みんなのシネマレビュー
atusiyaさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 15
性別

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  タイムマシン(2002) この映画=(ソイレントグリーン+猿の惑星1+猿の惑星2+アライバル+エイブ・ア・ゴーゴー+華氏451×0.1)÷タイム・マシン/80万年後の世界へ しかめっ面せず見れば、楽しくて良いじゃないですか....。娯楽ですよ娯楽。 2つ種族の食物連鎖を支配するのはゴーストバスター2の悪役ビーゴみたいで笑える。 主人公とビリビリ光線で戦うシーンがなければよかったのにね。 まあそれにしても、アートは流石です。オミソレシマス。[地上波(吹替)] 7点(2008-03-31 17:12:33)《改行有》

2.  スクール・オブ・ロック 満点。[DVD(字幕)] 10点(2007-09-02 16:07:40)

3.  Mr.インクレディブル シンドロームが気の毒だ。[DVD(邦画)] 8点(2006-07-10 10:09:10)

4.  バッドサンタ 酒、タバコ、フリーク、差別、ゲテモノ、エロ、犯罪、宗教....と ヤバイ要素はすべからく描いてはいるものの、”殺し”をこの映画の要素から意図的に除いているところがたくみだ。一見、下品にしたスティーブ・マーティン風の作りなんだけど、お涙頂戴風でもないし、説教じみてものないし、ヤケにカラッとした印象に残らない炭酸清涼水のような作品だ。 ませたお子さんが喜ぶ大人の話ですなあ。 でも、好きですコレ。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2006-03-30 15:15:36)《改行有》

5.  スチュアート・リトル 大柄なジーナ・デービスを見ていると、いきなりマシンガンをぶっ放しそうに思うのは、私だけでしょうか?。しかし、映画はノスタルジア溢れる良い映画です。[地上波(吹替)] 8点(2006-02-13 09:24:47)

6.  パラドールにかかる月 かすかな記憶。15年以上前に嫁さんとビデオで観た。 なんか余韻を残す良い感じ。諸君!ご覧あれ。[ビデオ(字幕)] 7点(2005-07-26 10:36:56)《改行有》

7.  カラー・オブ・ハート 無感動な中年の私は、この世界では、永遠に白黒のままだ。カナシイ次第です。ハイ。[CS・衛星(字幕)] 8点(2005-06-14 17:33:52)

8.  デューン/砂の惑星(1984) この偉大なるスペースオペラ英雄伝説をお子さま風にすると、オリジナリティの無い”風の谷のナウシカ”になってしまう。9点(2004-11-30 00:59:09)

9.  ブリキの太鼓 社会人を20年以上もしていると、この映画を思い出し、太鼓叩いて、”キェーッ”て叫んで、事務所のガラスを割りたくなることがある。 この映画、淀川長治さんが大好きな映画だったよ。昔々そのまた昔。毎週、深夜ラジオで、淀川長治さんの映画解説番組がありまして、この映画の解説の熱弁は今でも忘れやしゃせんぜ。この映画の少年と淀川さんがオーバーラップしてショウガナイのでござんす。二人とも大人になることを自分の意思で止めちゃったわけで。.....長い映画でござんすが、そこのお若いの。是非是非、ご覧あれ。10点(2004-11-30 00:18:48)(良:2票) 《改行有》

10.  RETURNER リターナー パクリ...云々。でちょっと気になったので、私も投稿します。 この映画が海外でどのような評価なのか興味があったので、少々調べてみました。その一例、たぶんアメリカの学生さんの書いたレビューだと思いますが、そのレビューも”何も目新しいものはない。”その一言で片付けられていました。しかしその前段部分で、最近のハリウッド映画はアジアのアクション映画のスタイルに過度に依存しすぎであるそれは悲しいことであると述べていました。さらに、そのハリウッド映画をアジアの映画がそのまま模倣していることは、もっと悲しいことである。と書いてありました。アジアのアクション映画をハリウッド映画がパクリ。そのハリウッド映画をまたアジアの映画がパクる。その構図。なるほどと思いました。ダサく見えるんでしょうね。やっぱり。2点(2004-09-06 23:44:26)(良:1票) 《改行有》

11.  ゴーストワールド 自分探しの旅のスタートは決して楽しいものではないものだ。 拒否しても誰にでも訪れるアリキタリの大人の世界の入り口の手前で悶々とする主人公が愛くるしくてそして切なく見え、抱きしめたくなる。自分の娘は現在小学2年生だが、あと10年も経てば彼女もそういう経験をするのだろうか。ああイヤだ。親としては考えたくもない。 ごくありふれた地方都市で、主人公のメガネを通して見える人たちは、主人公から見ると皆”バッカみたい”に見えるのだろうが、しかし皆 ソレナリニ頑張っているのさ。 再婚を思案し主人公に切り出せない父も、真面目に頑張って、小さいながらも店を持てたギリシャ人の店主も、アクタースクールに通う脳天気な同級生も...。かっこいい人生なんてないのさ、たぶん。 書いてる途中で意味不明になってきた。(しかもまったくストーリーラインには触れてないし、まあいいさ。見りゃわかる。) ともあれ、この映画には、会話の面白さ、映像のポップさ、ごくありきたりなアメリカンライフ...を,楽しませてもらった。 7点の理由ラストはアレでもいいんでしょうけどちょっと尻切れか。 (原作が有名なアメコミ作家のDaniel Clowesということなので、主人公はその優れた感性と描画の才能を開花させ、アメコミ作家になったとさ。メデタシメデタシ。っとでも日記には書いておこう。)7点(2004-04-10 11:23:25)《改行有》

12.  サボテン・ブラザース 映画通のための映画みたいな言い方は止めて、肩の力を抜いて見よう。 ハリウッド映画とコメディーを愛する人のすべての方が見るべきです。 ノスタルジックで、底抜けに明るいのに、何故かジーンとする。 何度みてもそのたびに新しい発見がある細かい演出が更に凄い。 この映画でも、スティーブ・マーティンのくしゃくしゃの笑顔が 見れますぞ。 ------ 管理人様、英語での表題が間違ってますので、訂正ヨロシク。 そのために投稿レビューしました。へへ。冗談です。10点(2004-03-21 15:34:02)《改行有》

13.  ロング・キス・グッドナイト 主人公がすべての記憶を取り戻してからのストーリーのスピード感が何回見ても気持ち良い。ラスト20分に、この映画の予算の大部分をふち込んでいる贅沢な作り。アクション映画の教科書のような映画。非常によろしい。8点(2003-08-11 11:59:01)

14.  PLANET OF THE APES/猿の惑星 ラストシーンはいただけません。(猿にポリスの格好をさせては行けません。コメディーではないのですから)またストーリー全体がぶつ切りな感じもいただけません。多分かなり未公開シーンがまだあり、話としてはかなり長かったのではないかと察しますが。まあ、孫悟空や桃太郎伝説、三国志、日本の戦国物といったほのかなオリエンタルなテーストを加え、単純なストーリーで娯楽映画としてはよろしい。字幕に目が行かず、素晴らしいコスチュームやメイク、デザインなどをじっくり集中して鑑賞できて良かったです。(最近、小難しいSFXものが多いので余計にそう感じました。)昔、小学校の時、テレビでみたチャールトンへストンの猿の惑星と比較してもしょうがないが、少しだけ思い出を...我々40代前半にとっては、当時娯楽はテレビ映画と野球しかなく、テレビ放映された翌日などは、クラスの半分ぐらい観ている訳で、コーネリヤスがどうのこうのとか、テイラーの彼女はエッチっぽいとか、最後の自由の女神は本物かとか。..本当にその話題だけでその日一日十分に楽しめました。本題に戻ります。この映画のなかでキャラクターとして感心したのは、暴君ネロよろしく、セード将軍(チンパンジー)でしょう。本来なら後世まで語られるキャラクターになるべきだったのだろうが。リンカーンの格好をしたセード将軍はもう見たくはありません。6点(2003-08-11 11:04:03)

15.  シュレック 遅ればせながらビデオで8歳の息子と6歳の娘と一緒に見ました。彼らは日本語吹き替え、私は別途字幕版にて。いきなりディズニー風の神聖なキャラクターたちを蹴散らして、茶化してしまうシーンで、もうストーリが中だるみだろうが、ラストはこれでいいのかい?っていう疑問もどうでも良い訳で、すべて許せちゃいます。良質のアメリカンコメディーでした。40代前半の私としては、最後のカラオケパーティーの選曲はたまらん。乗りも最高!その上、シュレックのプロレスシーンも技のつなぎとコンビネーションも抜群。今のアメリカン・カルチャーのキーワードがいっぱい詰まった聖人ディズニーには決してつくることの出来ない映画でした。(それにしてもCGはドンぴしゃの配役とセリフそしてアクションが映画の中で展開できる凄さを痛感しました。)8点(2003-03-04 10:27:41)

000.00%
100.00%
216.67%
300.00%
400.00%
500.00%
616.67%
7426.67%
8533.33%
916.67%
10320.00%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS