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1.  デイ・アフター・トゥモロー 映像が、寒い(←誉め言葉)。 ドラマも、寒い(・・・^^;)。7点(2004-06-13 13:34:26)《改行有》

2.  ロスト・イン・トランスレーション 《ネタバレ》 私は素直に(異文化における・・・なんて難しいこと抜きに)結構楽しめました。 これって我々日本人から観るととってもオトクでかつ損でもある映画かもしれませんね。 観た後は、この映画観たアメリカ人って、藤井隆(しかもマシューなんて名前だとは思うまい)を「日本のスーパー・スター」なんだぜって薀蓄披露したり、その一発芸("よぉきたなぁ、ボブ")を「日本の伝統舞踊」だと思い込んだりしてるんだろうな~としみじみ。 一度アメリカ人としてもっかい観てみたいです(惜しい)。8点(2004-05-04 14:55:25)《改行有》

3.  パッション(2004) あらゆる意味で「ジーザス!」と叫びたくなる作品。5点(2004-05-04 14:20:22)

4.  ショコラ(2000) 五感に美味しい作品です。観るときは脇にチョコレートを用意するのを忘れずに☆ ダイエット中の方はチョコの食べ過ぎに注意しましょう。7点(2003-11-09 09:34:46)

5.  キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン なかなか洒落た"いかにもスピルバーグな"コメディーに仕上がっています。"いかにもスピルバーグな"というのは、原作ではアバグネイルが自分の鮮やかな詐欺テクとラッキーボーイぶりをこれでもかと披露する「どうだオレってかっこいいだろう的自伝(だから結末では捕まらない)」だったのに対し、映画は家庭崩壊(これは監督の実体験ですね)と父親との絆(過去には「インディ3」にもありましたね。ちなみに原作ではフランクは父親が気のいいのをいいことに金を騙し取っており、離婚の話には2・3行しか触れておりません。)を中心にすえているからです。 ストーリーもかなりいじっており、とくに追っ手(T・ハンクス)にも過去のエピソードが追加されている(原作にはほとんどない)のは"いかにもスピルバーグ"です。 要するに原作では"天才詐欺師フランク"、映画では"悩める青年フランク"が描かれているというわけなのです。どちらにしても最高に面白い(特に映画版の「ジェームズボンド」のシーン)のでぜひ両方を比べてみる事をおすすめします。7点(2003-11-08 19:33:34)《改行有》

6.  マトリックス 素晴らしい映像美、魅力的なストーリー、大迫力のアクション。 最高に面白いB級サイバーパンクSFカルト映画(?)です。9点(2003-11-08 12:23:48)《改行有》

7.  マトリックス レボリューションズ 《ネタバレ》 早速初日に見てまいりました。 「レボリューションズ」はシリーズ中最も緊迫感あふれるアクション映画に仕上がっています。 あの「リローデッド」さえ遠くにかすんでしまうような迫力です。 「リローデッド」ほどマンネリシーンが多くないのも救いです。 (みんながネオへの希望を口々に語るのにはさすがに閉口しましたが・・・)割合シンプルにできていて好感度◎ とはいえネオとトリニティのロマンスはあまり盛り上がらないし、ズィーとリンクの愛もナイオビとモーフィアスの想いもちと中途半端。 アニメのパクりも多い(「ナ〇シカ」とか「ド〇ゴン〇ール」とか・・・それはそれで面白いけど 笑) ラストもちょっとしっくりきません。 私には設定が大きすぎて消化不良を起こしているように見受けられました。 それでも中盤30分のザイオン住民とマシンとの攻防を描いたシーンはかなりの大迫力で一見の価値有り。ここだけでもチケット代の元は取れるでしょう。 この映画を一言でいうと・・・とにかく割り切って観るべし。 8点(2003-11-08 12:14:48)《改行有》

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