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【製作年 : 1970年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  ザ・チャイルド(1976) 筒井康隆の「不良少年の映画史」の冒頭の記憶に関する部分が良くわかるようになった。 浅草の二番館、三番館と呼ばれるような映画館で、 「怪奇!吸血人間スネーク」「刑事マルティン・ベック」と三本立てで見たこの映画の記憶は、 あまりにも鮮明である。 80年代になってビデオを含めて大量のホラー映画を見続けてきたけど、 本当にカルトと呼べるのはこの映画だけだと思う。[映画館(字幕)] 8点(2014-07-04 00:17:28)《改行有》

2.  サード 映画「ドカベン」でデビューした永島敏行は、この映画の他に「帰らざる日々」「事件」と言った秀作に次々に出演して、当時の私に強烈な印象を残した青春スターだった。特に印象に強いのが、この映画で、それはエッチなシーンが多かったことも関係があるかも知れない。痛々しい青春ものって、好きです。6点(2003-12-14 05:27:40)

3.  悪魔のいけにえ ベトナム戦争とアメリカ、70年代の時代の空気みたいなものがわからないと、理解出来ない映画だと思う。実際の事件を元にしているので、単純にホラーとして片づけてしまっていいのだろうか?と言う思いがずっとあって、監督の意図したことはともかく、当時のリアルなアメリカ人の暗黒面を描いた作品として、私は評価したい。6点(2003-12-05 18:59:07)

4.  エイリアン 今になって見直すと贅沢な作品に見える。脚本のダン・オバノンは、後年になって「バタリアン」を作ることを知っていると、この映画の怪奇ホラー趣味も納得出来る。今更言うこともないSF映画の古典。6点(2003-12-05 18:39:56)

5.  もう頬づえはつかない 「ミスター・グッドバーを探して」「愛と喝采の日々」「ジュリア」「結婚しない女」etc...の女性映画ブームの流れの中の作品として、桃井かおりが主演だったから見た。中学生の男子だった私には、主人公の女子大生の気持ちは、さっぱりわからなかった。さっぱりわからなかったから、いまだに気になる映画だ。 7点(2003-12-05 17:24:39)

6.  タクシードライバー(1976) ジョディー・フォスターの売春婦、ハーベイ・カイテルのポン引き、ロバート・デ・ニーロのタクシードライバー、シビル・シェパードの選挙事務所に勤める女、そういう映画です。 彼女を映画に誘う映画館は、ポルノを上映してますが、高級な映画館です。彼なりに、相当、気合いを入れていると言う見方も出来ます。70年代までポルノも、一部の作品は、ちきんと一般映画といっしょに論じられていたと言う事実もあります。7点(2003-11-08 02:20:14)《改行有》

7.  未知との遭遇 理屈じゃない映画です。日本での公開は1978年ですが、同じ1977年公開の「スター・ウォーズ」とともに、当時劇場で見ていない人には、何が新しかったのか、わからなくなっている映画だと思います。デビルズ・タワーに巨大なUFOが降りて来るシーンだけで映画史に残る作品。特別編では、パースが狂っていたトリュフォー監督がUFOを見上げるシーンとかの修正と、UFOの内部のシーンが追加されて、特にUFO内部のシーンはびっくりしたもんです。10点(2003-11-08 01:56:28)

8.  スター・ウォーズ 理屈じゃない映画です。日本での公開は1978年ですが、同じ1977年公開の「未知との遭遇」とともに、当時劇場で見ていない人には、何が新しかったのか、わからなくなっている映画だと思います。ダース・ベイダーと言う悪役を登場させただけで映画史に残る作品。エピソード1からの新シリーズも、結局は、ダース・ベイダーの物語です。10点(2003-11-08 01:54:16)

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