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1.  十二人の怒れる男(1957) 丹念に見れば若干無理なところもあるのだが、物語のテンポや九十数分という映画の長さを考えると、驚くほどシンプルで無駄の無いストーリー展開ではなかろうか。この手の映画ならどんでん返しに拘るあまり「くどい」脚本に陥りそうだが、謎の解明とそれにまつわる男たちの駆け引き・人間模様の魅せ方が絶妙で文句無い。見終わって清々しい気分になった秀作である。でも、犯人は結局誰だったのだろう?9点(2004-05-30 22:10:51)

2.  裏窓(1954) どんでん返しがあったり、伏線が張り巡らしてあったりする最近の映画のほうが好きです。でも、作品の持つ「味」は遥かにこちらのほうが上。サスペンスの要素だけでなく、マンションの人間模様がうまく絡められて作品の風格を醸し出している。個人的にはミス・ロンリーの描写が好きです。7点(2003-11-29 23:22:31)

3.  めまい(1958) 6点(2003-11-29 23:21:40)

4.  ローマの休日 やっぱりオードリーの美しさに敵う女優などまずいない。この映画を見て再認識した。 8点(2003-11-24 00:48:24)

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