みんなのシネマレビュー |
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【製作年 : 1960年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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2. チェブラーシカ(1969) とにかく、微笑まずにはいられない!。まるで、親が子どもに絵本を読んで聞かせているような・・・、そんな、やさしい印象を受けました。特に、チェブの眠そうな顔(笑)、困った顔、笑った顔、どれも愛らしくて可愛かったです。本棚に、そっと置いておきたい・・・そう思えるような作品です。8点(2004-04-15 23:30:57) 3. ティファニーで朝食を 出だしの早朝のシーンがとにかく素敵。「さぁ、これから夢を見させてくれるのね」と意気込んで見てみると、怒り爆発の日本人の登場に、いちいち現実に戻され「何だ、こいつは」と、つぶやかされる・・・。作品自体も、出だしの夢見心地はなく、いたって普通。とりあえず、一瞬でも夢を見させてくれて有難う、ティファニー。 3点(2003-12-05 18:45:21) 4. マイ・フェア・レディ どうにも要領を得ることが出来ない。出だしから最後まで、「決められたルート」をたどっているよなシナリオが、妙に「作品内へ」深入りさせてくれなかった。気がついたら、なが~い話の割りに、在り来たりなハッピーエンドだし・・・。シンデレラ・ストーリーに胸をときめかすのも悪くはないが、オードリー演じる娘の魅力がイマイチつかみ取れなかった。結局、「素」でいる事が一番なのでしょうが、それでも、視野の狭い女性に対し、個人的には「素敵な女性」とは感じられませんでした。これまた、知識はあっても大人気ない男性にも、同じく魅力は感じられなかった。でも、世界観や、衣装、演出はとても良く。楽しく見させて頂きました。 4点(2003-12-05 18:36:59) 5. メリー・ポピンズ 人が想像する夢と幸せが沢山詰まったストーリーと音楽には、年を重ねてた今も胸踊らずにはいられません。 ふと、時々思い返して改めて見直すと、常に新しい発見や楽しさがあり、名作とはこういう事を言うんだろうなぁと感じる一本です。 [ビデオ(字幕)] 9点(2003-08-14 17:45:21)《改行有》 6. 101匹わんちゃん ポンゴとパーディの出会いと共に、音楽家の飼い主が、公園で女性と出会うシーンは最高にロマンティック。犬の遠吠えによる、伝言もいい(笑)。とにかく、犬が全てカワイイ!!。 8点(2003-08-12 04:03:09) 7. 2001年宇宙の旅 子供の頃に見たきりですが、全く理解出来なかった事だけ覚えています。機会があれば、もう一度見てみたいですね・・・。1点(2003-08-09 01:47:09) 8. 長靴をはいた猫(1969) ねずみが可愛い~。日本が誇れる「名作」でしょう。7点(2003-08-09 01:35:56) 9. ジャングル・ブック(1967) ウォルト・ディズニー制作による初期の作品の中では、物語の軸になる「テーマ性」が薄く、あまり楽しめませんでした。主人公にとって、多くの動物と「心」を通わせられる以上、人間の村で暮らす事は「幸せ」に繋がらないのは明白で、あっさりしたラストには何も感じませんでした。2点(2003-07-30 01:59:16) 10. 猿の惑星 この映画は、リアルタイムで見たかった・・・。4点(2003-07-29 01:01:27)
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