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【製作年 : 1960年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  明日に向って撃て! まあ要するに男の友情物語ということで。一連の犯罪も、逃亡劇も、ヒロインさえも、その引き立て役という感じ。実はお互いの素性をよく知らないけれど、相性が合って信頼できる運命共同体。しかしけっして同性愛とかではなく、妙にサバサバしている。こういう関係性が、ある意味で新鮮というか羨望の的というか。今から見ると、それでけっこうヒットしたのかなという気がします。 結局のところ、個人的にもっとも印象に残っているシーンは、前半の「雨にぬれても」とともに自転車で遊ぶシーンだったりします。[CS・衛星(字幕)] 6点(2024-01-10 01:05:39)《改行有》

2.  暴力脱獄 《ネタバレ》 邦題のイメージとは裏腹に、中盤過ぎまで一貫してほのぼの系。ある種の修学旅行のノリで、2泊3日ぐらいなら体験入所してみてもいいかなと思えるレベル。 だからこそ、終盤の主人公の行動がよくわからない。なぜ何度も脱獄を繰り返すのか。自由がどうのこうのと言ってましたが、冤罪ならまだしも、自分から器物損壊しておいてその理屈はおかしいだろうと。しかも微罪で懲役2年とか。獄内もけっこう自由なんだから、それぐらいガマンしろよという印象しかありません。 いくつかの解説によれば、ベトナム戦争の泥沼化で蔓延していた反政府・反権力的な思想を反映しているそうで。しかし仮にそうだとしても、脱獄は正当化されないでしょう。それとも、自暴自棄の末の自傷行為と捉えたほうがいいのかな。[CS・衛星(字幕)] 5点(2023-11-05 22:25:36)《改行有》

3.  現代やくざ 与太者仁義 《ネタバレ》 投稿1号失礼します。とにかく池部良・菅原文太・田村正和の3兄弟って、それだけですごくないですか? 若い時代とはいえ、今から見れば超豪華キャスト。それに田村正和がボロボロになる役どころというのも、なかなか貴重ではないかと。 お話としては単純明快そのものですが、前作同様、とにかく片っ端から人が死んでいきます。最後はほとんど誰も残らないぐらい。これがやくざ映画というものかもしれませんが、痛快と見るか人命軽視と見るかは人それぞれでしょう。 それから、しばしば臭くて泥沼で掘立小屋が点在する湾岸地域が登場しました。どのあたりで撮影したのかは不明ですが、きっと今ごろは高層マンションが立ち並ぶ都内有数の一等地。およそ半世紀で、世の中はこんなに変わるんですねぇ。[CS・衛星(邦画)] 6点(2023-10-24 23:49:19)《改行有》

4.  現代やくざ 与太者の掟 「仁義なき戦い」の前に、菅原文太にはこういう出世作があったんですね。なかなか豪華キャストで、ストーリーもそれなりにあって、まあまあ楽しめました。志村喬とか若山富三郎とか、ものすごく贅沢な使われ方のような気がします。 それはともかく、1960年代末の新宿の街がいかに暗くて汚くて貧乏くさかったかがよくわかります。当時の学生たちが暴れ回りたくなった気持ちもわからないでもありません。こういうのを「歴史ハラスメント」と言うのかどうか知りませんが、こんな時代に生まれなくて良かったとつくづく思います。感想はそれぐらいですかね。[CS・衛星(邦画)] 5点(2023-10-14 23:24:44)《改行有》

5.  白い巨塔 これは面白い。ストーリーはテレビドラマのおかげですっかりおなじみですが、とにかく懐かしい役者たちのドロドロギラギラした演技がいい。冷徹かつ上昇志向の塊のような田宮二郎はもちろん、あの「黄門さま」の苦虫を噛み潰したような表情とか、あの「おいちゃん」の悪賢そうな顔とか、いかにもな加藤武とか、枯れた老人役のイメージしかない加藤嘉の凛としたインテリ姿とか。 それに、なんとも後味の悪い終わり方がいい感じ。原作が未完だったからだそうですが、かえってリアルでした。フィクションだからといって、かならず最後に「正義」が勝たなければならないという法はないわけで。まあ大病院にかぎらず、どんな組織でも大なり小なりこんなものでしょう。[CS・衛星(邦画)] 9点(2023-10-12 02:52:43)《改行有》

6.  007は二度死ぬ 《ネタバレ》 昭和40年代初期、つまり東京五輪直後あたりの東京や田舎の風景がわかるという意味では、なかなか貴重な作品だと思います。その代わりというべきか、ある程度予想できるとはいえ、日本人の描き方はひどいもんです。ニンジャの訓練@姫路城とか妙な強制的合同結婚式とかはまだしも、2人の「ボンドガール」が気の毒で気の毒で。 1人目はいわば自分の身代わりで死んだのに、1ミリの感傷もなし。最初からヤリ逃げする気満々だったようです。2人目はなぜかビキニ姿のままで夜間の登山と下山。服ぐらい着せてあげればいいのに。当時のイギリスから見た日本人というのは単なる野蛮人で(最初と最後のタイトルバックから察するに、おそらくインド人との区別さえついていない)、この程度の扱いで十分と思われたのかなと。文句言えよ丹波と。 それはともかく、チャチな宇宙船とか、火山の下の秘密基地とか、まるで「サンダーバード」そっくり。同国だし、ちょっとマネしてみたんじゃないですかね。[CS・衛星(字幕)] 4点(2023-07-18 23:22:50)《改行有》

7.  007/ゴールドフィンガー 《ネタバレ》 例によって安定のまったりサスペンス。まあ「水戸黄門」の好色男版と思えば、けっこう楽しめます。 きわめつけは、終盤の「グランドスラム計画」とかいうやつ。大量の金塊を盗み出すのではなく、放射能に汚染させて搬出不可とし、金を希少化させて手持ちの金の価値を吊り上げようと。なかなか考えたものです。つい感心してしまいました。しかしもし上手く行ったとしたら、金の流通市場自体が大幅縮小し、価格が下落する可能性もあるんじゃないですかね。レアアース・レアメタルが希少化して価格が上がるほど、代替品を開発する余地が生まれるのと同じ理屈です。[CS・衛星(字幕)] 6点(2023-06-27 01:27:40)《改行有》

8.  サイコ(1960) 超久しぶりに再見。有名なシャワーのシーン以外、結末も含めてまったく覚えていませんでしたが、やはり傑作だと思います。これまでヒッチコックの映画をそれなりにいくつか見てきましたが、個人的にはこの作品がベストかなと。 前半は〝女の性と浅知恵〟(今どきこんな表現をするとアウトですかね)を感じさせる息詰まる逃亡劇、そして後半は一転して猟奇の世界。最後に脅かす気満々の〝人形〟まで登場して、バリエーション豊かなハラハラを楽しませてもらいました。 しかしこれだけ衝撃的な結末なのに、まったく覚えていない自分にも衝撃。人間は忘れる動物であるということを、あらためて実感させてもらいました。だから平気で生きていられるとも言えます。[CS・衛星(字幕)] 9点(2023-06-18 02:48:52)《改行有》

9.  アラベスク 《ネタバレ》 ごくごく軽い感じのサスペンス。映像とかアングルとかがいろいろ〝斬新〟で、楽しませてもらいました。クスリでボロボロのグレゴリー・ペックとか、クレーン車からぶら下げたコンクリートの塊で抹殺を図るとか、その後のビリビリとかアイデアが面白い。初めて「アラベスク」の意味も知りました。 ただ最終盤、アラブの国王を引き連れて逃亡劇を展開するころには、いい加減飽きてきます。[CS・衛星(字幕)] 7点(2023-06-05 02:32:02)《改行有》

10.  007/ロシアより愛をこめて タイトルはシリーズ中で間違いなく上位のカッコよさなんですが、中身はかなりヌルいです。見どころは美人なヒロインさんと、奮闘努力の甲斐もなく涙したであろう敵オバチャンぐらいですかね。この数年後からアメリカで始まったテレビ版「スパイ大作戦」のパイロット版を見ているような感じでした。[CS・衛星(字幕)] 4点(2023-05-26 21:02:10)

11.  寒い国から帰ったスパイ 一貫して静かな緊張感に包まれています。面白いかと問われれば微妙ですが、こういう裏側のひたすら地味な駆け引きによって、表向きの世界は均衡が保たれるのでしょう。その最前線にいるスパイというのは、つくづく厳しい職業だなと思います。よほど愛国心と度胸と私生活を捨てる覚悟がないと務まらないでしょう。最初のほうで「長くやると神経が壊れる」とか言っていましたが、本当にそのとおりだろうなと。しかもそこまで尽くしてなお、国家にあっさり裏切られたりするわけで。 いずれにせよ、なかなか辛口のドラマでした。まさかこの後、スパイでありながら世界中の表舞台で派手派手に活躍する後輩が現れようとは、主人公は夢にも思わないでしょう。[CS・衛星(字幕)] 7点(2022-12-04 03:15:08)《改行有》

12.  雨のニューオリンズ 《ネタバレ》 もう60年近く前の映画ですが、結局人間の営みというのは何も変わらない(進歩しない)ようで。当時から会社にはクビ切り屋がいて、それなりに辛い職業だったんですね。 しかしこれ、ロバート・レッドフォードとナタリー・ウッドの会話がどうも表層的というか薄っぺらいというか。急に恋仲になる理由も、美男美女だからということ以外に見出せません。ルッキズムかよと。それに親しくなったなら、もう少しお互いに歩み寄るとか信頼するとかあってもいいと思うんですが。 特に終盤のチャールズ・ブロンソンとの結婚云々の話、もしレッドフォードが怒り心頭に発するとか愛想を尽かすとかだとしたら、あまりに度量が狭すぎるんじゃないかと。そこまでして追いかけてきたのかと惚れ直すのが筋じゃないかと。それに最後の「肺炎」というのも、あまりに伏線なしで唐突な感じです。雨の中を駆け出したから? それまでけっこう裸の背中を晒すシーンが多かったから? 安直なハッピーエンドが多い中、こういうネガティブなお話も嫌いではないのですが…。[インターネット(字幕)] 5点(2022-11-14 02:27:26)《改行有》

13.  パリは燃えているか 「パリは燃えているか」といえば今では加古隆の曲のほうが有名だと思いますが、なんとも大味な映画でした。前半はレジスタンス内の対立みたいなものを描いていたと思うのですが、後半はただ単にナチスを追い出して歓喜する姿ばかり。アラン・ドロンとかどこに行っちゃったんだろうという感じ。自国の歴史を誇りたい気持ちはわかりますが、他国人には飽きます。 ただ着目すべき点は2つ。1つは、パリを支配するナチスの将軍が偉かったということ。この事実は知りませんでした。もう1つは、オーソン・ウェルズが演じるスウェーデン領事の存在。ナポレオンの時代以来ずっと中立を貫き、あの第二次世界大戦時でさえ独仏の調停に入るほどだった同国が、昨今のウクライナ戦争を機にとうとう約200年ぶりにその方針を撤回し、NATO加盟に舵を切ったわけで。第二次大戦より今のほうが、危機感はより大きいということかもしれません。そう考えると、どんより重い気持ちになりました。[CS・衛星(字幕)] 5点(2022-10-27 02:02:23)《改行有》

14.  俺たちに明日はない 《ネタバレ》 超久しぶりに再見。しかし終盤の銃殺場面を含め、まったく覚えていませんでした。記憶力の欠落を棚に上げて言わせてもらえば、とりたてて印象的なシーンがなかったことも一因かと。 お話としてはあまりにも有名ですが、インポな主人公の〝成長〟物語として見れば感動的でもあり、悲劇的でもあります。ただ本筋より気になったことが大きく3つ。 1つ目、当時のクルマは本当にあれほど簡単に盗めたのか。かなり高価なはずですが、野ざらし状態が多々。しかもキーとかロックとかもない様子。無防備すぎないか。 2つ目、やっぱり犯行の動機がよくわからない。当時は大恐慌時代で仕事もカネもなく、一攫千金を狙ったのはわかります。しかし偶発的とはいえ複数の殺人まで犯しながら、まったく反省することなく犯行を繰り返す心理が不明。もはやカネの問題ではなく、犯罪のスリルそのものを楽しむような描き方でした。だとすれば単なる異常者であり、少なくとも「義賊」ではありません。 3つ目、これは史実とないまぜですが、こういう主人公たちをもてはやす社会の風潮が恐ろしい。クソマジメなことを言いますが、どれほど自分が社会から虐げられたと感じていたとしても、銀行員や警察官を殺していい理由にはなりません。そんな当たり前のことを忘れさせるほど、大恐慌による不景気や社会不安は苛烈だったということでしょうか。 さて、好むと好まざるとに関わらず「成長」が止まったままの日本。大恐慌とまでは言いませんが、全員が貧しくなっていることは間違いありません。「俺たちに明日はない」のは、まさに今の若い日本人ではないかと。彼らがボニーやクライドにならないこと、またその登場を待ち望むような社会にならないことを願うばかりです。[CS・衛星(字幕)] 5点(2022-07-08 03:28:28)(良:1票) 《改行有》

15.  イージー・ライダー 《ネタバレ》 今さらながら初見。映画というよりオチのある映像詩といったところでしょうか。掴みどころのない展開でしたが、要するにテーマは「自由」かなと。終盤の3人による〝自由談義〟は、なかなか含蓄がありました。アメリカは建国以来、「自由」を唯一最大の国是としてきたはずです。ところが実際には保守的・閉鎖的で、特に〝大人〟の中には自由に動き回るよそ者を許さない風潮もある。そんな一面を捉えて、若者の立場から「どこが自由なんだよ」とツッコミを入れたかったのかなと。 さて日本の場合、昨今は仕事もそこそこにバイクやクルマで全国を巡っている人も少なくないようです。そういう人を見て、「羨ましい」とは思っても「撃ち殺そう」とは思わないでしょう。やたら閉鎖的・画一的・同調圧力の権化などと言われる日本ですが、少しずつ「自由」の幅は広がっているのかもしれません。それとも手元に銃がないからだけですかね。[CS・衛星(字幕)] 6点(2022-06-26 02:58:28)《改行有》

16.  暗くなるまで待って タイトルとヘップバーンのイメージから、ごくごく薄味のエロを含んだコメディかなと思っていました。こんな緊迫の傑作サスペンスだったと知って驚きです。 ほとんど密室劇で舞台が変わらないのに、次々と話を展開して退屈させないところがすごい。それに、冷蔵庫とか、洗濯機とか、ライトとか、タオルとか、電話とか、ブラインドとか、日常にありふれたものが非日常の犯罪や自己防衛の道具として使われることで、恐怖感がいっそう身近に感じられました。もうお見事としか言いようがありません。 ただし、盲目の女性を大の男3人で寄ってたかって騙し続けるという構図は、フィクションとはいえ気分のいいものではありません。要するにオレオレ詐欺に近いですよね。こんなことを言っては身もフタもありませんが。[CS・衛星(字幕)] 8点(2021-09-07 02:31:11)《改行有》

17.  引き裂かれたカーテン 本来なら胃がキリキリするような状況のはずですが、またそういう場面を「これでもか」と言わんばかりに盛り込んでいますが、終始一貫ユルいんですよねぇ。オリバー・ストーンとかがリメイクしたら、グロくて怖くて息もつかせぬサスペンスになりそう。[CS・衛星(字幕)] 5点(2021-06-07 01:27:16)

18.  サムライ(1967) とりあえず出てくる女性が全員美人なので、それだけでも価値があります。アラン・ドロンは美形すきて、もはやこの世の者とは思えません。だから仕事を完璧にこなすのも、盗聴器の存在を察知するのも、追手からクールに逃れるのも想定内。オチを含めて「そんなアホな」という場面はいろいろありましたが、そこそこ楽しめました。 しかし「サムライ」というタイトルには違和感があります。どんな幻想を抱いたのかわかりませんが、「侍」は基本的に地方公務員。主人公の立場を表現するなら、「ローニン」や「シタウケ」のほうが近い気が。[CS・衛星(字幕)] 6点(2020-12-23 23:57:51)《改行有》

19.  テキサス なんともユルい作品。あのアラン・ドロンがアメリカに来て西部劇風のコメディをやるという、ただその1点だけを売りにして企画された感じ。しかし開拓民も先住民も騎兵隊も仲良くケンカしているようで、きっとこれがアメリカの理想像なのでしょう。バイデンに票が集まったのも、こんな世界にしてくれという思いがあるのかもしれません。 ただしテレビ版「スパイ大作戦」の大ファンの私にとって、マヌケなフェルプス君を見るのはなかなか辛いものがあります。[CS・衛星(字幕)] 6点(2020-11-10 01:57:12)《改行有》

20.  大殺陣 モノクロのせいもあるでしょうが、家屋の様子がすごくリアル。とにかくボロボロで薄汚れていて湿っぽくて、たしかに江戸時代はこんな感じだったんだろうと思わせてくれます。昨今のやたらと小綺麗な時代劇にも見習ってほしいくらい。 しかし物語はムダに悲惨。ブサイクなヒロインの扱いもひどいものです。そこまでリアルを追求しなくても…。唯一顔がわかる平幹二朗の終盤の行動は面白かったけれど、最後まで見ても爽快感や納得感はありません。やはり家屋のように、ボロボロで薄汚れて湿っぽい徒労感が残るだけです。[CS・衛星(邦画)] 4点(2020-10-31 19:10:44)《改行有》

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