みんなのシネマレビュー |
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【製作年 : 1920年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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2. 下宿人(1926) サイレント時代の作品ですが、既にこの頃からヒッチコックしています。音がなくても映像から伝わってくる緊迫感、さすがです。6点(2004-02-28 22:59:41) 3. キートンの探偵学入門 5点(2003-12-04 23:11:49) 4. キートンの大列車追跡 6点(2003-12-03 01:10:38) 5. チャップリンの給料日 チャップリンらしさ満載の短編。7点(2003-11-19 01:31:22) 6. 偽牧師 4点(2003-11-19 01:30:18) 7. キッド(1921) ガラスを割る少年と修理するチャップリン。見事な自作自演。7点(2003-11-13 23:50:05) 8. チャップリンの黄金狂時代 チャップリンの「靴」を食べるシーンは、映画史上、「二大ゲテモノ食い」シーンの一つ。えっ、もう一つは何かって?それは、「レクター博士の脳みそ食い」です。6点(2003-11-13 22:18:44) 9. サーカス(1928) CGでは絶対味わえない緊張感がある。7点(2003-11-13 22:07:47) 10. サンライズ(1927) 「声」なしで十分伝わる作品。むしろ「声」は不要だと思う。仮にトーキーが可能な時代に撮影されたとしてもサイレントにしただろう。その意味でサイレントであることに必然性がある。正真正銘のサイレント映画。[ビデオ(字幕)] 10点(2003-11-11 20:52:29)
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