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1. 街の灯(1931)
素晴らしすぎる作品と言ってもいいですね!!
ラストシーンでの2人の喜びと驚き、悲しみが交錯する表情が最高です。
これはサイレントですが、その昔、日本人が弁士として語りを入れているビデオを見たことがあります。むしろ、僕にとってはそちらのほうが感動しました。
それにしても芸達者なチャップリン!!
日本の若手コメディアンの何人かには彼の爪の垢を煎じて飲ませたいです。比べるのはチャップリンに失礼ですね。ごめんなさい。10点(2004-03-07 18:45:15)(良:1票) 《改行有》
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