みんなのシネマレビュー |
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【製作年 : 1940年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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2. マルタの鷹(1941) まぁ中身は普通なんだが、ボガードの役どころが渋すぎ。なんか信念を持っている男のあり方に魅せられてしまった。「男は仲間をやられちゃ黙っちゃいない。」は印象に残った。ハードボイルドか、ん~渋すぎる。7点(2004-01-20 19:11:00) 3. チャップリンの独裁者 最後の演説はストレートすぎた。チャップリンの説得力や存在感というものは、個人的には言葉よりも表情やしぐさといったものですべてを語りつくせる人だと思っている。当時はWW2の真っ最中ということもあり、訴えたいことを露骨にセリフ化したことはわからない訳ではないが、今見るとチャップリンにしてはとおれは思ってしまう 3点(2003-11-29 19:48:01) 4. 第三の男 この三角関係は泣かせるねぇ~。彼女に惚れた主人公が、口下手だが行動で彼女のためにがんばろうとしていた部分が泣かせる。この映画見てるとすごい哀愁漂うのは、単にずっと昔の映画というだけではない気がする。10点(2003-11-22 23:57:28)
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