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プロフィール
コメント数 191
性別 男性
年齢 43歳
自己紹介 36bun@mail.goo.ne.jp

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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順123
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1.  シムソンズ 《ネタバレ》  カーリングって面白いね。オリンピックで嵌っちゃって、ソルトレークの時のシムソンズを題材にした映画があるっていうんで観に行ったわけよ。最後に決勝戦で盛り上がるっていうありがちなパターンではあるんだけど、それはそれでよしって感じ。それにしても加藤ローサがかわいくてかわいくて。[映画館(邦画)] 7点(2006-05-14 17:28:01)

2.  寝ずの番 下ネタのオンパレードでしょ。付き合いたてのカップルが観に行ったら結構気まずい映画かもしんない。面白いところもあるんだけど、替え歌が聞き取りにくいのと、しつこいのがちょっと気になった。[映画館(邦画)] 5点(2006-05-14 17:18:46)

3.  RENT/レント  いやあ、これでもかこれでもかって歌うわけよ。まあ、ミュージカル映画だから当然なんだけど。そんでみんな歌がうまいんだわ。まいっちゃうよ。音痴な自分にとっては自分のDNAを恨む2時間なわけで。自分も歌がうまければなあっていろいろ感じちゃうわけよ。きっとカラオケとか週3ぐらいで通うんだろうなあとか。合コンは必ずカラオケボックスでやるんだろうなあとか。とりあえず、ミュージカル映画っていうことを意識しないで行くとつまらないと感じる人もいるんじゃないか。ミュージカル好きにはお勧めなんではないかと。ストーリー自体はそんなに軽い話じゃないんだけど、音楽でバランス取れてると思うし。個人的な感想としては来世では歌がうまいDNAを持って生まれてきたいなと。[映画館(字幕)] 6点(2006-05-14 17:12:07)

4.  LIMIT OF LOVE 海猿 《ネタバレ》 加藤あいがウェディングドレスを着ているのに、加藤あいが微笑みかけているのに、加藤あいが結婚しようと言っているのに、それなのに、それなのに。それを突き放していいのだろうか?いや、いいわけがないのである。伊藤英明は罪深い男なのである。だけど、映画としては非常に面白いわけで。久しぶりに熱くなる映画でした。[映画館(邦画)] 8点(2006-05-14 16:56:57)(笑:1票)

5.  キャッチ ア ウェーブ 主演の三浦くんは15歳なんでしょ。いいよなあ。うらやましい。まあデビュー作で演技がどうって言うのもかわいそうだけど、竹中直人と共演してるシーンなんか観るとやっぱり歴然とした差を感じちゃうね。ストーリー自体も大したことないし、出演者全体的に演技力には疑問。ただ、加藤ローサはかわいかった。あと坂口憲二も15歳と並ぶと、際立ってかっこいいね。演技も自然だったし。たいして面白くはないが、夏を感じるにはいい映画なんじゃないかな。[映画館(邦画)] 5点(2006-05-14 16:37:52)

6.  海猿 ウミザル  熱いねえ。こういう邦画は文句なしで好きだねえ。映画館で見てすごい面白かった。この映画を見て海上保安官になろうと思った人は多いと思うね。おれも思ったし(笑)ただ、年齢制限に引っかかってた(笑)それにしても、ちびノリダーの工藤役は良かったね。元々カナヅチだったらしいけど、監督が彼のキャスティングだけは譲らなかったってのも頷ける。音楽も良かったし、笑いあり、感動ありでお勧めの一本だね。9点(2005-02-19 17:28:24)

7.  セイブ・ザ・ラストダンス 多少お金に余裕ができたから、レンタルビデオ店を横目に一人で映画館へ向かったわけだ。そんで数ある映画の中からこの【セイブ・ザ・ラストダンス】を選んだわけなんだ。チケット売ってるお姉ちゃんも、『この人やるわね。』って感じで見てたね、きっと。もう最高だね。ああ、映画がね。アメリカのヒップホップ?ブラックミュージック?最高だよ、最高。クラシックバレエとヒップホップっていう組み合わせ。黒人と白人っていう組み合わせ。カップルとそのの横で一人腕組むおれっていう組み合わせ。このコントラストね。合わないようで結構合う。この映画を観た後なんかは体が勝手にリズムを刻んじゃう。まあ、ズレてんだけどね。 9点(2003-12-09 05:01:45)(笑:1票)

8.  バーティカル・リミット バーティカル・リミットってのは高度限界点って意味だと字幕で知った時はすごいすっきりした。こう喉につかえてた物が取れた感じ。それにしてもこの映画は死にすぎだな。3人が遭難して、6人が救助に向かって、合わせた9人中6人が死んじゃう。まあ、こういうのは単純な足し算で考えちゃいけないのかなあ。ただ、映像はすごかった。迫力もあったからこれはこれでいいのかな。 6点(2003-12-01 19:33:48)

9.  黄泉がえり 柴崎コウは美人で歌がうまい。天は二物を与えてる。不公平だ。竹内結子は美人だけど歌がヘタ。よーし、よしよしよし。ムツゴロウさんの気分。にしても、こういう映画結構好きだな。蘇る理由なんてのはどうでもいい。そういう設定が面白い。映像もキレイ。そんで適度な驚きがある。ここ重要ね。驚きすぎてもダメ。心臓に悪い。最後に切ないラブストーリー。柴崎コウのPVってな批判があるけど、まあいんじゃね。歌うまいし。6点(2003-11-27 19:17:38)

10.  壬生義士伝 【たそがれ清兵衛】と比べてる人が多いね。まあどっちが上とかってのは人それぞれだと思うけど、どっちもいい映画だとは思うよ。この【壬生義士伝】は実在の人物を描いてるから感動しちゃうね。新撰組が好きな人にとってはキャスティングに文句あったりすんのかな。おれはこのキャスティングで満足。佐藤浩市はやっぱいいね。ただ、年老いた時の佐藤浩市のメイクは無理があったかな。チビノリダーが大人になった時を村田雄浩が演じてるのも無理がありすぎた。でも無理がありすぎたのが逆に笑えた。似せようとかいう努力が感じられない。キャスティングした監督が悪いんだかんなと言わんばかりの自由演技。最高でした。最後に、中井貴一。生命力が強いな。なかなか死なない。でも感動しやした。いい映画だと思うよ。7点(2003-11-27 18:52:43)

11.  リターン トゥ ニューヨーク 裏切りの街 《ネタバレ》 主人公を含めた兄弟3人は、仲良くクスリ漬けの日々を送ってる。長男は運良く立ち直るんだけど、あとの二人は悲惨な末路を辿ってくんだよね。自業自得といえば自業自得。でもなんかかわいそうでもある。長男の元恋人と結婚したギャングも、序盤は正しい悪役を演じてる。でも、徐々にこいつも結構かわいそうな奴だなって気がしてくる。純粋なハッピーエンドとは言い難い。ちょっと人が死にすぎかもね。5点(2003-11-27 18:23:11)

12.  たそがれ清兵衛 日本アカデミー賞ほぼ総ナメ。納得でがんす。宮沢りえ、演技上手いね。ただ、【ぼくらの七日間戦争】の方がかわいかったけどね。ここは譲れない。ロリコンと呼ばれようとも譲れない。それと真田広之も抑えた演技が素晴らしいね。真田広之を使っとけば間違いないだろうっていう気がする。きっと監督からの信頼も厚いんだろうね。あと、山田洋次監督は相変わらずきっちりした映画を作ってる。『おれは曲がった映画は作らないんだかんな!』っていう感じだね。奇をてらった映画は作らないし、観客は誰でも受け入れるような包容力がある。大衆に媚びてるだけってな批判はしたくないね。貴重な監督だよ。8点(2003-11-25 19:21:48)

13.  g@me.(2003) ガッツの登場シーンで館内から笑い声が起こる。でもおれは笑わない。すましてる。続いて椎名桔平の登場シーン。ここでもまた笑い声が起こる。でもまたまたおれは笑わない。首を横に振って溜息をついてみせる…ていうのはウソ。おれ爆笑。笑い死ぬ。呼吸困難。回りの観客ちょっと引く。これ本当。まあ、多少デフォルメしてあるけど。それにしてもこの映画はよくできてる。二転三転する映画で、エンドロールが流れ始めても『まだなんかあんじゃないの?』って気にさせられる。実際IZAMの名前を見てかなりビックリする。キモかったなあ、あの演技。思わずプログラムを買ってしまった。でもIZAMの所だけ生まれた年が書かれていない。ほほう。そうきたか。まだそういうキャラで売っていく気か。まあそれはいいとして、仲間由紀恵がかなりよかった。かわいいし面白いし感動させてくれるし。邦画好きにとってたまらない映画だね。 8点(2003-11-25 15:20:57)(笑:2票)

14.  突入せよ!「あさま山荘」事件 アメリカの映画を観慣れてるせいか、日本の銃に対する慎重な姿勢が過剰なようにも見えた。でもそうじゃないんだよね。そう感じた自分が怖いな。そうだよ。銃なんかそうそう使うもんじゃないんだよな。まあ、銃に関してはそれぐらいにして、内容的には普通に楽しめた。役所広司が自然な演技ですごく良かった。ドキュメンタリー映画を観てるようなってのは言い過ぎだけど、かなり自然だね。それとエンドロールね。ああいうエンドロールは退屈しないで良いね。7点(2003-11-21 19:20:51)

15.  スペーストラベラーズ この手の邦画はかなり好きなはずなんだけどなあ。何でイマイチって思ったんだ?観た時の体調でも悪かったのかな。とにかくダメだね。俺は認めん。そして俺はあえて観直さない。面倒くさいから。ん?観直すのが面倒くさいってのは映画ファンにあるまじき発言だな(笑)。でもよぉ、観直して点数が倍増したらただのアホだからなあ。この映画は俺の中では永久に4点。これでよし。4点(2003-11-21 18:19:07)

16.  バトルフィールド・アース 『この映画は最悪だ。』っていうここのレビューを見てから映画を観てみたんだよね。そんで、おれも『この映画はひどいな。ウンコ、ウンコ~(笑)』ってレビュー書いて、みんなの仲間に入ろうと思ってたのに。なのに・・・ぐひっ・・・ぐひっ(泣)『結構おもしれえじゃん。』って思ってる自分がここにいるんだよ。すさまじい疎外感。とてつもない脱力感。立ち直れない劣等感。そんな自分がかわいそうで涙が止まらない(泣)【カクテル】の時もそうだった。ラジー賞(最悪の映画に贈られる賞)をもらってる映画って結構俺と相性がいいんだよ、ぐひっ(泣)。ラジー賞を貰ってる映画って、確かにいたるところ落とし穴だらけなんだけど。だけど、だけど・・・ぐひっ(泣)。涙でこれ以上は書けそうもな・・・ぐひっ(泣) 6点(2003-11-19 22:53:48)(笑:5票) (良:1票)

17.  ハリー・ポッターと賢者の石 クリス・コロンバスは子供向けの映画を撮るのが上手いよなあ。そんでもって大人も結構楽しめちゃうんだよね。でもこれはなあ・・・原作読んでたのが逆にまずかった。映像はすげえなあって感じたけど、原作に忠実すぎて、ストーリー的な驚きはゼロ。原作読んでなかったら結構面白いと思うけどな。6点(2003-11-12 12:43:26)

18.  ワンス・アンド・フォーエバー 『兵士が最後に言い残す一番多い言葉を知ってる?妻に伝えてくれ「愛してる」と。』っていう予告編。予告編だけで感動してしまう。でも、実際このセリフは本編に含まれてなかった気がする。そこが残念。でも家族愛と共に反戦を訴える映画ではあると思う。『ベトナム戦争についてもう一度考え直せって!』っていうメッセージは多少伝わってくる。またこの映画はアメリカの戦争映画には珍しく、相手の北ベトナム軍の視点からも描いている。彼らにも家族がいて、この戦争でどれほど血を流し、どれほど涙を流したかってことを描いている点は良かったと思う。ただ、他の戦争映画に比べればっていう前置きは付く。絶対的に言えばまだまだ描き足りなかったってのも事実。また、戦地におけるマスメディアの存在についても終盤で描かれていて良かった。【プライベート・ライアン】なんかに比べれば映像は劣る。でもメッセージはこっちの方が伝わってきた。個人的には評価したい。 7点(2003-11-12 06:53:44)《改行有》

19.  冷静と情熱のあいだ 原作の内容がどうってよりも、二人の作家が違う視点から本を書いてるのがアイデアとして面白いと思った。これをどういう風に映画化するのかってのにすごい興味があって映画を観てみたんだけど、まあこういう風になっちゃうのは仕方ないのかなあってのが正直な感想。竹野内豊は男から見てもかっこいいと思うし、ケリー・チャンの眉毛が太いあたりも逆にいい。フィレンツェの映像も文句なし。でも、原作通りに映画も2パターン作るってのは無しだったのかな?映画を侮辱してるとか、一本にまとまってなきゃ映画じゃないとか批判も多いとは思うけど、結構画期的な気がするんだけどなあ。5点(2003-11-10 09:58:18)

20.  ドリヴン アイルトン・セナに捧げる映画として、スタローン自らシナリオを書いた映画。セナファンの自分にとっては公開前からやたら気になってた。ただ、いろんなところで『セナに捧げる。』って言ってるのがいやらしい。プログラムにも『音速の貴公子、アイルトン・セナに捧げる』ってなことが書いてあったし(これは配給会社の問題か)。それになんでF-1じゃないの?権利の問題とかそういうことなのか?本気でセナに捧げる気があったのか?セナの名前を利用しただけだとしたら絶対に許せない。てゆうか、俺は何プログラム買ってるんだ。ほんとバカ。まあとりあえず、今までのレース映画の中で最も迫力があったのは確か。でもセナに捧げるってのが引っ掛かって引っ掛かって。それを抜きにすれば、まあまあかなって映画。エステラ・ウォーレンは【猿の惑星】同様に良かったし、キップ・パルデューというニュースターも出てきたと思う。でも、なんだかなあ。 5点(2003-11-10 08:02:57)(笑:1票)

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