みんなのシネマレビュー |
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【製作年 : 1960年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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2. ティファニーで朝食を 《ネタバレ》 これが名作かぁぁ??要するにラブコメですが、ラブコメの主人公に感情移入するためには、どんな小さくても利己的な犯罪を犯さないことが条件です。騙されて知らず知らずのうちに麻薬売人の片棒を担がされていたのは良いとしても、遊び半分の万引きはいけません。映画を観ただけでは、ヒロインが何で生計を立てているのかも解りませんでした。それが狙いだったのかもしれませんが、オードリ-のキャラと演技からは、高級娼婦とは思えませんでした。[地上波(吹替)] 3点(2010-05-16 12:19:45) 3. 切腹 なるほどね。[DVD(邦画)] 5点(2010-05-07 00:42:46) 4. 用心棒 さすが黒澤、おもしろい。[ビデオ(邦画)] 5点(2010-05-03 22:05:32) 5. 椿三十郎(1962) 黒澤監督は実力より評価が高すぎと常々思っているが、この映画は黒澤監督の映画の中でも観られる映画の一つです。[ビデオ(邦画)] 5点(2010-05-03 21:51:17) 6. 猿の惑星 公開当時なら高得点でしたが、今ならこんなところです。[地上波(吹替)] 3点(2010-04-30 01:26:29) 7. 天国と地獄 巨匠といわれているが黒澤監督は失敗作も多く、面白いのは脚本が良いものばかり。本作も、やっぱり映画は脚本が命と思える映画。[映画館(邦画)] 7点(2009-09-20 23:56:37) 8. アルゴ探険隊の大冒険 子供の頃に見ましたが、特撮の連続に日本の田舎の少年はビックリ、ビックリ、ビックリ、興奮、興奮、興奮の一言でした。幼い頃の刷り込み現象による甘い点数かもしれませんが文句無く8点。[地上波(吹替)] 8点(2006-04-08 23:39:58) 9. キングコング対ゴジラ 小学生の頃劇場で観て大感動!!以後劇場で6回見たのを含めてビテオの無い時代にテレビ放映ではほぼ全回観ていました。もちろん今はビデオで時々観ています。当時の特撮にしては丁寧に作っていると思われる場面を一つ。キングコングが手に持った木を根っこの方からゴジラの口に突っ込むシーンで、安上がりに作るならゴジラが木を吐き出すか手で払うところですが、本編はゴジラが木を口に突っ込まれながらも火炎放射を吐き、口の中で木が燃え出し、キングコングの方から木を放してしまいます。マニアックアァンの個人的点数として10点です。10点(2003-11-26 01:29:14)(良:1票)
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