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自己紹介 ブログの方で長文のレビュー書いてますのでよろしかったらそっちも観ていただけたらなと思います。

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【製作年 : 1960年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
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1.  地球最後の男 「アイアムレジェンド」と「オメガマン」の方を先に見てしまっただけあって、ちょっと古臭い感は拭えず。でも原作に一番近いのはこの作品のようですし、テーマ性や意義深さはリメイク作よりこちらの方が存分に感じられました。[DVD(字幕)] 5点(2008-07-23 00:02:36)

2.  博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか 《ネタバレ》 途中までは「戦争を皮肉った風刺劇」だと思ってました・・・が、ラストのオチに大爆笑!Dr.ストレンジラブは如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか?タイトルの意味が理解できた時の脱力感。世界の破滅?知ったこっちゃない。博士にとって、いや或いは男にとってそこはある意味パラダイスとも言える世界が待っているのだ!ホントにバカバカしいオチだな(笑)勿論、それは人間の根本に根ざした感情だとも言える辺りがキューブリックの深さなんだろうけど。 風刺劇の部分を考えるのも悪くは無いが、ブラックコメディーではない普通のコメディーとしてのオチも秀逸で良い。9点(2004-12-16 22:48:07)

3.  大脱走 昔の作品なので、当たり前なんでしょうけど、いかにもなアメリカンヒーローっぽさ、いかにも男だぜ、ってのはちょっと映画としては単純な感じがするかな。どこか牧歌的な雰囲気とかは面白いし、まさに「古き良き名画」ってとこかな。7点(2004-09-23 14:48:22)

4.  サウンド・オブ・ミュージック 「綺麗な作品」だな~というのが一番の印象。それでいて戦争っていう影の部分も含んであるのがね、映画として深みがあって良いです。ただ結婚話は唐突すぎて描写不足だと思ってしまいますが9点(2003-11-13 02:03:14)

5.  真夜中のカーボーイ 人間的には嫌いなタイプの主人公なんですが、作品全体の雰囲気みたいなものは結構好きかも。浮かれた作品じゃなくて、現実の哀しさ、厳しさ、せつなさが垣間見えるアメリカン・ニューシネマらしい逸品ですね。7点(2003-10-22 01:18:59)

6.  ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド ゾンビの誕生 リビングデッドトリロジーではやっぱりこれが一番好き。つーか面白すぎ。後追いのB級ゾンビ物やらスプラッタ物とは比較するのも失礼。外見だけでなく中身があってこそ「映画」であるのだと確信できますね。極限状態でこそ見えてくる人間の本性!ゾンビなどより人間の方がよっぽどバケモノなのだと言う事ですね。こういう作品こそ本物の名作と言うのです10点(2003-08-24 00:45:04)(良:1票)

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