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プロフィール
コメント数 2604
性別 男性
自己紹介 単なる鑑賞備忘録・感想文です。


※2014年11月10日高倉健逝去。人生の大きな節目。

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1881.  アビス(1989) 悪くは無いのだが、キャメロンの深海モノの最高傑作「ジェームズ・キャメロンのタイタニックの秘密」を見てしまうと感動は薄い。6点(2004-04-17 05:10:49)

1882.  ツイン・フォールズ・アイダホ 中々インパクトのある作品。すべての現実を受け入れている2人には諦観が漂う。だが、1人が恋に落ちた時、兄弟2人に葛藤が生じるのがポイントかなあと思うのだが、そこの描きが浅い印象。通常の障害者系恋愛作品とは違った題材になりえたと思うのだが、何かが足りない、惜しい作品。6点(2004-04-17 00:49:43)

1883.  ノーバディーズ・フール 全体的な雰囲気は悪くないのですが、展開に物語性を感じられず、やや退屈な印象を受けた。 <追記>19年ぶりに再見。それなりに年は取ったが印象は変わらず。マイペースな主人公は成長・変化しないのに、都合よく物事が解決してしまっている。もうちょっと主人公に反省や改心みたいなものがあってもよかったのではないか。[CS・衛星(字幕)] 5点(2004-04-16 22:15:28)《改行有》

1884.  カジュアリティーズ いつ死ぬか判らない状況下。だから何をしてもいいのか?だから責任ある行動をすべきなのか?という人間性の問題と軍隊組織における規律や上下関係の問題が複雑に絡んで主人公は葛藤する。レベルは違うが、自ら犯罪行為は犯さなくとも、上司から犯罪行為を指示され、従わなければ解雇だと言われたらどうするのか?あなたは犯罪行為をしますか?解雇を選びますか?それとも社長に告げ口しますか?己を捨ててまで守り通すべき正義とは何なのか?を考えさせられる。7点(2004-04-16 16:44:36)

1885.  真田風雲録 これは微妙だなあ。当然、錦之助が幸村で大活躍!と思ったら超能力者の猿飛佐助だし。コメディータッチなんだが、豊臣崩壊が背景にあるため全体的なトーンが暗いし。幸村の死に様はちょっとふざけすぎ。錦之助の持ち味もあまり出ていない感じ。5点(2004-04-16 14:43:38)

1886.  マーヴェリック 化かし合いってのは相手にわからないように金品を頂戴するもの。そこに爽快感がある。この作品の殆どは化かし合いなんかじゃなくて、単純に相手の弱みに付け込むタダの恐喝だったり、銃で脅して金を奪うタダの強盗の連続じゃないの?別に化かし合いとも、どんでん返しとも思えないのだが。4点(2004-04-16 04:34:30)

1887.  宮廷料理人ヴァテール ヴァテールが才能のある人で、マネジメントもしながらプロジェクトを成功させようとする様は中々面白い。ただし、ヴァテール自身コンデ公に仕えているわけで、コンデ公の上位にあたる国王及び関係者への頑なな態度はちょっと問題あり。彼らをないがしろにする事はコンデ公の立場を危うくするという考えはないのか?でもコンデ公もヴァテールを賭けの材料にしてしまうあたりも仕える人間への優しさに欠ける。2人の関係の理解に苦しむ。5点(2004-04-16 01:14:13)

1888.  メジャーリーグ3 2まではよかったが、流石にこれは・・・。そもそも原題は「メジャーリーグ3」じゃないし。続編というよりも番外編という感じ。3点(2004-04-15 03:50:56)

1889.  十二人の怒れる男(1957) 本作品に限りませんが、皆が良いという作品に低い点数をつける時は、Hフォンダの心境になります。誰だかわからない匿名サイトですらそうですから、顔の見える場面で、異を唱えるのかなりの負担でしょう。但し、この陪審員達の場合は、たまたま集まった連中で、互いの素性もよく判らない、終われば別々の後腐れの無い間柄。だからこそ、思った事を素直に言える状況にあり、意見を変えるのも心理的負担はなく、比較的たやすい。しかも自己の利益は絡まない為、論理性が比較的通りやすい状況下にあり、人間の心理云々を言うにはちょっと特殊な設定に思えます。よって感情的に有罪を主張していた連中が論理的に説得されて無罪に転じていくというオセロをひっくりかえずような理路整然した展開には、さほど驚きも感動もないです。一方普段の社会生活の中での意見の対立は、私利私欲やその後の付き合い等々の打算も働くため、論理と感情が入り乱れた一筋縄ではいかない複雑さが潜んでいると思います。そのような状況下でも何らかの意思決定はされるし、時には善悪を無視した非常に危うい決定もあるかと思うと憂鬱になります。5点(2004-04-15 01:30:33)(良:3票)

1890.  天才マックスの世界 おもろいにーちゃんだとは思うけど、なんだかなあ。4点(2004-04-14 23:03:46)

1891.  キリング・フィールド 一寸先の生死もわからぬ抑圧された生活が、どんなに過酷なものかは私には判らないが、見ているだけでも辛い。人権に対する考え方はその国・政権それぞれだと思うし、何が善で何が悪かのレベルもローカルルールで異なる。ただし、極端なルールを持つ国や政権に対して、他の国家が何をなすべきかというのは非常に難しく、微妙な問題であるとも思う。 <追記>16年ぶりに再見。あらためて見直すと政治色が薄いというか弱く、記者の友情物語の比重が高いように感じた。どちらに期待するかによって見方は変わるだろう。多少オリエンタリズム的なテイストもあって、これが政治と友情の2つのテーマの共通基盤であり、両者をブリッジしていると言えなくもない。 基本的には文化相対主義でありたいとは思うが、やはり基本的人権や生存権ってのは最低限保障されなければならないし、そこだけは譲ってはならないと再認識した次第。年とって少々保守化したのかもしれないが、時には他国への介入も必要なのかと。ただし、WHOも最近ちょっとアレだし、国際機関への信頼性が低下しているので、介入の枠組は少々難しくなりつつあるようにも思えるが。[CS・衛星(字幕)] 7点(2004-04-14 18:59:10)《改行有》

1892.  沓掛時次郎 遊侠一匹 渥美清との軽妙なコンビでの旅物語と思いきや、渥美清がすぐに死んでびっくり。錦之助が一宿一飯の義で人を切るっていうのにも驚き。ちょっと似合わない。でも、その事を悔やんでウジウジしているのは錦之助らしい。終盤の出入りは勧善懲悪ではなく、金のための出入りの助っ人でちょっと高揚感に欠けるが、最後子供の「斬らないで!」で刀を捨てるところはやはり錦之助らしい。一応ハッピーエンドに仕上がっている。随所に錦之助の魅力を取り入れながらも、任侠モノを作ろうとした苦悩が感じられる作品。個人的には錦之助には自由奔放さを期待しているので、渡世の義理に縛られたり、様式美重視の任侠モノを演じるのは違和感を感じる。6点(2004-04-14 15:00:53)

1893.  サイモン・バーチ 私も定めに抗うことなく生きていきたいと思った。7点(2004-04-14 04:04:56)

1894.  ロマンシング・ストーン/秘宝の谷 巻き込まれサスペンスコメディーなので、G・ホーンあたりで撮ればもっと面白くなったのかも?という印象。宝石はオモチャにしかみえないなあ。6点(2004-04-13 03:44:27)

1895.  ジャングル・ブック(1994) ジェイソン・スコット・リーは魅力的。もっと人気が出てもいいと思うんだけどなあ。彼が教育を受けた時の「人間を知れば知るほど動物でいたくなる。」というセリフが心に残ります。6点(2004-04-12 23:05:05)

1896.  俺たちは天使じゃない(1989) 自分の言葉を通訳してもらっている最中にも、オーバーアクションで演技するデニーロがとてもいい。7点(2004-04-12 22:09:14)

1897.  落穂拾い 《ネタバレ》 規格外の物・古くなった物・壊れた物・賞味期限切れの物・タマタマ収穫されなかった物、いろんな落穂があり、それを拾う者がいる。但し、この世の最大の落穂は人間だ。「物」を「者」に置き換えた時、それら拾う者はいるだろうか?最後の文盲達(教育システムからの落穂)へのボランティア活動する人はその1人なのだろう。5点(2004-04-12 04:12:17)

1898.  ザ・ウェディング 《ネタバレ》 肌の色と階級という2つの要素が結婚生活にどう影響してくるのか?を4世代の物語として描く。何組かのカップルが登場するのだが、2つの要素がいろいろと絡む(白黒だけじゃなく茶色も登場)ので、これが中々複雑。ルーツという言葉が何度か出てくるが、子孫を残すという遺伝子の継承を考えた場合、優性な遺伝子との組み合わせを望むのは動物の本能でもあり、健康で、スタイルも顔も頭も良い相手を選ぶのは間違った事じゃない。それだけに社会生活における差別と違って、結婚時の血縁による差別(選別?)というものは中々難しいなあと感じた。階級というか家柄を維持しようとする力も関係してくるし。作品の方は「やはり愛が大事」という当たり前というか安易な結論で終わってしまったのがちょっと残念。6点(2004-04-12 02:23:46)

1899.  微笑みをもう一度 ワイドショーや女性週刊誌が何故売れるかっていうと他人の不幸が面白いから。じゃあ何故他人の不幸が面白いのかというと自分の不幸を相対化できるから。田舎の住みにくさと専業主婦のリスクについて教えてくれる作品。5点(2004-04-11 05:07:13)

1900.  フランケンシュタイン(1994) あれだけ用意周到・準備万端で実験進めておいて、デニーロが出来上がった途端「なんて事をしたんだ」って・・・、アンタそれはないでしょう?それでも日記は「明日破棄しよう」なんてノンキな事言ってるし。7点(2004-04-11 02:24:09)

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