みんなのシネマレビュー |
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【製作年 : 1960年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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2. 俺たちに明日はない 未だに色褪せないアメリカンニューシネマの傑作。主人公二人だけでなく、脇役もかなり個性的で面白い。特に童顔でどこか憎めない下っ端のC.Wモスのキャラが良い。衝撃のラストシーンの後、ボニーの人生これで良かったのかな?とふと考えてしまった。7点(2004-03-25 00:41:47) 3. ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘 でっかいロブスターが出たことしか記憶に無い映画。6点(2003-12-02 21:40:54) 4. 博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか 人類滅亡の危機が迫っているというのに、友軍同士で銃撃戦やらかしたりしてんのが笑える。しかも後ろの看板には「平和こそ我らに」とか書いてあるし。おまけに最期の皆殺し装置作動のBGMが「また逢いましょう♪」だなんて・・・。ストレンジラブ博士のあの計画は実行されたんでしょうかね?7点(2003-07-09 20:49:09) 5. タイム・マシン/80万年後の世界へ 時間が進む描写で、カタツムリが凄い速さで這ってたり、マネキンの服装がどんどん変わっていくのは今見ても楽しいです。殴っただけで血吐いて倒れるモーロックも微笑ましい。最後は余韻を残させる終わり方で実に爽やかでした。7点(2003-04-16 20:09:43) 6. バーバレラ 鳥篭監禁責めやパイプオルガン型セックスマシーンなど、かなり変わった拷問が見れます。金のかかってないバカ映画。6点(2002-12-12 21:41:30) 7. 死霊の盆踊り この映画、夜のシーンかと思ったら次のカットでいきなり明るかったりして、結構笑えます。しかも無意味なストリップシーンが長い長い。我慢して見てたらそのまま終わっちゃうし(笑)。モノ好きは一回見ても損は無い妙品。0点(2002-08-15 20:56:14) 8. ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド ゾンビの誕生 ゾンビ映画の法則を決定づけた歴史的傑作。全編に漂う救いの無さが嫌~な感じにしてくれます。7点(2001-12-09 20:53:04) 9. 明日に向って撃て! 文句なしに面白いアメリカンニューシネマの傑作ですね。「俺たちに明日はない」とは対照的な、あえて2人の死に様を見せないラストシーンもすごく美しかったです。「雨にぬれても」が流れる有名なシーンも素晴らしいの一言!8点(2001-12-09 15:10:33) 10. 暴力脱獄 暴力で脱獄する映画かと思ったら暴力から脱獄する美しい映画でした。主人公が最後、暴力のない世界に行く時の笑顔も最高!7点(2001-06-02 21:11:37)
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