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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  パルプ・フィクション 会話が面白いという話を良く聞くが、これくらいだったら僕らの仲間内の普通の会話の方がよっぽど面白い。 ヤマ無しオチ無し意味無しのまさにヤオイ映画。 3点(2004-06-26 19:57:06)《改行有》

2.  デーヴ このサイトでも評価の高いこの映画、私、なぜだか知らないんですが、ずーっとベーブ・ルースの伝記映画かなんかだと思いこんでました。ベイブとデーヴ、言うまでもなく違うわけですが..思い込みって怖いですね。(さすがに豚の映画と混同はしませんでしたが)       最近、実際にツタヤで借りてみて「野球も豚も関係ない!」事を痛感。(始球式のシーンはありますが)   いやしかし、さらに痛感したことがあって「俺、こんなに素敵な映画を、今まで見てなかったんだ..」ってこと。  ハートウォーミングなものすっごくいい映画でした。大上段に振りかざすような一見派手な大仰なエンターテイメントではないんですが、センスのいい実に心温まる映画。見てよかった.. 9点(2004-06-26 09:43:17)《改行有》

3.  ザ・ロック とにかく無駄なシーン多すぎ。もっとストーリーを絞るべし。3割はシーンを削れるはず。 キャストも予算も豪華なのにこの映画から漂ってくるテイスト..センスはなぜかVシネマのそれ。うーん、不思議だ.. 3点(2004-06-25 22:50:35)《改行有》

4.  ターミネーター2 「この映画の中の誰かと友達になれるとしたら誰がいい?」と聞かれたらちょっと悩むが、「友達にしたくない奴は誰?」と聞かれたら即答できます。「サラ・コナー!」 8点(2003-12-23 08:25:01)《改行有》

5.  アイアン・ジャイアント 定番ストーリー(人、それをお約束と呼ぶ)の強さを再認識させてくれる映画。 ベッタベタでコッテコテなんだけど...いいんだよなぁ。 8点(2003-12-23 08:14:21)《改行有》

6.  将軍の娘/エリザベス・キャンベル この映画は罪深いです。原作はすごく面白いのに、 この映画はぶっちゃけたいして面白くないというのが そもそも問題なんですが、でもそれ(映画版はイマイチ)自体は よくある話です。じゃ何が罪深いかというと、 例えば、同じ「映画化したら面白くありませんでした映画」でも クージョみたいな映画だと、 後で小説を読むことで「おぉ、小説は面白いんじゃん!」とか思うこと が可能なんです。 ところがの「将軍の娘」は、原作は大変おもしろい娯楽ミステリー小説なんです。ミステリーなんですよ、一応。 「この娘を殺したのは誰か?」「この事件の動機は何か?」 といった謎解きが小説の主たる面白さなわけです。 ところがこの映画を見ちゃうことで小説を読む前にそこがネタ われしちゃうわけですね。 つまり、映画が面白くないからと思って後で小説を読んでも、 もう小説を面白く読むことが不可能なんです。 つまりこの映画、映画自体がつまらないことはまぁいいとして も、観た人間がその後で原作小説を面白く読む 楽しみも奪ってしまっていて、そういう面で点数以上にめっち ゃ罪深い映画だといえます。 5点(2003-12-22 21:52:19)《改行有》

7.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3 1には及ばないもののクライマックスでのわくわくドキドキ感がだいぶ復活した第3作。へたれな2と違って少なくとも映画としてちゃんと起承転結があったんでこちらはよし。1のように小ネタ満載で何回見ても楽しめる..という緻密さはないんだけど、ワクワクドキドキ見られたんで許すよ、許すともさ。 8点(2003-12-21 10:51:52)《改行有》

8.  マトリックス 普通に映画を見てる方には斬新なのかもしれませんが..10年以上前にオタクの方向けに粗悪乱造されたジャパニメーションそのまま。 まきこまれ型主人公がイヤボーンで都合よく救世主として目覚めるわ、もっともらしい名前で奥の浅い機械文明みたいな設定やら.. 陳腐この上ないこの設定等を奥が深いとか斬新とかいうのがよくわかりません.. 5点(2003-12-12 22:37:19)《改行有》

9.  アルマゲドン(1998) 欧州の映画館では館内が爆笑に包まれ、日本の映画館では観客の号泣で包まれた..と聞いた。 コメディとしても、感動大作としてもいける憎いやつ。 2点(2003-12-08 00:13:51)(笑:3票) 《改行有》

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