みんなのシネマレビュー |
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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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2. ジャッカル オリジナルの方が全然面白い。シドニー・ポワチエに3点。[DVD(字幕)] 3点(2008-04-01 00:36:00) 3. シティ・オブ・エンジェル 《ネタバレ》 翌日いきなりですか!?[映画館(字幕)] 2点(2008-04-01 00:24:55) 4. ゴッドファーザー PART Ⅲ 《ネタバレ》 個人的には3作中で最も良いと思いました。10点献上といきたいところですが、コッポラの娘が「稲中」の護身術習ってたブス(自称モデル)にしか見えない点に-1。[ビデオ(字幕)] 9点(2008-03-29 02:34:42) 5. カリートの道 《ネタバレ》 ショーン・ペンがだんだんおかしくなっていくにしたがって髪のボリュームも減少していくように見えたのは気のせいか。[DVD(字幕)] 8点(2008-03-27 03:13:59) 6. エンド・オブ・デイズ 現カリフォルニア州知事の最高駄作。[DVD(字幕)] 2点(2008-03-27 02:11:53) 7. 沈黙の戦艦 トミーよ、貴方はミック・ジャガーあたりに憧れていたのかね?[地上波(吹替)] 2点(2008-03-25 03:52:59) 8. エグゼクティブ・デシジョン 《ネタバレ》 最高に面白いです。脇役キャスト中心でここまで楽しめる映画は他にないでしょう。B級映画として位置付けされているのが不思議なくらいです。ドンパチシーンが殆ど無いのにもかかわらずこんなにハラハラさせられるとは思ってもいませんでした。この緊張感堪りません。最後まで手に汗握ります。そして何といってもこの映画の最大の見せ場はやはり序盤の「セガール無念のさよなら」でしょう。私は何の予備知識もないままこの作品を観たのですが、あのシーンではおもわず「ああぁ~セ、セガールがっ!セガールがぁぁ!!」と心の中で叫んでしまいました。とはいうもののとりたてて私はセガールファンってわけでもないですし、もし彼が例の最強ぶりを発揮して最後までいたとしたら間違いなくいつものセガール一人相撲映画みたいになっていたことでしょう。そういう意味では彼の退場が結果としてこの作品を傑作へと導いたと言えるのではないでしょうか。その当時私はこのセガール退場劇に「もしかしてこのシーンは彼からのある重要なメッセージが込められているのではないのか?」と勝手に想像したりしました。彼自身が死ぬ=沈黙することにより「これを機にもう沈黙シリーズやめます」と観ている我々に訴えかけているのではないのか?と。なるほど潔いなセガールよ、と思ったのもつかの間、その後続々と沈黙シリーズを乱発しているのを目の当たりにして「ダメだこのオッサン全く懲りてねーや」としみじみ感じると共に、深読みしすぎた自分を恥じました。[ビデオ(字幕)] 10点(2008-03-25 03:38:27)(笑:2票) 9. シベリア超特急 「シベチョウ」より「ナマチュウ」の方がいい。[ビデオ(邦画)] 0点(2008-03-25 02:33:54)
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