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1.  レッド・ドラゴン(2002) う゛。意外と評価高いのね。引き込まれたのはオープニングのみ。以降は、普通(以下)のサスペンスだった。。。3点(2003-10-16 09:33:10)

2.  ハンニバル(2001) ジュリアン・ムーアは、その色の薄さに拠り結果オーライ。ジョディ・フォスターならば、この「品」は具現出来なかったであろうと想像する。全編を支配する美しい空気と直接的な表現が、何故かコントラストと化さずに溶け合っている。浸っているだけでも気持ち良かった。8点(2003-10-16 09:24:45)

3.  羊たちの沈黙 最後がなぁ。。。最後が。。。ラスト15分が総体のクオリティを大きく下げている。7点(2003-10-16 09:09:49)

4.  戦場のピアニスト 只の再現ドラマだっ、文句あるかっっ!って言っちゃえば良かったんじゃん?8点(2003-10-03 09:46:54)

5.  ライフ・イズ・ビューティフル 突っ込み所満載だし、実際にこんな奴が周りに居た日にゃぁ、僕はキレます。が、それよりも何よりも重く圧し掛かって来たのは、自分が極限下においてあの様に振る舞えるのか、と言う事。日常の範囲ですら難しいのに。非現実的と切って捨ててしまえば、途端に自分が軽薄になるように感じる。9点(2003-10-03 09:39:39)

6.  神に選ばれし無敵の男 随分前に新作登録を依頼していたが、何故反映されなかったのだろうか…?まぁ、良いや。で、あーぁ、やっちまったよ、ヘルツォーク。彼のリアリズムを生み出す(と言うか、追求する)手法が見事に破綻した格好。実は撮影途中で、ヤバイ!、と感じていたのでは無いだろうか?全編に渡り「諦め」が蔓延しているようにも感じる。ヘルツォーク史上最悪、と言ってしまって良いだろう。2点(2003-10-03 09:29:29)

7.  地球交響曲 ガイアシンフォニー 《前投稿時の私の言が恣意的に転用されており、遺憾に思いますので刷新いたしました。》 極値(及び、そこへ至る過程)を経験した人々の洞察や人生観を淡々と綴ったドキュメンタリーである。観る者を魅きつける為の演出は皆無。故に、退屈に感じる人は多いだろう。しかし、演出皆無故の解釈の多義性こそが、このフィルムの最大の価値である。ときめいてしまう人はときめき、穿つ者は穿ち、観た者が抱く印象に、その人の価値観や事象の斬り方が如実に繁栄される点は、とても興味深く感じる。 知る人ぞ知る存在となった近年では、その解釈の多義性を逆手に取り、諸々の集団や個人(誤解を恐れずに言えば、一部の宗教団体とニューエイジ系)がツールとして"雰囲気"を利用し、自らの主張を封じ込めて伝えていることは苦々しく思う。このフィルムを貫く思想は、超自然・超能力・宗教と言ったキーワードとは無縁で、地球をシンプルに「系」と捉える、実は極めて科学的なものであるのだが…。 基本的には劇場公開を行わず、フィルムの貸し出しによる自主上映に委ねられている為、制作陣の本来の意図とはかけ離れた"使われ方"が為され始めているように思う。このフィルムに触れる機会を作る媒体が、良い意味での純粋性と多義性を残す伝え方を為して行く事を願わずには居られない。自分の頭で考える切欠を掴んでこそ、触れる価値のあるフィルムだ。9点(2003-10-03 09:21:57)《改行有》

8.  マトリックス リローデッド 聖書にエキゾティックな薫りを振り撒いてみました、ってな感じですかね。個人的には始まって15分で退屈になった。中盤辺りでアシモフの「SF成功の要諦」を思い出し、まぁ、設定としては実は王道で、こんなモノなのかもしれない、と考えた。が、成功していないように見えるのは、やっぱり要らないモノが多すぎるんだろうな。アシモフは偉大だ。3点(2003-09-03 20:03:43)

9.  スタンド・バイ・ミー 米国版岩井俊二的作品。多分。日本人と米国人では、掻き立てられる感傷の質が若干異なると思う。が、小学校の頃って良かったなぁ(松本人志風)、ってな退化嗜好を愉しむ点では同じなんだろうな。個人的には、鹿に出会うシーンが好み。7点(2003-08-30 04:55:12)

10.  フォレスト・ガンプ/一期一会 さぁ、困った。知的障害の設定を、原作から引き継ぐ必要があったのだろうか?引き継がねば無垢を描けぬ現実は、かなり悲しい。点数は悪くないんだけど。ガンプと同様の症状を持った者が親族に居る。我々と彼等では「まず飛んでみること」の意味が全く異なるのは理解頂けるであろう。それ故に、この映画における「設定」は、観る者に与える心象をバラつかせる。当然だ。7点(2003-08-30 04:28:58)

11.  マトリックス 立ち上がりは面白かった。が、次第に話が平べったくなり、キアヌがサングラス装着により力強く映り出した辺りで「またか。」と思った。"I love you."で完全に引いた。途中から、パロディを観ている感覚に捉われたのは気のせいか??5点(2003-08-16 18:42:24)

12.  海がきこえる<TVM> 表層的なようで、そうで無いようで。「普通さ」がただひたすら魅力の核となっている作品。本気で好きになる人15%25、なんとなく好きになる人20%25、ジブリの空気で好きになる人25%25、すんげーツマラナイって思う人40%25、って感じ?5点(2003-08-09 08:17:43)

13.  火垂るの墓(1988) 「2度と観るもんかっ!」って決めている。だが、この映画を観て心に打ち込まれた楔は、一生抜けまい…。10点(2003-08-07 11:16:21)

14.  黒い雨 「何故、戦争はいけないと思う?」その答えが、実にシンプルに描かれている。アチコチから理屈を引っ張って来て、朝から晩まで議論する必要なんて無い。そう思わされる。9点(2003-08-07 11:06:56)

15.  グリーンマイル 全く泣けなかった私は、ピュア度が低いんでしょう(笑)。部分部分に感情移入は可能であったけれども、「紡がれた(紡がれる筈だった?)何か」を感じ取る事が出来なかった。よって、「ラストだけ」で盛り上がる気にもなれなかった。原作を読んでみたい。5点(2003-08-07 11:00:40)

16.  グッドモーニング,ベトナム この「面白み」の一面をレビュー出来る程、私はアメリカモノに精通しておりませんで…。で、それ以外の面だけで評価すると、献上した通りでございます、ハイ。4点(2003-08-07 10:44:40)

17.  親指タイタニック スター・ウォーズよりも大きく落ちる感がある。マジメに作ってはいるが。制作陣がオリジナルを愛していないのでは?ってな気がするなぁ。4点(2003-08-07 10:33:56)

18.  親指スター・ウォーズ なぞる所と端折る所の取捨選択が絶妙だと思う。相当マジメなプリプロダクションを経たのだろうな、と想像すると、感心しつつも笑えて来る。オリジナルを観ている事が前提でありながら、オリジナルを愛する人には叩かれるであろう、過酷な運命を(覚悟して)抱えた作品である。暇潰しには最高っ!7点(2003-08-07 10:27:17)(良:2票)

19.  イルカの日 夏休みが終わる前日に観た。その気持ちと相俟って、めちゃブルーになった記憶がある。8点(2003-08-01 13:55:09)

20.  いとこのビニー 期待しないで観ましょう。すんごく面白いから。8点(2003-08-01 13:46:30)

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