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【製作年 : 1970年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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2. ロッキー ロッキーの記念すべき第1作。売れないボクサーが、世界チャンピオンを相手に、試合を行い、15ラウンドまで持ち込む。ロッキーの目を怪我しながらも最後まで立ち向かう姿に感動。エイドリアンとの恋愛話もふくまれており、最初は、自閉症がった彼女が、ロッキーに惹かれるところに話の中心がある。ラストシーンのインタビューには一切答えず【エイドリアン!】と叫ぶところがよかった。[DVD(字幕)] 8点(2007-10-07 01:27:42) 3. カサンドラ・クロス 子供のころ、映画館で見ました。(旧:日比谷映画)。この当時、友達と、「キングコング」とどちらにしようか迷い、こちらを見た記憶あり。ストーリ的に、緊迫感があり、また豪華スターも競演していたため、当時流行っていた「パニック映画」の部類に属すると思われます。列車を橋から落とそうとする(政府?)の陰謀と、必死に列車を止めようとするスターたちの迫真の演技に当時、感動したのを覚えております。7点(2003-11-30 14:18:14) 4. サスペリアPART2 子供のころ、サスペリアに続いて、劇場公開されたのを、見に行った。その頃は、おもしろい謎解き映画だと思った。ダリオアルジェントの作品のなかでは、MYBEST1に入る。さて、大人になって、この間、DVDを発見(掘り出し物!)してしまい、買ってしまった!!!。もう一度見返してみると、数々の殺人の場面は、当時よりも恐ろしく感じた。生理的にちょっとついていけなくなるこの人の映画だが、ストーリはちゃんとなりたっているし、当時としては、この映像に、ゴブリンの音楽をつけたのは、逆にカッコイイ。 8点(2003-11-30 12:56:01)《改行有》 5. サスペリア(1977) ホラー映画の原点。少なくとも自分のホラー映画ベスト3に入る作品。公開当時は、まだ小学生で、「決して一人では見ないでください。」のキャッチフレーズが流行ったのを記憶している。ゴブリンの音楽は当時サントラまで買ってしまった。このあと見た「サスペリア2」は、これとは違って、サスペンス物になっている。 8点(2003-11-08 22:57:17)(良:1票)
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