にうまく合わせた作りの映画。なので、全体的に飽きることはない。 主人公は特別格好いいいいわけでは無いが、憎めずそれとなく応援してしまう。でもやはり他人事の感覚はぬぐえない。[地上波(字幕)] 6点(2019-07-14 22:51:44)《改行有》 170. 未来のミライ 何らかの表現したいことがあっての作品だろうと思う。そうでなければ、娯楽として誰向けに作っているか分かりにくい。 いずれにしても、自分は面白いと思えなかった映画。[地上波(邦画)] 4点(2019-07-13 14:24:20)《改行有》 171. スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム エンドゲーム後の世界を少し観たかったので鑑賞。 スパイダーマンシリーズ(?)としてはお約束のコメディタッチでいいんだけど、MCUを意識しないと、普通の出来か。いろいろと効いている伏線やどんでん返し系もあるので、頑張って作っているとは思います。 今後にも期待はしていこうと思う。[映画館(字幕)] 6点(2019-07-11 22:11:43)《改行有》 172. スパイダーマン:ホームカミング ちょっと変わったMCUシリーズか。コメディ色が濃い。 学園生活と少年の成長を絡めているので、展開も分かりやすい。でも何だろう、何かちょっと物足りない。そんな気がする映画。[地上波(吹替)] 6点(2019-07-05 23:09:41)(良:1票) 《改行有》 173. シング・ストリート 未来へのうた 音楽モノの映画は好きだし、80年代はいい雰囲気だ。 ストレート感は無いが、この作品も悪くはない。最後が多少意外だが、成功を祈りたい気分になる。[地上波(字幕)] 7点(2019-07-05 21:09:03)《改行有》 174. 勝手にふるえてろ 気楽に観たら、さすが松岡茉優、という結果になった。 内容も女子向けと言う程ではなく万人にとって面白いと思う。[インターネット(邦画)] 7点(2019-06-23 15:09:37)《改行有》 175. ぼくたちの家族 冒頭から登場人物を個々では好きになれないが、全体的には悪くない状況になる。 それがリアルなようで、そうでもないようで...まあ作られて良かった映画だとは思う。[地上波(邦画)] 7点(2019-06-13 20:18:16)《改行有》 176. いぬやしき 単純にエンターテイメント性を追求した方が面白かったのでは、と思うが終盤長すぎなのは少し残念。 でも、まあそれほど飽きずに面白い設定でもあるし、いいかな、と。[インターネット(邦画)] 6点(2019-06-08 20:54:52)《改行有》 177. チチを撮りに 面白いテーマだし、随所に感動的なところもある。 でもまあ、小品かな。すごく観たい雰囲気ではない。[インターネット(邦画)] 5点(2019-05-30 17:51:36)《改行有》 178. キングコング: 髑髏島の巨神 キングコングを現代版でやるとこんな感じ、ということでなかなかいいかも。 エヴァンゲリオン実写版のような、ジュラシックパークの亜流のようなところもあり、迫力がある。そして時代設定もいいと思う。[地上波(吹替)] 7点(2019-05-24 22:52:12)《改行有》 179. ドクター・ストレンジ 時間を操るというのは無敵感が漂うが、その使い方としては上手い方法だった。 映像の使い方を考えた作品で、飽きることは無いが、感動的とは言えない作品、[地上波(吹替)] 6点(2019-05-19 13:20:00)《改行有》 180. ミックス。 もちろん、この面白さは意外だった。 ありがちなストーリーの中でも飽きずに観られるのは、演技のおかげか、それともそもそもこういった物語を時々欲しているからか。[地上波(邦画)] 6点(2019-05-18 21:00:00)《改行有》
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