みんなのシネマレビュー |
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【製作年 : 1960年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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2. 10億ドルの頭脳 マイケル・ケイン主演によるレン・デイトン原作ハリー・パーマーシリーズの第3作。3本の中でいちばんヘンテコな作品です。なんせ監督はケン・ラッセルですから。とにかく色使いが変!でも僕はオープニングテーマに痺れてしまってサントラまで買ってしまいました。6点(2004-02-10 12:55:24) 3. 荒野の七人 この映画の成功が無ければ、あの「大脱走」も生まれなかったのかもと思うと感慨もひとしおです。8点(2003-12-31 22:59:58) 4. 妖怪大戦争(1968) ダイモンの吸血シーンがリアルで、子供心に怖い映画でした。今見ても面白いし、エンディングの余韻がいいですよね。でもホント、なぜ日本に来たんでしょ? 7点(2003-12-31 22:33:39) 5. 荒鷲の要塞 最近、こういう「二転三転映画」って少なくなりましたよね。みんな最後のドンデン返しばっかり考えているような気がします。8点(2003-11-12 12:22:42) 6. 黄金の七人 子供の頃テレビで見てたはずなのですが記憶になく、DVDを買って見たらこれが面白くてかっこよくてオシャレ!おもわずサントラCDも買っちゃいました。これでイタリア語が分かればきっともっと楽しめたのに...。 7点(2003-10-28 12:36:37) 7. パーマーの危機脱出 悪くはないんですが、やっぱりハリー・パーマーものは前作の「国際諜報局」がベストです。5点(2003-10-28 12:30:14) 8. 猿の惑星 なんせ、人生最初の映画がこれですから(当時7歳)、個人的にはこれを超えるエンディングはないでしょうね。当時NYに住んでたので衝撃はなおさらでした。それにしても今見ても音楽とか効果音の使い方(特にショックシーン)はスゴイの一言。でもって、エンディングではあえて音楽をかぶせず、うち寄せる波の音だけ...感服です。10点(2003-10-26 20:11:18)(良:1票) 9. 大脱走 子供の頃何度もテレビで見て吹き替えのセリフも覚えてしまいました。 大人になってから字幕で見て同じ連合軍でも人種やお国柄がきっちり描かれているのを知りました。名優オンパレードのアンサンブルも最高!DVDの特典やハヤカワ文庫の原作(実話)を読むとさらに楽しめますよ。10点(2003-10-17 13:29:33)《改行有》
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