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プロフィール
コメント数 1284
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年齢 53歳
自己紹介 おうちにテレビがないので、アニメはリアルタイムでなくDVDで観る派

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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  キャプテン(1981) 《ネタバレ》 原作未読ですが、テレビシリーズの方は観てた「キャプテン」の、谷口パートの劇場版。 いやぁ、私的には丸井キャプテンのファンなんですけど、谷口キャプテンの可もなく不可もない安定っぷりもイイね! オープニングの凝った演出や、スポ根の王道を行く展開、イガラシのクソガキっぷり等々、やはり面白かった。 蛇足ですが、劇場版の谷口父って雨森雅司じゃなくてハナ肇ハナ肇でしたっけ?覚えてなかったなぁ。[DVD(邦画)] 7点(2019-08-08 02:01:17)《改行有》

2.  バーニング 《ネタバレ》 トム・サヴィーニの特殊メイクが絶大な効果を生んだだけの映画。 とはいえ、カヌーの上での皆殺しシーンは圧巻。 そして、アルフレッド君。のぞきはアカン。絶対アカン。見晴らしの超悪い場所へ逃げるのも、アカン。[DVD(字幕)] 5点(2018-11-07 03:02:40)《改行有》

3.  ねらわれた学園(1981) 《ネタバレ》 大林宣彦監督の映画は、これまで「ハウス」「金田一耕助の冒険」と観て、今作の「ねらわれた学園」で三作目。こんな偏った大林作品ばかり観ている私が、本作についてどうこう言うのは、おかしいと、自分でも思う。黒澤作品を「悪いやつほどよく眠る」と「生きものの記録」しか観ていない、というような偏り、だと思う。せめて「七人の侍」クラスの作品観てから語れよ!と。 そんな私の信憑性薄めのレビューで恐縮ですが、敢えて書かせていただこうと、思う。「大林、クソか!?」と。 鑑賞後、確実にアタマが悪くなっているような、厳しい目の電波系映画でした。そんな電波系映画に、薬師丸ひろ子や、腹部にラクガキを施された峰岸徹が出演しているという無駄遣いが、なんともはや。 「永遠の未完成、これ完成なり。おじいちゃんの言葉よ」とのヒロイン父演じる山本耕一の台詞だが、「永遠の未完成~」は、宮沢賢治の残した名言だろいい加減にしろ。[DVD(邦画)] 2点(2017-07-19 06:20:43)(良:1票) 《改行有》

4.  赤毛のアン/グリーンゲーブルズへの道 《ネタバレ》 テレビシリーズ全話観た私にとっては…ガンダムでいうと「こいつ…動くぞ!?」から、ザク数機を撃退したところで終了するという劇的な短さの総集編・赤毛のアンである。 シャア的存在で言うところの腹心の友・ダイアナは出ないし、ソロモン攻略で言うところのクイーン学園編もないし、マシュウも当然、死なない。 しかし、アンのこれからの青春を思い描かせるような「ちょっと足りないぐらいが丁度いい」感は、確かにある。[DVD(邦画)] 5点(2016-11-19 03:05:45)《改行有》

5.  ダーティペアの大勝負 ノーランディアの謎〈OVA〉 《ネタバレ》 劇場版ダーティペアのレビューにて熱く繰り広げられている「ケイ派かユリ派か、あなたはどっち?」という論争に、ヤアヤア我こそは!と勇んで加わろうと思い、本作を観るに至ったワケですが…激論が交わされているのは真下耕一版ダーティペアであって、私が観た「ダーティペアの大勝負 ノーランディアの謎」ではないらしい。くそう!カタスカシにも程があるわ!もー!何なのさ! というワケで、気を取り直して…公開当時は不評であった「ノーランディアの謎」をレビューしましょうか…チッ(かんじわるい) とりあえず、TVアニメ版ダーティペアよりかは(超能力を扱っている分)若干原作寄りの印象です。が、このハンチクな超能力描写やユルいSF展開がどうにも安っぽく、80年代アニメのケレンミも加味されてか、どうにも野暮ったい。 しかも登場する「遺伝子をアレされた未知の生物」が、うねうね動く触手とか・・・なんなのソレ?超銀河伝説なの?フェアリーダスト製作なの?(わかりにくい難癖) しかもエロさも艶っぽさも皆無とか、ソレ、どうなの?サンライズさんよぅ!フェアリーダスト以下なの?と、憤懣ヤルカタ無しでした。 さて、本作のレビューはさておき、本題の「ケイ派かユリ派か論争」ですが…結論から言わせていただくと、筋金入りのケイ派なのである。どれくらいケイ派なのかというと、ですね…長くなりますが、覚悟は宜しいですかな。[DVD(邦画)] 3点(2014-11-10 09:33:26)《改行有》

6.  吸血鬼ハンターD 《ネタバレ》 なんで芦田豊雄に任せたのかは存じませんが、とにかく菊池秀行っぽくない。 そして、Dが喋り過ぎ。一言二言以上の台詞が似合わないキャラクターなのに、二行以上の台詞は駄目でしょう。 動画や美術のコダワリが悪くないだけに、色々と惜しい。[ビデオ(邦画)] 4点(2014-02-14 00:47:26)《改行有》

7.  エリア88 動画のコダワリようと原作に対する愛情は流石なのですが、劇中に流れる大袈裟な音楽と、コクピットが開く時の「ピキュウ」というSEがマヌケすぎて、ちょっと可笑しい。[DVD(邦画)] 5点(2013-09-23 02:41:40)

8.  赤毛のアン/アンの青春 完全版〈TVM〉 緩やかに流れる日常の素晴らしさを、アンと一緒に感受することのできる作品。ちと長いが、名作だった。[DVD(字幕)] 8点(2012-06-06 00:05:34)

9.  赤毛のアン/完全版〈TVM〉 《ネタバレ》 白い喜びの小道(でしたっけ)の「道じゃなくて、土手じゃね?」感や、マシューのラストの唐突さなど、ツッコミ所が無かった訳ではない。 ですが、三時間強の作品を観て「もう終わりなの?」と名残惜しさを感じたのは、この作品くらいです。 マリラの「誰もあの娘を愛さずにはいられない」という台詞で、迂闊にも泣けてしまいました。[DVD(字幕)] 8点(2012-04-10 00:20:25)《改行有》

10.  ベスト・キッド3/最後の挑戦 《ネタバレ》 主人公よりも敵役のヘンテコさが勝ってしまったという、シリーズ史上稀有な作品だと思う。特に、あの義理堅いクセに非道、色々と無駄な策略好きなのに、大金持ちというブレブレな印象のシルバー氏が、特にヘンテコ。[DVD(字幕)] 4点(2011-12-27 00:32:13)

11.  ベスト・キッド2 《ネタバレ》 空港や街にはヤケにリアルな日本語表記の看板があり、自動車も左側通行。しかし、どう考えても日本ではないギコチナサ。日本人キャストも皆無のようだし。「ハテ、ドコのオキナワなのさ?」と小首を傾げながら鑑賞。正解は、米国のリトルトーキョーでした。 国内評に限る意見ですが、数人、否、一人でも「ネイティブ日本語を流暢に話せるキャスト」がいれば、もう少しマシな評価だったんじゃないでしょうか。 もし、ミヤギ役を断った事について悔やんでいた三船敏郎が、奇跡的にキャスティングでもされていれば…本作の出来は大分違っていたと思う。惜しい。(パット・モリタの胡散臭さも捨て難いが)[DVD(字幕)] 5点(2011-12-09 01:59:25)《改行有》

12.  ゲゲゲの鬼太郎 激突!!異次元妖怪の大反乱 上映時間や動画・演出スタッフに、もう少し恵まれていたら…「劇場版ドラえもん」や「劇場版クレしん」と肩を並べても遜色無い出来。あらゆる意味で、惜しい。[DVD(邦画)] 7点(2011-12-03 01:14:23)

13.  ゲゲゲの鬼太郎 最強妖怪軍団!日本上陸! 死霊の盆踊りならぬ妖怪の盆踊りに、何故こだわる鬼太郎。[DVD(邦画)] 3点(2011-12-03 01:10:43)

14.  ベスト・キッド(1984) 《ネタバレ》 「人生で大事なのはバランス感」という教訓を未だ律儀に守ってる(つもりだ)が、結構アンバランスな生き様を晒している私だったりする。[DVD(字幕)] 7点(2011-11-29 23:58:38)

15.  13日の金曜日PART8/ジェイソンN.Y.へ 《ネタバレ》 「呪われた地を侮ってはいけない」「僻地での停電は、皆殺しの合図」「キャンプ場でセックスは致命的」など、様々な教訓を提供してきた13金シリーズ。 今回、この作品に込められた教訓とは「都会に暮らす人間の、深刻な無関心」ではないだろうか。 しかし、ジェイソンと対峙し、あろう事か喧嘩を売ってしまったパンク少年。彼らが九死に一生を得たのは「触らぬ神に祟りなし」という、悲しい都会人の処世術なのだ。うーむ。どちらが正しいのか、正しくないのか。単純な問題では無いのだなぁ。 [DVD(字幕)] 3点(2011-11-18 08:38:55)《改行有》

16.  13日の金曜日PART7/新しい恐怖 《ネタバレ》 トミー少年、偽ジェイソン、トミー青年と、次々と現るジェイソンの好敵手に、美味しいトコロや見せ場を持って行かれている、世知辛い世代交代(?)にもめげないジェイソン。不憫にも今シリーズに登場したのは、なんと超能力少女。 念動力や発火能力や未来透視、そして、まさかの蘇生能力を持った、贅沢なインフレ超能力少女である。 しかし、強大すぎる好敵手にも、彼は怯まない。今回も「私は私の出来る事をするまでだ。湖畔でアヘアヘしている若者(その他大勢)を、仏陀斬るまでだ。」と、寡黙な殺人鬼は背中で語ります。背骨と肋骨、見えてますが。 そして、今回もジェイソンは大忙し。様々なヴァリエーションを駆使し、今宵も見敵必殺を繰り返します。 しかし、流石に今回は強敵。少女の表情がヘン顔に歪むたび、ジェイソンは様々な超能力に対峙せねばなりません。 大木の根で動きを封じ、切った電線で高圧電撃!しかし、彼女は知りません。前回、落雷エネルギーで復活したジェイソンの体質を。「お前の全力は、それだけか?」と言わんばかりに、易々と立ち上がるジェイソン。 その後も、ドア、家具、電灯、釘、ガソリン、火炎などを駆使した攻撃に、頭からちょっぴり脳らしき液体を溢しながらも、彼は耐えてました。「こんがり焦げ目が付いちまったじぇねぇか」と、あたかも少年ジャンプの某主人公のような、格好のよさです。 しかし、窮地に立たされた強敵も、只者ではない。「亡き父が沈むクリスタルレイク」という奥の手を用意していたのです。少女は、亡き者でさえ命を与える「蘇生能力」の持ち主。ジェイソンは失念していました。「そういや、俺もこの能力で…うぬう、迂闊!」と狼狽するも、時既に遅し。冷えた湖底で、敗北の苦渋に苛むジェイソン。 ああ、今回も負け戦です。多種多様な死体を拵えはしたものの、またもや肝心なトコロで負け戦。試合には勝ったが、勝負に負けたジェイソン。地元で、この体たらく。身の置き場を、完全に逸したように思えます。 しかし、肩を落としている場合ではないぞジェイソン。地元で燻っていては、男はダメだ。母の薫りのする地元・クリスタルレイクから脱し、男は旅立たねばいかん。 次回・負け続きの男が都会で一花咲かせる時が来た!「13日の金曜日パート8 ジェイソンN.Y.ヘ!」を、ご期待ください![DVD(字幕)] 4点(2011-11-14 09:43:29)(笑:2票) 《改行有》

17.  13日の金曜日PART6/ジェイソンは生きていた! この稚拙かつ大胆な路線変更、私は決して嫌いではない。 子供の登場で「すわ、もしやバーニングの再来か?チビッ子すら、容赦なしの展開か?さすがサヴィーニやで…怖えー超怖え!」と少々取り乱しはしたが、今回もサヴィーニ関わっていねぇし、元ネタも我ながらわかりにくいボケでした。(なんだそら)[DVD(字幕)] 6点(2011-11-08 07:06:53)《改行有》

18.  新・13日の金曜日 悪趣味なスプラッタと秀逸なホラー。これは誰が観ても「悪趣味なスプラッタ」寄りで、しかもチープさが鼻につくというどうしようもなさ。 長い13金シリーズという名の駅伝で、水を差す半端な区間ランナーの走りを見せられた気分。[DVD(字幕)] 4点(2011-11-05 02:14:58)《改行有》

19.  13日の金曜日・完結編 特撮担当をサヴィーニに戻す事によって、スプラッタとして最低限の威厳が保たれている。脚本とキャスト、次回作を匂わせる演出は、ハッキリ言ってダメダメですが。[DVD(字幕)] 5点(2011-11-02 00:22:11)

20.  13日の金曜日PART3 《ネタバレ》 OPとEDの音楽が異様にダサい。その軽妙な音楽のおかげで、余計なコメディ要素が加味されたように思える。 あと、ボットン式便所での喫煙(ハッパ含む)は、超危険。メタンが充満している可能性があり、ヘタすればサマーキャンプの湖畔でアヘアヘする以上に危険。爆死を恐れる良い子は真似しないように。[DVD(字幕)] 5点(2011-10-30 00:32:27)《改行有》

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