みんなのシネマレビュー |
|
【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. ドラえもん のび太と鉄人兵団 やっぱり藤子F不二雄先生はすごい。[ビデオ(吹替)] 8点(2005-09-04 21:15:31) 2. 旅立ちの時 いい作品なんだけど、なんか足りない気がする。[ビデオ(字幕)] 7点(2005-09-04 21:10:08) 3. おじさんに気をつけろ! この作品をきっかけにホーム・アローンの主役を手にしたマコーレー・カルキン。 彼の表情やしぐさ、ジョン・キャンディとのやりとりは、見てるだけで面白い。 でも、あんまり出番はないけど・・・。[DVD(字幕)] 8点(2005-09-04 19:22:53)《改行有》 4. ジブラルタル号の出帆 マコーレー・カルキンの映画デビュー作。マックの表情が可愛い。 ほのぼのした良作家族映画です。年をとったら、もう一度みたい。[ビデオ(字幕)] 8点(2005-09-04 19:19:50)《改行有》 5. いまを生きる 《ネタバレ》 現実には自分の理想の道を選んで苦労する人間もいるし、 自分の理想の道を選んで成功して生き生きと過ごす人間もいるし、 レールの上で幸せを見つける人もいるし、 レールの上で苦痛の連続を感じながら抜け出せない人もいる。 舞台にたって、精一杯演じて、いい評価をもらえた、けれど父親は反対。 死んでも母親は何も夫に言わない、父親は一教師のせいにして納得する。 死んでも愛されなかった子供。生きるのを放棄した人間に 愛なんてなくていいのかもしれませんが、精一杯の反抗だとしたら救いがなさすぎて嫌いです。 他にも色々嫌いな部分があるんですが長くなるので省略します。 嫌いなシーンが変にリアルで、好きなシーンが変にニセモノくさくて、 この映画で全く感動できませんでした。面白くて笑ったシーンはあるので2点・・・。 ラストに大人になったメンバーがお墓参りでもして、 「いい演技だったよ」なんて言ってるシーンがあれば点数も変えてたかも。 何を見ても憂鬱にならない私が憂鬱になったのは二百の映画の中、これが初めてです。2点(2004-10-22 05:48:43)(良:1票) 《改行有》
|
Copyright(C) 1997-2025 JTNEWS