みんなのシネマレビュー |
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【製作年 : 1970年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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2. フレッシュ・ゴードン/SPACE WARS ひとりつくりものっぽいおちちのひとがいました。でもこくじんおねえさんのひっぷらいんはすばらしかった。せっくすこうせんにきをつけないといけないとおもいました。[DVD(字幕)] 3点(2005-03-30 22:50:32) 3. クイーン・コング コングは全女性の象徴なのだー、今こそ抑圧された女性たちよー、勃ちあがれ!とかって、パンナコッタ、なんのこった~ とか言ってみたりなんかして~3点(2005-03-20 19:03:25)(笑:1票) 4. デス・レース2000年 西暦2000年、何度目かの世界大戦後アメリカは独裁カルト国家になり、ナチスドイツも復活していた。年に一度行われる殺人チキチキマシンレース。優勝候補と反乱分子たちの陰謀と思いが交錯しレースは思わぬ方向へ・・・ て語るほどでもないストーリーであります。や~、みなさん、やけに高評価ですが、まじですか~(爆 あっでもこの手の底辺映画としての満点ってつもりです。スタローンが頭から離れません。なになに、監督の関連作品一覧「フライパン殺人」・・やべー!見たくなってきた。5点(2005-02-23 22:03:24) 5. 幸福の黄色いハンカチ 干しすぎ![映画館(字幕)] 9点(2004-10-30 15:08:28)(笑:1票) 6. 新幹線大爆破(1975) 深夜ふとやってたりしますね。そんな日はつい一家で夜更かしして見てたり。ぃゃ正確には今はムコに出ましたが2児の父ですがわざわざ東京─博多旅行に寝台特急に乗り夜中ホームに降りて車両写真を撮ってる間に発車しちゃって置いてけぼり喰らうようなプチ鉄っちゃんの兄が熱く、そんな子につられて母、そしてそんな様子を面白半分で観察目的で私、といった感じで。「国鉄新幹線司令室キター!!」「もももうすぐ来るぞ車両併走キター!!!」「宇津井健キター!!!!」夜中に熱いですね。もうちょっと成長してから息子たちともおやり。うん、おもしろい映画ですね。 ・・・後に監督氏が北京原人伝説を残した史実は彼らの成人式までは伏せておこうぞ8点(2004-10-16 12:22:05)(笑:1票) 7. クレイマー、クレイマー はじめ人間ギャートルズの「あの肉」と、ハイジの「とろけるチーズ」と、この「お父さんのフレンチトースト」がご存知「世界3大映像の中のグルメ」ですねジュルル。たぶん世界じゃないですねそうですね。父親の視点がさすがだと思う人もいると思いますが、先日NHKの「おシ工戸でござる」に、ふらっと主婦が数年いなくなり戻って来た時に「ちょいと医学の勉強をしたくなってね」とうそぶくストーリーが。戻った家族の態度も、なんというか、主婦がこんなことをするという事に対する怒りじゃなかった。現代でさえこれはないでしょう。仮に断ったうえでの、例えば短期留学とか主婦の単身赴任みたいなかたちだとしても多少女性たちは後ろめたいだろう。西洋世界だって分からんぞ。あまり詳しくは知らないんですが、つまり明治維新で家父長制度、男女の性役割を強引に持ち込ませたんだそうな。もちろん家制度が確立すると富国強兵につながるから。これを見て、ほんとうにそうだったんだと認識を新たにしました。かなり話がそれましたが以外とかつての日本は「クレイマークレイマー」だったみたいだというのを思い出してみたりしたんですが、昔すぎだっちゅうの。7点(2004-10-16 10:38:50)(笑:1票) 8. スター・ウォーズ 公開は物心つくかつかないかくらいだったので、3部作出揃った80年代くらいで初めて見ました。それでも服のセンスなどには古さを感じましたが、思ったより低予算だったんですね。(実際には知りませんが見て感じました)それがどうとかいうんじゃなくて、こんな予算でもこれだけのSFが出来るんだとただ驚きます。予算内で頑張りすぎてトホホとなるか、逆にそれを逆手にとって開き直ってるかのどっちかになちゃうと思うので。さて、Episode7-9は、出来るんでしょ~か。8点(2004-10-16 04:19:34) 9. 燃えよドラゴン お約束映画ですから。9点を。なんの約束ですか。♪チャ~~~ チャチャッ ホワチャァ!!!!!!♪ ちょっと前、確か没後ん10年という区切りか、プチブルースリーブームで、特にテレビでは彼の事を多く見聞きしましたよね。そんな時、必ず例の「ホワチャア!!!!」部分のBGMが流れるので、自宅にいた時「これじゃあブルースリーが『ホワチャー』しか言わない人みたいじゃん」とつぶやいたら、母が「あら、その通りなんだけど?」とのたまうので、セリフくらいあるはずだ、んなアホなと思ってたんですが、テレビ放送のチャンスがあったので初めて通して見ました。ほんとうに「ホワチャーの人」だったという事が良く分かりましたのですが、この映画に対して「ホワチャア!」くらいしか語れない自分ですので、どうかかんべんしていただきたいと思います。9点(2004-07-23 08:21:34) 10. 時計じかけのオレンジ ハマアユの「カナリヤ」のPVのメイクは多分これのぱくりですかね。おそらく世界共通だと思うんですが、芸術や趣味の最高峰って「旅行と映画」だと思います。うっかり趣味と言ってしまうとどこか後ろめたいものって少なからずありますよね。それは作る側からもたぶん同じ。役者の最終目標は映画だと思うし、作家や映像ジャンルの人々はなおさら、「映画」が到達点。映画の先って・・・ないような・・・・・・良く揶揄の目的で「ただのPV」「プロパガンダ映画・CMでしかない」との例えがありますよね。それぞれの分野はもちろん関わるだけでも本来大変なはずですが、映画の前では、絶対どこか後ろめたいものなのです。この魔物は、人々を引き込んでやまないのに、生半可な心もちでかかると逆に食べられてしまいます。時々(よく?)出来上がるトホホ作品はこうして出来上がります。しかし!逆に襲い返して喰ってしまってる、キューブリックって一体!?こんなものをどう語れと言うのでしょう。何年生きれば語れるのでしょう。きっとそういう問題ではないらしいのでしょう。10点(2004-07-22 02:48:06) 11. エマニエル夫人 これまたなんとまあ、どうコメントしていいやらですねえ。困ったもんですねえ。何がですか。おそらく無修正ノーカッツ版ですた。やはり「小さい頃親に隠れて・・・」系のコメントの数々。のぁんと今まで例のポスターくらいしか知らずに生きて参りました。清いぜ。どこがですか。何てきれいなエマニエル夫人!一瞬ですが「あんたら何を考えて生きとんねん!」一瞬ですが。でも、あんな綺麗な人たちなら、あーゆーふーに生きるべきなんでしょう。なにがですか。それにしても、耽美芸術エロスムービー(?)にアジアのフィルターをかけたがるのは、何故なんでしょうね?「愛人 ラマン」しかり。これ見てから気づきました。「愛のコリーダ」は、もろアジア産ですから、あんな受けたんではないんでしょうか?7点(2004-07-14 17:58:05) 12. アタック・オブ・ザ・キラートマト 今日はプチトマトが一山120円と安かったんで、つまみながら見ました。おいしかった。0点(2004-06-20 04:29:30)(笑:2票)
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