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プロフィール
コメント数 2625
性別 男性
自己紹介 単なる鑑賞備忘録・感想文です。


※2014年11月10日高倉健逝去。人生の大きな節目。

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1.  源氏物語 千年の謎 前評判の悪さであまり期待していなかったせいか、そんなに悪いとは思わなかった。源氏物語のフィクションの世界と、作者の生きるノンフィクションの世界とが交錯する演出は結構楽しめた。[CS・衛星(邦画)] 5点(2025-04-27 23:40:08)
《更新》


2.  ある兵士の賭け ロードムービー的で70年の日本の姿が垣間見られるのはいいのだが、実話なので盛り上がりに欠ける。で、付け足したと思われる朝鮮戦争の話は創作なようで、繋がりがちょっと変だし、裕次郎の存在感もイマイチで中途半端。とはいえ、実話ならではの考えさせられるものはある。尚、戦闘シーンが妙にリアルで見応えあるのだが、最後のクレジットにあるようにアメリカ合衆国国防総省の協力の賜物と言える。[CS・衛星(邦画)] 6点(2025-04-27 23:37:39)
《新規》


3.  シン・ウルトラマン やや政治色もあり大人が見ても楽しめるウルトラマン。地球人との交流部分はちょっとウルトラセブンを彷彿とさせる。逆に、子供が見て楽しめるのかどうかは疑問。[CS・衛星(邦画)] 6点(2025-04-22 21:10:37)

4.  赤穂城断絶 所謂湿っぽい話はぶった切って、深作欣二ならではの硬派な?内容になっている。とはいえ、70年代東映にしては、良い意味で少々古臭い感じもあり、オーソドックスな印象も受ける。[CS・衛星(邦画)] 6点(2025-04-22 21:08:26)

5.  水戸黄門(1957) TVドラマとは全然違う雰囲気。昨今、評価が高まっている綱吉善人説を先取りした?内容。東映らしくチャンバラ中心だが、錦之助の軽い感じはよかったかな。[CS・衛星(邦画)] 5点(2025-04-22 21:03:42)

6.  ヴァイブレータ こういう作品は心情表現が重要なので小説の方がいいのかも。若き大森&寺島は初々しくて悪くはないんだけど伝わるものがない。[CS・衛星(邦画)] 3点(2025-04-13 15:09:20)

7.  TAR/ター ストーリーはどうってことはないが、主人公のキャラクターとそれを演じるケイト・ブランシェットは見事。芸術家ならではの台詞も興味深い。[CS・衛星(吹替)] 7点(2025-04-12 12:27:52)

8.  ウエスト・サイド・ストーリー(2021) オープニングはオリジナルに軍配。で、ミュージカル的には本作最大の見せ場は「アメリカ」の部分だろうし、それはそれでオリジナルを上回るデキでよかったんだが、最大の難点はトニー役のアンセル・エルゴートの動きにキレがなく、ドンクサイので見ていて興ざめというかイライラしたところ。完全なミスキャストだと思うが、なんでこうなってしまったんだろうという疑問が残る。とはいえ、昨今のトランプ政権の対応を見ていると、移民問題は古くて新しい問題であることを痛感する。日本も他人事ではなくなっているが。[CS・衛星(字幕)] 6点(2025-04-03 01:54:26)

9.  JFK/新証言 知られざる陰謀 かなり細かい部分まで検証・追及しているが、もう殆ど答えは出ているような印象。この度トランプが情報公開を行ったが、「陰謀」を裏付ける更なる証拠が出てくるのか否か。で、オリバーストーンが続編を制作するのか否か。[CS・衛星(吹替)] 6点(2025-03-30 15:04:17)

10.  火天の城 原作は有名らしいが未読。どこまで改変しているのかわからないが、映画だとある程度エンタメ化しないといけないのだろう。が、ちょっと中途半端か。城めぐりが好きで、安土城も行った事があるのでイメージはわきやすかった。色々と盛り込んでしまったが、城づくりの大変さにフォーカスした方がよかったのでは。でも、『利休にたずねよ』も同じコンビで映画化されているので、各々の相性はよかったのかと。[CS・衛星(邦画)] 5点(2025-03-30 09:53:22)

11.  花束みたいな恋をした 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』で知った作品。よって、サブカル男子が自己啓発本にハマっていくちょっと怖い?話だと思っていたのだが、中らずと雖も遠からずという印象。恋愛ものではなく、そういう視点で見るのは邪道なのかもしれないが、それなりに楽しめた。自殺した先輩と対比的に男子が「現実化」していく様をもうちょっと丁寧に描いて欲しかった気もするが。 サブカルではメシは食えないので、ある程度は現実的にならざるを得ないとは思うが、サブカル女子の方がちょっと頑固だったかな。通常は男が夢見て女が現実的なので、本作の設定は逆パターンだが。とはいえ、よくあるすれ違いと言えばそれまでなんだけどね。それにしても、この安っぽい題名は全く理解できないので、誰か解説お願いいたします。[地上波(邦画)] 7点(2025-03-18 13:52:49)《改行有》

12.  翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜 全体的には前作よりもパワーダウンしている印象。滋賀には城廻等々で何度か旅行しているが、埼玉ほど悪いイメージ?はないので、ディスっていても面白さがイマイチわからなかった。その他、関西府県の争いも関東人には中々理解しにくかったかな。[地上波(邦画)] 5点(2025-02-11 20:04:45)

13.  学校 《ネタバレ》 先日見たドキュメンタリー番組のゲストで山田洋次が出ていて、元々はリストラされた中高年の職業訓練学校の番組を見て本作の着想を得たと言っていた。「学び」によって生まれ変わるという点では似てはいるが、本作は個々の生徒の思い出話でブツ切りになってしまって、学生同士の横の連携が薄かった。他方、互いに助け合って這い上がろうとする職業訓練学校の番組は考えさせられる点が多かった。そういう意味ではドキュメンタリーに負けてしまっていると言えるが、最後の「幸福とは何か」というのは難しい問題だが、その答えが「それを追究ために学び続ける」というのはキレイなまとめ方で、あらためて「学び」の重要性に気づかされた。[CS・衛星(邦画)] 6点(2025-01-04 00:34:15)

14.  とんび 阿部寛はどこまでも阿部寛なので、ちょっと貫禄ありすぎて、TBSの内野聖陽やNHKの堤真一に比べると「ダメオヤジ」感がイマイチ。が、映画らしくコンパクトにキレイにまとまっている。[CS・衛星(邦画)] 7点(2025-01-03 22:34:32)

15.  生きる 《ネタバレ》 主人公はがんの余命宣告は受けておらず、「妄想」によって突き進んだというのをどう解釈すればよいのか?ストレートに宣告されると諦観してしまいそうだが、「死」という妄想的恐怖により暴走気味に?突き進んだと考えるべきか。でもなぜ「公園作り」なのか?という謎も残る。役所批判という社会風刺のテイストも強いが、ひとりの人間が最後になしうる「大仕事」が小さな公園作りというのも少々凹むところもある。とはいえ、「人間いつ死ぬかわからない」というある種の「恐怖」の中で生き続けることにより、毎日をより善く生きることが可能なのかもしれないとも言える。まさに「生きる」とは何か、を考えさせられる余韻の残る作品ではある。[CS・衛星(邦画)] 8点(2025-01-02 21:36:49)

16.  生きる LIVING 《ネタバレ》 オリジナルは数十年前の学生時代に見た記憶があり、凡そのあらすじは知っている。ちょっとアッサリしていた感じはするが、ポイントは余命宣告された主人公が変化するところ(学生時時代はここがメッセージだと思ったが)よりも、「遺志」を受け継ごうと誓いあった部下達が元に戻ってしまうところ。単なるお役所批判というのではなく、「自分もいつか死ぬ」ということを忘れてしまって、ダラダラとした日々を生きてしまう、人間の愚かさ哀れみを伝えたかったのではないのかと。[CS・衛星(字幕)] 7点(2025-01-02 19:08:50)

17.  オッペンハイマー これならNHKのBSドキュメンタリーを見る方がずっとよい[CS・衛星(吹替)] 3点(2024-12-30 14:46:44)

18.  居眠り磐音 原作未読。序盤にはビックリしたが、その後の展開もテンポがよく楽しめる。桃李くんの演技もよい。藤沢周平に比べるとエンタメ度は高いね。他方、所謂「美しさ」には欠けるが。[CS・衛星(邦画)] 7点(2024-08-28 17:03:26)

19.  すずめの戸締まり 偶然ではあるが、宮崎での南海トラフで騒がしい時に鑑賞。予備知識はなかったが、冒頭からストーリーは見えているので意外性はないし、同じパターンの展開が続くので少々ダレルが、ロードムービー的な舞台変更で飽きずには見られる。ただし、芹澤くんの存在は余計で要らなかったかな。作者の宗教的世界観?にはついていけないことはないが(「宗像」はいいとしても、宮城出身の子が宮崎に引き取られて「岩戸」って苗字なのは、ちょっとヤリスギかなと)、もうちょっと「生と死」というテーマを押し出した方がよかったのではないかと思いながら見ていたら、最後に上手い具合に締めくくっていたようには感じたが、もっと序盤からシリアスにやってもよかったような。若者がターゲットだと、この辺が限界というか落とし処なのかもしれないが。[CS・衛星(邦画)] 6点(2024-08-13 20:07:52)

20.  アルキメデスの大戦 もっと戦闘シーンがあるかと思っていたので、予想よりも地味ではあったが、中々面白かった。一般的には海軍善、陸軍悪のように言われることが多いが、実際はそんなことはないという点は上手く描けていたように思う。海軍と言えども組織なので政治力は働くし、「理」だけでものが片付くわけもなく「情」も必要であり、そのバランスが大事ということだろう。数学の正しさ故の正義を唱える主人公は最終的にそのことに気が付いたのか否か。フィクションにアレコレ言っても仕方ないのだが、大臣・将校系は実際よりも年配のワリには総じて軽かったかな(特に山本五十六は役所広司と比べるとねえ)。原作はもっと細かく複雑に描かれているようなので、いつか読んでみたい。[CS・衛星(邦画)] 7点(2024-08-12 16:33:12)

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