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プロフィール |
コメント数 |
52 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
謎のオヤジ、G&Gです。主にSF映画を好みます。が、たまにサスペンス物も観たりします。 ひとつよろしくお願いいたします。
自分の採点基準 10点・・・もう最高の映画。文句のつけようがない。 9点・・・最高に近いが、何回か観たくなる映画 8点・・・なかなかの秀作。ストーリーの凝ったものなど。 7点・・・まあまあの秀作。惜しい作品。 6点・・・普通の秀作。まあまあ観れるかな。 5点・・・普通。 4点・・・ちょっと、いまいち。 3点・・・これは、ちょっと。 2点・・・いけません。もう一度は観たくない映画。 1点・・・もう、もう文句だらけ。金返せって映画。 0点・・・論外の映画。 |
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1. 気狂いピエロ
《ネタバレ》 不屈の名作ということで、DVDを入手したので、鑑賞した。話の前半は、畳み掛けるような展開で、面白かったが、逃避行を続ける後半あたりから、だれてきた。
ラストの女の裏切りと、男の自殺が、この映画のすべてを語っているようだった。[DVD(字幕)] 6点(2012-10-04 12:02:23)《改行有》
2. 猿の惑星
衝撃的なラストシーン、今でも印象に残っている。
この映画とほぼ同時期に公開されたのが「2001年宇宙の旅」。
同じSFでもかなり趣向が違う。前者は特撮よりもストーリ重視、後者は哲学難解的ストーリと特殊映像。猿の惑星は、SF映画の古典とも言える名作である。9点(2003-11-08 23:48:40)《改行有》
3. 2001年宇宙の旅
SF映画マイベスト3に入る映画。
当時、6チャンネル立体音響、70mmスクリーンで見た。(リバイバル上映)。謎の黒石版をめぐって、主人公ボ-マンの旅が始まる。この映画のテーマーは、「神」だとパンフレットに書いてあった。
映画を見たあと、原作も読んだが、あとから理解できる部分が多く、最初に見たときは、わけがわからなかった、何回もみてようやく理解できた作品。 10点(2003-11-08 23:39:58)《改行有》
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