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1. マスク・オブ・ゾロ
年を取った初代ゾロが自分の代わりの二代目ゾロを作り上げるって、何か妙に現実味を帯びた話やなぁと思った。しかし剣闘アクションもスピーディで迫力があったし、何よりキャサリン・ゼタ・ジョーンズの美しいこと!これは何回観ても楽しめる一本だと思う。7点(2004-02-28 21:56:22)
2. ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地大乱
リー・リン・チェイとドニー・イェンの対決には只々コーフン!俺等と同じ人間とは思えない二人の棒捌きに只々コーフン!白蓮教のクン大師との対決もコーフンしましたが、ワイヤーアクションがチョットうざったいほどあり過ぎたので少し萎え気味。けどリー・リン・チェイの強さ満開のこの作品、サイコーでした!10点(2003-09-07 18:40:06)
3. ブレイド(1998)
いいじゃないですか~!ウェズリー・スナイプスもあんなアクションができたんですね~(メジャーリーグでのイメージが大だったので)。けど敵のバンパイアが日焼け止めクリームを塗れば昼間でも外に出られるのにはすこし呆気にとられましたが・・・(何故か銀にも弱いし)。ストーリーはさておいて、あの数々の格闘シーンだけで何かもう大満足です。8点(2003-09-07 18:14:35)
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