みんなのシネマレビュー
元みかんさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 524
性別 女性
ブログのURL //www.jtnews.jp/blog/22089/
年齢 52歳
自己紹介 点数表記にむちゃくちゃムラが・・・。

9点以上 特別
7~8点 面白かった(人に基本的におススメできる)
5~7点 面白かった(人様におススメするのはちょっと・・・)
3~5点 そこそこ(なんとか)面白かった(でも難あり)
1~3点 むぅ・・・
↑上記例外あり(見直すのも面倒なのでこのまま)

3点とか5点、7点が重なっているのはご愛嬌。
細かな点数の上下は、そのときの気分ってことで。
こう見ると、なにげに3段階で点数つけてるよーな気が。

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順123456
投稿日付順123456
変更日付順123456

1.  ナイト・オン・ザ・プラネット 哀しいお話ですよね…オムニバスのストーリーが移り、進むごとに哀しくなってくる。[DVD(字幕)] 6点(2007-01-27 19:32:45)

2.  スモーク(1995) この映画、一般的にとても評判いいのに、世の喫煙に対するイメージはどんどん悪くなっていくばかりですね…。なんでだろう?画面からは「匂い・臭い」や「煙たさ」が感じられないからか…。もうちょっとスマートに吸えたら、ちょっとはもりかえすかもしれませんが。さて、本題。この映画には、さりげなく何気ないように、日常の中にいろんな事件がちりばめられています。事件といっても当人にはとても大きなことのはずなのに、実はたいしたことないんじゃないかという大きな気持ちにさせてくれるのです。おじさんの何事にも動じないところに安心感があるのかもしれません。そして、タバコとカメラという、少し前のレトロな感じもいいのでしょう。スピードがゆったりで、そこには人と人とのつながりが(あやふやなものではなく)確固とした形となって現れる。そして何事も継続することの力と、人を思いやれることの素晴らしさ。今の時代、いろんなものがあふれて、いろんな選択肢があって、いろんな娯楽がある。ひとつのことを阿呆のように続けていくことの凄さと難しさ、そしてなにげないことこそが庶民の素晴らしい力だったりするわけで。何でも発受信できて、モノや情報に囲まれている今の暮らしにはない(かといってその生活に戻るのはとても勇気がいる)、おとぎ話が描かれていました。[DVD(字幕)] 7点(2006-07-25 13:36:27)

3.  ラヂオの時間 ドタバタ作ったものが、人に感動を与えるというだけでもすばらしい。音を作り出す守衛さんを見て、すげぇ!と思いました。終わったときの爽快感といったら、私は鑑賞していただけなのに、なぜか!何かを成し遂げたような充実感がありました。なんでだろ?鈴木京香のだんな役がかわいかった。[ビデオ(邦画)] 8点(2006-07-16 02:21:27)

4.  宇宙で最も複雑怪奇な交尾の儀式 《ネタバレ》 この2人の結婚→出産によって地球の侵略は免れた……と考えると、本当は人類みんなで応援してあげなくてはいけなかったんだろうなとつくづく思う。ってことは、あの田舎町の雑貨屋のばーちゃん、ナイスフォロー。っていうか、あのばーちゃんは実は宇宙人なんだっけ。あのドキュメンタリーを制作しているのは、侵略反対派なんだろーな……とか、どーでもいいことを考えるのに丁度いい映画だ。精子ランナーたちがタバコをふかし、カードをして暇つぶししているところでプププときました。カメラワークの勝利!![DVD(字幕)] 7点(2005-08-13 19:58:51)(笑:1票) (良:1票)

5.  リプリー 余計な先入観がなければ、ちゃんと観られたのかもしれないが……。つくづく、映画って何を求めて観るか?で観賞後の満足度が変わってしまうんだなぁと思ってしまいます。色白で、海水パンツの似合わない(黄色の海水パンツがある意味象徴している)なよなよしたリプリーを、どうコメントしていいやら(悩)。もしかしたら「殺人者がかっこいいなんて許せない!」という正義感に囚われて、作ったのかもしれない。ただ、映画の中において、主人公サイドの“覚悟のない殺人”ほど、しらけるものはないような気がします。[DVD(字幕)] 2点(2005-07-31 07:02:58)

6.  ミニサイズ~縮んだやつら~ やっぱり縮んだヤツらが、カプセルの中から出たり、気になることがあって後ろ髪引かれながらもカプセルに戻るという、出たり入ったりの画面が見どころですよね。図書館員(司書かどうかは不明)の女性を襲うシーンで、がおーーーーっと出てくるも、どう頑張っても所詮ちびっ子というのもしくしくおかしい。ただちびっ子ながらも、そこそこ怖いというのもなんだか不思議な気がします。ちびっ子でも、ドラキュラなどの特技(技能?)はフルサイズの場合と同じだからでしょうか。そういうところをいろいろ考えるとけっこう怖かったりするんですよね。とぼけたビデオ屋兼探偵のおじちゃん(兄ちゃんというべきか微妙なところ)も、「助けて!」という電話のヘルプに「あと二時間待てる?」と悠長な返事。緊迫しているのか、のんきなのか……。微妙な空気が流れていますが、その空気がけっこう心地よかったり。意外とまともで理性的な怪物たちに、物語の中にもちゃんとルールがあるんだろうな、という妙に現実的な部分が垣間みられて、いろいろと楽しめた映画です。なにわ君、紹介してくれてありがとう![ビデオ(字幕)] 5点(2005-07-30 01:09:21)

7.  アサシン(1993) どーしよーもなかった不良少女がレディになっていく過程が楽しかった。礼儀作法をしっかりと身につけて、身だしなみに気を使うと美人になれるのかと勘違いをしてしまう。彼役のダーモット・マローニーがただののんき者に見えたのが残念っちゃぁ残念だけれど、まぁ、のんき者だからこその味もあるわけで。彼のお陰で、ブリジッド・フォンダがより真摯に見えたのも良かったかも。[DVD(字幕)] 6点(2005-07-24 21:12:40)

8.  ニキータ ニキータの恋人が良かったです。ああいう風に人を愛し、愛されるのは幸せだなと感じました。彼がニキータを「モナ・ムール」と呼ぶのが、とても自然で、とても柔らかだったのが素敵です。[DVD(字幕)] 4点(2005-07-24 20:50:55)

9.  デュース・ビガロウ、激安ジゴロ!? 交流戦で、千葉マリンスタジアムにロッテ旋風が巻き上がっていた頃(ちょうどスワローズが3タテを飾った)、スタジアムにほど近いホテルでテレビをつけると流れてきたのがこの映画。タイトルもわからず、ただ途中から流れるに任せていたのだけれど、「くんだらないなぁ」「アホらしーなー」と口にしながらみていました。そのときは、何本かDVD(とっても面白いものをセレクトしていました)を持っていっていたので、早くそちらに移行したい衝動にかられながら、何故か最後まで見てしまった代物です。そもそもつけたときから途中だったので、なりゆきというかいきさつも全然わからず、ただ画面に映っている現象を垂れ流しで受けとめる状態。途中で、目を離したりしながらもエンドとなり、現れたタイトルが「激安ジゴロ」ですよ。なんか妙に受けてしまってDVDをついつい買ってしまいました。いわゆる出来心ってやつです。DVDでは、前にみていなかったところの確認状態になってしまったのが惜しいところ。「なるほど、そーゆーわけだったのね」とか「おーーっ、つながった」とか……。胸につっかえていたものは全部とれましたが、神秘のヴェールがとれてしまったので、逆にちょっと残念だったり。下品だし、ギャグとかかなりベタベタなんですが、なんか許せてしまうビミョーな映画です。ジゴロっぽい網シャツにかなり笑いました。[DVD(字幕)] 5点(2005-07-07 07:58:31)

10.  サイコ(1998) とある人はオリジナルを忠実に真似ようとする。そして、とある人はオリジナル版に新解釈を加えようとする。映画づくりのスタンスが、各キャスト、各スタッフにまかせられてしまっているところに、この映画の限界があります。作品として意志が感じられません。こんな作品だからこそ、ある種のふっきりだとか、心意気だのが必要なのではないでしょうか? 制作サイドに迷いがあるから、大金を手にしたマリオンは、明日のわが身を想像した後に笑顔をみせる。そんな心境なら、戻らず高飛びでもなんでもするのかと思いきや、翌日には戻ろうとする。つじつまがあわないのですよね。ノーマン・ベイツにしてもそう。この作品の笑顔の使い方が納得できません。オリジナルを何度も観ているわけではないので、細かなところはわからないはずなのに、この作品の中で不協和音を示す箇所が感じられ、その度に「あ、ココが違う」と浮き彫りになってしまう。60年代風の衣装もそう。ざらざらとした気持ち悪さを感じます。監督さん、もっとしっかり!![DVD(字幕)] 3点(2005-07-02 18:12:16)(良:1票)

11.  ザッツ・エンタテインメントPART3 食事をしながら、よくバックグラウンドムービー(BGM)としてつけています。さまざまなMGMミュージカルのいいところが収められていますが、毎回目が釘付けになるのがアステアの編。アステアの歌と踊りに魅入ってしまいます。ところで、アメリカにとっての「ジュディ・ガーランド」=日本にとっての「美空ひばり」説を聞いた。←これは人からの受け売りですが、それを受けて私は「ミッキー・ルーニー」=「えなりかずき」説を押したい!! ↓【キリコ】様、いかがでしょう(笑)?  その前に↑の方にダメ出しされた……出直しますm(_ _)m シツレイシマシタ8点(2004-12-25 16:06:31)

12.  恋人までの距離(ディスタンス) かなりこっぱずかしい映画です。まるで仲良しの友達の恋愛を覗き見しているような。自分の過去を振り返るかのような……。すごいリアリズム(笑)。そりゃあコレと同じってわけではありませんが、若い頃(とくに学生時代)に旅に出るとあるんですよねぇ。あんなこんなのトキメキが。初対面だからこそ、普段友達とはまず話さないような、いろんなことを語り合える。口がまわりはじめると「あれ?こんなこと思っていたっけ?」っていうような、そんな見果てぬ夢まで語っちゃったりするもんだから、旅先ってのはオソロシイ。ちょっとだけ背伸びして、わかったよーな口きいて、そして相手の話にも心を寄り添わせて話を聞いてはフンフンと頷く。いろんな人に影響されて、急激に世界観が広がったよーな気がする。たとえ現実は、同じ世界の中をぐるぐる廻っているだけにしても新しい発見をしたよーな気分になる。多くはそのまま「一期一会」で分かれ、恋愛したって感覚もなくいい思い出になってしまっているものなのですが。いやぁーー、恥ずかしい……(笑)。7点(2004-12-25 15:18:12)(笑:1票)

13.  スカウト ブレンダン君は、『原始のマン』で原始人役をやっちゃった(しかもこれがむちゃハマリ)ものだから、どうも人間離れした(ジャングルで育ったとか、地下シェルターで育ったとか、妙なロックンローラーとか)お笑い系の役がまわってきているようです。この映画も、ブレンダン君が超超超超ド田舎で剛腕投手としてブイブイいわせていたのを、大リーグのスカウトの目にとまり、いきなりアメリカ(都会)にやってきて、カルチャーショックを受けながら、大リーグきってのピッチャーになっちゃうという話。ドタバタやりすぎて、食傷気味だったけれど、子どもの頃に観ていたらけっこう楽しめたのかもしれません。ところで、この映画で一番印象に残る言葉があります。それは「スティーブ・ネブラスカ!」。ブレンダン君の役名ですが、この名前、なぜかかなりツボにはまります。「すてぃぃぃぃぶ・ねぶらすか」と、もったいつけながら呼びかけるのがいいです。4点(2004-12-11 20:48:29)

14.  キルトに綴る愛 《ネタバレ》 どの女性の話も、つまるところは「結婚したはいいけれど、あんな辛いこと、こんな辛いことがあったのよ。それでも我慢してきたら、そんな中にもいいことがあったわ。年月が経ってわかったの、私は彼に愛されていたのよ!」と自分を慰めているストーリー。こんな男は勝手なの、男って浮気性なの……それでも私……耐えたわって話を聞いていたら、結婚なんてしたくなくなっちゃうよ。幸せだったころの思い出をキルトに表現するって、、、誰も今を描いている女性がいないのが、かなり重たくどうにもこうにも。そんな中でも、ウィノナのお母さんがお父さんと復縁するときの会話(母親のいい加減さ)が面白くって、そこだけでも観た甲斐があったなぁって思えました。4点(2004-10-11 02:02:43)

15.  悪魔のくちづけ(1997) ユアンがちゃんと、禁断の恋をしてくれます。チャーミングなユアンだからこそ、そういう役を安心してまかせられるのです。映画のストーリーはどうでもいいような内容です。えーーっ、ざっと申しあげます。ユアンはとある有名な庭園デザイナー。イギリスの田舎町に住むお金持ちが自分ちの庭をすんばらしいものにしたくてユアンを呼び寄せるところからはじまります。たかが庭づくりというなかれ。イギリス人にとって庭はステイタス・シンボル。ほら、日本人だって豊臣秀吉とか聚楽台を作ったりしています。まぁ、そういう大がかりな庭だと思えばいいかも。そこでユアンがそのお金持ちの奥さんだったかお嬢さんだったか(確か奥さんだった)をモノにするわけです。で、いろんなことがあるわけですが、全体的に眠い、だるい、どうでもいい展開。ユアン好きじゃなければ、かなりどうでもいい作品だと思います。一応、サスペンスってことになっておりますが、どこがどうサスペンスなのやら……。オススメはしません。くどいようですが、ユアンをみる!それだけのために見ました。そこんところよろしくお願いします。3点(2004-08-19 22:59:13)

16.  レッド・オクトーバーを追え! 《ネタバレ》 ショーン・コネリー率いる一流の将校たちが、どうして亡命したかったのかわからないけれど(奥さんの死に関係があったのかも)、どうやって亡命を成功させるか、追手からの逃れ方、アメリカに意志を伝えるためのサインの出し方、乗組員をどう欺くか……手に汗握るとはこのことで、最初から最後まで緊迫感が漂っていました。やっぱり、ショーン・コネリーの威厳というか重厚感というか、多くを語らないけれども潜水艦に関しては確固とした自信をもっている姿に、わけもわからず「かっこいいなぁ」の一言。潜水艦の中での銃撃戦は、どうかなぁと思うけれど(そう、どうせだったら静かに進めてほしかった。やっぱり銃撃戦って潜水艦の不気味な静かさっていう雰囲気にひたりきれないところがあるのです)、ドキドキハラハラ感が楽しめました。7点(2004-07-29 23:25:09)

17.  ペリカン文書 ふざけた感じのタイトルだったので、もうちょっとコミカルなものかと思っていました(汗)。まっ、それはおいておくとして、それにしても殺し屋たちがいけていません。一つの作戦に失敗したり、気付かれたりしたらそのまま追いかける、もしくは銃を撃つ……。ダメダメです。いい殺し屋とは、狙った案が失敗したら次のチャンスを狙うか、それに続く第二案を用意しているかのどっちかです。みんな、その場その場で感情的になり追いかけるという素人っぽい人たちなので、変装をせずに堂々としているデンゼル&ジュリアコンビが逃げ通せたのもわかる気がします。っていうより、彼女たちは運に助けられまくり……。他のお亡くなりになった方は運が悪かったのでしょう。4点(2004-07-21 23:37:18)

18.  エントラップメント どうにもこうにもキャサリン・ゼダ・ジョーンズにまったく感情移入できず、さらにステキだとも、かわいいとも、綺麗とも何とも思えなかったのが辛いところ。まだ、前半部分の赤外線リンボーダンスあたりまでは大笑いしながら見ていたのですが、銀行から80億ドルを盗むときに、中小企業から入金された小額のお金が自分の口座に入れるっていうのが我慢できません。泥棒ものは、大金もちとか、悪いことしたやつらから金をまきあげてもらわないとダメなのです。《疑問》女性のサイズについて……「サイズは6だけれど4を着せると綺麗」これってサイズは「4」ってことですよね?3点(2004-07-21 19:49:25)(笑:1票)

19.  マスク(1994) ジム・キャリーのオーバーアクションに疲れた映画でした……が、初々しいキャメロン・ディアスが超セクシー&かわいかったので良かった、良かった(笑)。現時点でキャメロンがむっちゃかわいいのが、この『マスク』と『ベスト・フレンズ・ウェディング』かと。木にしばりつけられて、びしょぬれになった彼女は、とっても色っぽかったです(ポッ)。悪いやつらが骨抜きになる気持ちが痛いくらいにわかりました。 5点(2004-07-10 23:19:44)《改行有》

20.  ベリー・バッド・ウェディング タイトルが似ているから『ベスト・フレンズ・ウェディング』と対になっているちょっとハートフルなロマコメなのかと思って手に取ったのが大間違いでした。婚約者のジョン・ファブローは保身のために殺人に殺人を重ねるどーしようもない男。キャメロン・ディアスはというと、『ベスト~』の可愛らしい姿はいずこ?といった具合に、完璧な結婚式(形ばかりの)を挙げることのみに邁進。邪魔するものは許さない!といった狂気の人間。ありゃりゃ、、、こりゃあ許せませんわ。ムカムカしっぱなしの映画でした。なんで最後まで観てしまったんだろう……。1点(2004-07-10 22:05:03)

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS