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1.  潮風のいたずら こういう昔のドラマは、大抵昔観たときと同等の感動は得られないものだ。確かにタイトルクレジットあたりで、いやーな予感が漂う。しかしこいつは違った。夢がある。そしてしっかりとした話の骨格がある。たとえ設定を戦国時代に置き換えようと、インドの山奥に置き換えようと、ロマンティックは不滅だ。そう、時代や国籍を超えた普遍性があるのだ。しかも、だ。ゴールディホーン。彼女は倍賞智恵子級だ。(注:これは最上級という意味)白いものはより白く、赤いものは真紅に、それでいて、グレーはちゃんときっかり反射率18%のニュートラルグレーに見せる技を持つ。鬼に金棒状態とはこのことだ。コメディ部分をちょちょいと現代風にしてリメークすれば、スーパーマンなんか目じゃない。ただし!ゴールディホーン級の俳優を探すのはちょいと難しい。[DVD(字幕)] 8点(2006-06-05 22:47:02)

2.  風の谷のナウシカ 例えば自衛隊が駐屯するイラクのサマワで映画の上映会を企画することになったとします。私ならこの映画を推薦します。戦争映画なんてとんでもない、という意見もあるでしょうが、平和と友愛のメッセージを伝えたいと思ったとき、この映画ほど適切なものは他に見あたらないから。20年前に作られたこの一アニメが伝えようとしている思いは、ほんのわずかでも、未来を少しでも前進させる力があると信じたい。そんな妄想を思わずふくらませてしまう、後生に残したくなる作品です。[地上波(吹替)] 10点(2005-11-27 02:52:43)(良:1票)

3.  プロジェクトA 1984年といえば、「ターミネータ」「ポリスアカデミー」「風の谷のナウシカ」 「ストリートオブファイヤー」と、私の好きな映画が沢山制作された年なんですね~。1984年の映画をリストアップしてみると、暇な学生時代のせいもあり、その9割は劇場で観ている自分の暇さ加減にもあきれます。プロジェクトA!この映画は2回続けて観ました。昔は映画館にひとたび入れば何回観ても良かったんですよ。友達と2人で何の躊躇もなく2回目に突入。どんなに新鮮だったか判りますか?何がって、作り手の情熱がこんなにヒシヒシと伝わってくる映画って観たことがなかったから。ハリウッド全盛期。邦画はマスコミタイアップのくだらない作品を連発。アジア人のヒーローとしては、まさに三船敏郎以来の誕生だったのです。決して2枚目ではないジャッキーチェンが、実にさわやかにかっこいい!今じゃ新鮮みがないNGシーンですが、この映画で初めてNGシーンで泣きましたよ。「映画を作る」っていいな~と素直に思える渾身の一作。資本力がなくても情熱さえあればヒーローになれることを証明してみせた歴史的作品。私が映画を愛するなった理由。あらゆる賛辞を浴びせるに値する。チャウシンチーも好きだけど、それもこの肉弾コメディカンフーアクションというジャンルを世界レベルに押し上げたこの作品あってこそだ。この映画のオリジナリティを私は強く支持します。[映画館(字幕)] 9点(2005-11-26 01:22:51)《改行有》

4.  ルーカスの初恋メモリー 《ネタバレ》 これはウィノナ・ライダーの映画デビュー作ではありません。 もっともっと幼い頃、子役で出ていたウィノナを、「この子役はいったいなんて言う名前?」とわざわざ書き留めた記憶があります。映画の名前はどうしても思い出せない、誰か教えてください。 この映画ですが、家族そろって観ても安心、後味の良いものです。7点(2003-11-30 03:18:59)《改行有》

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