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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順123456789
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1.  吉原炎上 今さらながら初見。「吉原炎上」という事実に基づいたラストだけは決まっていて、さあそこに至るまでにどう辻褄を合わせるかが勝負、という感じ。「不幸な家庭はそれぞれに不幸」ならぬ「不幸な花魁はそれぞれに不幸」を映像化したようで、いろいろ不孝を背負いつつ身を持ち崩し、悲惨な末路を迎える姿は正視できないほど。それでもそれぞれにプライドがあり、意地があり、儚い夢にすがろうとする姿を見せられると、なかなか辛いものがあります。救いはなぜか端役で出てくる緒形拳ぐらい。[CS・衛星(邦画)] 5点(2025-05-15 02:24:18)

2.  あ・うん 今さらながら初見。原作は未読。しかし、けっこう面白かった。 懸命に市井の人を演じる高倉健が新鮮。容姿やキャリアで〝損〟しているだけで、こちらのほうが素に近いんじゃないかという気がします。いずれにせよ出来すぎな男ではありましたが。一方、板東英二の評判が悪いようですが、個人的に違和感はありませんでした。いかにも小市民的でありながら実直に生きている様子に好感が持てます。 で結局、お話としては特に何も起きません。世間一般的には誰も見向きもしないような、ごく小さいコミュニティの友情や愛情や心の揺れが細やかに描かれるばかり。でもそれがいいんでしょうね。 ただし、高倉健も板東英二も真木蔵人も、およそ性欲(エロさ)というものを感じさせてくれません。「プラトニック・ラブ」もいいですが、聖人君子は見ていて飽きます。[CS・衛星(邦画)] 6点(2025-04-26 04:25:49)《改行有》

3.  未来世紀ブラジル 《ネタバレ》 ジョージ・オーウェルの『1984』のディストピアな世界観を映像化・コメディ化したような作品。たった1文字の誤記が引き起こす大騒動は、笑えるようでもあり、AI時代の昨今なら現実に起こりそうで背筋が寒くなるようでもあり。ラストの主人公の魂を抜かれたような笑顔が印象的です。 で、ディストピアといえば超管理社会のような描き方が多いように思いますが、これからの世界は真逆もありかなと。つまり政府にいっさい認知されない、税金を取られない代わりに社会保障も受けられない人が巷に溢れるような無管理社会もあり得る気がします。さながら「マッドマックス」の世界のように。トランプのMAGAとかを見ていると、やがて政府からは権威も人材も予算も失われ、嫌が上にも「小さな政府」にならざるを得ないかなと。[CS・衛星(字幕)] 7点(2025-04-04 05:19:21)(良:1票) 《改行有》

4.   《ネタバレ》 昭和初期の男尊女卑社会を煮詰めたような作品。その理不尽さに、意地を張って抗った1人の女性というのがテーマかなと。名取裕子とか石原真理子とかが意外に活躍せず、ひたすら十朱幸代がクローズアップされる感じ。なかなかの熱演でした。 この手の作品の場合、たいてい緒形拳が途中で没落したり病魔に冒されたりして云々という展開になることが多い印象ですが、この作品はさにあらず。ビジネス的にはほぼ一本調子で成功した様子。その分、夫婦関係の破綻をじっくり描き込んだということでしょうか。最後の緒形拳の暴れっぷりを見て、世の女性たちはようやく留飲を下げることができるかもしれません。 しかしまあ、今さら見て面白いかといえば、そうでもないかな。こんな時代もあったね、ということで。[CS・衛星(邦画)] 5点(2025-04-01 02:22:58)《改行有》

5.  鬼龍院花子の生涯 《ネタバレ》 今さらながら初見。聞きしに勝る傑作でした。とにもかくにも仲代達矢がいい。威厳や怖さを存分に放つ一方で、妙にコミカルで単純でエロさもある。実に人間味溢れる親分でした。そして終盤の没落と、殴り込みと、落胆しつつ去る姿がまた美しい。  それから鬼龍院花子=夏目雅子だとばかり思っていたのですが、冒頭で違うと知って驚き。むしろ花子の出番は少なく、ほとんど夏目雅子が主役でした。しばしば訪れる涙を流すシーンも、有名なタンカのシーンも、これまた美しさに溢れています。 しかし、やはりこの物語はこのタイトルでしかあり得ない気がします。結局、仲代達矢も夏目雅子も岩下志麻も、花子に翻弄される人生でした。それからもう1つ、この映画では描かれていない部分があって、邪道ながら最後まで見た後で冒頭のシーンを見返すとはっきりします。一連の騒動の後、花子がどういう「生涯」を辿ったか、どんな境遇で手紙を残したか、想像するだけで息が詰まりそうになります。40年も昔の映画に感情移入するのもアレですが。[CS・衛星(邦画)] 9点(2025-03-18 03:07:42)(良:1票) 《改行有》

6.  北の螢 《ネタバレ》 別にどうでもいいのですが、唯一聞き覚えのある「永倉新八」でざっと調べたところ、仲代達矢が演じた人物にはモデルがいたんですね。しかもたいそう立派な人物で、現地の地名になっているし像まで立っているらしい。それがこの作品では、やたら粗暴な人物として描かれていました。物語としてもひたすら過酷で暴力的。フィクションとはいえ、知っている人が見たらずいぶん違和感を覚えたことでしょう。 で、そもそも岩下志麻がミスキャストのような気がします。「極道の~」のイメージが強すぎるせいか、京都から囚人の男を追いかけてくるような健気な女性には見えない。それに露口茂も、あっさり寝取られ、しかも目の前でイチャイチャされて嫉妬心メラメラなはずなのに、そのあたりがまったく描かれていません。 何か悪巧みをしてくれそうだった成田三樹夫も小池朝雄も丹波哲郎も早々にいなくなるし。全体として消化不良な感じです。[CS・衛星(邦画)] 4点(2025-02-21 03:08:39)《改行有》

7.  陽暉楼 青空さえも曇って見える、このジメジメ感こそ古き良き日本映画。男尊女卑が当たり前の花街で、それでも女には女の意地があり、嫉妬があり、競争があり。そのバトルがこの作品の一つの売りなのでしょう。 それはそれとして、アクの強い男たちもいい感じ。どっしり存在感のある緒形拳はもちろんのこと、小池朝雄とか成田三樹夫とか、いかにもクセがありそうというかクセしかなさそうな面々が物語に花を添えています。前年に「銀ちゃん」で一世風靡した風間杜夫が霞んでしまうほど。こういう役者は、最近なかなかいないんじゃやないでしょうか。一見コワそうで実はいい人、もしくは無理をして悪役を演じているというのばかりで。雲天ジメジメな日本映画の復活に期待したいところです。 あ、作品としては少々長くて飽きます。[CS・衛星(邦画)] 6点(2025-02-12 01:26:53)《改行有》

8.  君がいた夏 今さらながら初見。タイトルはすごくいい感じ。ノスタルジック感満載の青春映画かなと期待したのですが、少々期待はずれでした。皆様ご推奨のジョディ・フォスターが、私にはやたら元気ではすっぱなアメリカン姉ちゃんにしか見えない。もっと主人公の印象に残るような、濃厚なドラマがあってもよかったんじゃないかと。デビッド・フォスターのいかにもな音楽で盛り上げてはいましたが、どうにも薄味な気が。まあ青春時代の思い出なんてこんなもの、と言ってしまえばそれまでですが。[CS・衛星(字幕)] 5点(2025-01-30 02:04:37)

9.  魚影の群れ 個人的に「舐めたらいかんぜよ」か深窓の令嬢かというイメージの夏目雅子が、まったく埒外のド田舎の市井の娘を見事に演じていたように思います。wikiによれば超多忙なスケジュールで、なおかつ体調が優れない中での撮影だったそうですが、そういう様子を微塵も感じません。さすがプロというか、生粋の女優さんだったんですね。 で、無骨で単純な物語もいい感じ。緒形拳は土着の漁師にしか見えないし、佐藤浩市もこんな時代があったんだなあと思わせてくれます。ただ、十朱幸代のシーンだけは冗長でやや退屈。佐藤浩市が現場復帰するまでの幕間つなぎ、といったところでしょうか。 しかし古い映画の宿命ですが、もう出演者の大半が鬼籍に入っているわけで、一抹の寂しさが残ります。[CS・衛星(邦画)] 8点(2024-12-01 21:15:05)《改行有》

10.  植村直己物語 西田敏行は、よくぞこんな過酷な役を引き受けたものです。どこでどうやって撮影したかは知りませんが、とにかく寒そうで辛そうで。 近年はいろいろな病気を併発されていたそうですが、この撮影が遠因ではないことを願うばかりです。 それはともかく、「物語」としてよくまとまっていたと思います。淡々と進行しますが、ある種のドキュメンタリーのような感覚で見ることができました。植村直己の人となりもわかったし、倍賞千恵子との関係もリアルでいい感じ。 しかし過酷な冒険をせずにはいられない人生というのは、選ばれた人に与えられた特権なのでしょう。私はただ、そういう人の「物語」を傍観して自らの卑小さを実感するばかりです。[CS・衛星(邦画)] 7点(2024-11-22 01:55:22)《改行有》

11.  天城越え(1983) 連行される場面とラストに映し出されるイメージショットのような田中裕子が、とてつもなく美しく見えます。ここが唯一最大の見せ場かなと。 しかし全体としては、見ていて辛くなるばかり。誰一人として悪意はないのに、誰一人として浮かばれません。そういう物語を作った松本清張が見事なのでしょうが、ジメジメした雰囲気とも相まって、見終わった後もどんよりした気分にさせられます。[CS・衛星(邦画)] 5点(2024-11-11 02:33:35)《改行有》

12.  ラウンド・ミッドナイト デクスター・ゴードンの役者ぶりに驚き。何の違和感もありません。当代一流のミュージシャンによる演奏も聴き応えがあります。肝心の「ラウンド・ミッドナイト」については、中盤に冒頭部分の練習風景がサラッと流される場面がありましたが、それだけでもゾゾッと来ました。 お話としてはひたすら地味で、音楽で救われた男がその音楽を生み出した男を献身的に救う物語、といったところでしょうか。まあ音楽さえよければすべてよし、とうことで。[CS・衛星(字幕)] 6点(2024-11-06 20:33:09)《改行有》

13.  バード(1988) チャーリー・パーカーの演奏を少しマジメに聞いてみたいと思わせてくれるのに十分な作品ではありました。しかし終始酒と麻薬に溺れている印象で、ストーリーとしてはいつ死んでもおかしくないというか、平坦な感じ。そもそもなぜ斬新な奏法や楽曲を生み出すことができたのか、音楽家としての一面も見たかった気がします。 それにしても、草創期のジャズと麻薬は常にワンセットの印象があります。麻薬によってより優れた演奏が可能になるのだとすれば、人間の能力の神秘を感じずにはいられません。あるいは早々に麻薬を断ち切っていれば、もっと長生きして、もっと優れた作品を残せた可能性もありますが。[CS・衛星(字幕)] 6点(2024-10-05 20:22:02)《改行有》

14.  ローカル・ヒーロー/夢に生きた男 なんかこう、すごく緩い感じ。コメディ風のストーリーとして緩いのはいいのですが、描写そのもののネジが緩んでいるというか、何を言いたいのかよくわからないシーンがしばしば。 ト書きによれば「外から来た買収者に対して地元民は反対どころか大賛成」とのことでしたが、これを事前に知っていなければ、地元民の言動からは理解できなかったかもしれません。それらしいセリフはありましたが、なぜ彼らはそれほど地元を捨てたいのか、カネが欲しいのか、よくわからず。 それから「老人1人が反対」とのことでしたが、その老人の存在も実に中途半端。チマチマ喋ってはいましたが、説得力を感じません。あるいは常にバイクで疾走する人とか、上空を飛ぶ戦闘機とか、意味ありげながら特にストーリーには絡まず。全体として、演出にもう少しメリハリのようなものがあってもよかったんじゃないかと思います。 で結局、「ローカル・ヒーロー」って誰のこと? たしかに景色は見事でしたけどね。[インターネット(字幕)] 3点(2024-07-31 02:39:16)《改行有》

15.  華の乱 要するに与謝野晶子の半生記ということで。いかにも深作監督らしい騒々しいシーンもときどきありましたが、全体的には地味。有島武郎との逢瀬もなんだか中途半端で、あまり燃え上がっているようには見えません。結局、波多野秋子に全部持っていかれるわけで。むしろ与謝野鉄幹の出奔や帰還のほうがよほど真に迫っていました。 それはひとえに、吉永小百合の演技の幅の狭さにあるように思います。この方が汚れ役や背徳な役を演じても、どうにも嘘くさいのです。途中で成田三樹夫の「女はすべて人形だ」みたいなセリフがありましたが、吉永小百合こそ日本映画界の人形だったんじゃないかなと。 それはともかく、最終盤の松田優作と成田三樹夫が絡むシーンは、ストーリーとは関係なく感慨深いものがあります。つくづく、いいコンビだったなあと在りし日を思い出しました。[CS・衛星(邦画)] 5点(2024-06-03 01:33:08)《改行有》

16.  追いつめられて(1987) 《ネタバレ》 よくある内輪揉めのサスペンスものかと思っていたら、意外に面白い。中盤以降の次から次へのハラハラは、けっこう見ものです。それで最後に壮大なオチ。おそらく主人公を懸命に応援していたであろう全米の観客は見事に裏切られるわけで。いったいどんな反応だったのか、ちょっと見てみたかった気がします。 それにしても、序盤の艦船上での水兵救出劇は何だったのか。これも計画の一部だったとしたら、ちょっと出来過ぎですね。[インターネット(字幕)] 7点(2024-05-20 02:51:36)《改行有》

17.  新・喜びも悲しみも幾歳月 《ネタバレ》 見事に善良で没個性な市民しか出てこないし、見事に何も起こりません。いろいろめでたい場面はあって「喜び」は表現されましたが、「悲しみ」はほぼ皆無。これ以上ないほど順風満帆な一家の半生記でした。せいぜい「転勤族はつらいよ」という感じでしょうか。見る側はどこに注目すればよかったのか、謎です。[CS・衛星(邦画)] 3点(2024-05-15 00:09:47)

18.  天国の駅 HEAVEN STATION 吉永小百合と三浦友和の汚れ役が珍しい。とはいえけっしてハマっているわけではなく、ものすごく無理してる感が漂ってきます。どう考えても、吉永小百合に死刑囚役は似合いません。またけっこう〝濡れ場〟が多いわけですが、いかにも「演技してます」という感じ。当然ながら肌の露出も最小限。終盤のほうで「私は人形みたい」「愛が欲しかった」みたいなセリフがありましたが、結局この女優さん自体、幸か不幸かその容姿のため、世間のイメージは清廉で人畜無害な人形として定着している気がします。それを脱却すべく、無理したくなる気持ちもわからなくはありませんが。 ただお話としてはけっこう面白い。津川雅彦と西田敏行のコンビは、家康・秀忠の前哨のように輝いています。丹波哲郎はやはり刑事役がよく似合います。田舎の温泉街の閉鎖的でジメッとした雰囲気も、いかにも日本的。やはり主役2人を適役の役者が演じていたら、もっと没入できたんじゃないかと思うといささか残念です。[CS・衛星(邦画)] 6点(2024-05-02 04:44:00)《改行有》

19.  夢千代日記 何より驚いたのは、この舞台設定が昭和60年(1985年)だったこと。終盤の加藤武のセリフで初めて気づきました。「ピカ」の後遺症の話が出てくるので、昭和30~40年代の話とばかり思っていました。それに温泉街は暗くて古くて貧しそうだし、とんでもなく男尊女卑の世界だし。実際に封切りも1985年なので、これが当時のリアルな姿なのでしょう。高度成長後とはいえ、バブル直前の日本はまだ経済的にも精神的にも貧しい国だったんですね。こんな姿には戻りたくないものです。 それはともかく、吉永小百合の病気話が中心かと思っていたら、いろいろ盛り込まれていてけっこう楽しめました。樹木希林とか、名取裕子とか、さすがにいい味出してます。[CS・衛星(邦画)] 6点(2024-04-14 02:19:08)《改行有》

20.  226 日本中の名の知れた役者を総動員したような豪華な顔ぶれ。しかしその大半はチョイ役のため、ほとんど印象に残らず。いったい何のためにここまで集めたのでしょう? バブル真っ盛りでカネが余っていたのかな。 で、お話としては事件の表面をなぞったドキュメンタリーのような感じ。なかなか迫真というか、当時の雰囲気はなんとなく伝わってきましたが、青年将校たちが何を目指していたのかまでは描かれません。 ただ面白かったのは中盤、将校の加藤雅也に向かって兵士(三遊亭小遊三)が「ここで死ぬわけには行かない。昭和維新を中止して帰らせてくれ」、もう1人の兵士(?)が「維新が成し遂げられたとして、自分にどういう関係があるのか」と訴える場面。青年将校たちのおそらく高邁であろう思想や行動原理は、その直属の部下にさえ伝わっていなかったわけで。押し黙ったまま、苦虫を噛み潰したような加藤雅也の表情が印象的です。ドラッカー先生が激怒しそうな悪い組織の典型例でした。 全編にわたって教科書的で無思想性にこだわったような作品ですが、この部分だけ、妙に親近感を覚えました。[CS・衛星(邦画)] 5点(2024-02-29 03:50:11)《改行有》

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