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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  バック・トゥ・ザ・フューチャー 公開当時中学生だった私は、夢のようなこの話に夢中になり、ワクワクドキドキしたものです。考えてみれば、この映画を見たお陰で、映画鑑賞にのめり込んでしまったのです。DVDでも幾度となく見返していますが、時の経過を差し引いても、余りある魅力に溢れています。[映画館(字幕)] 10点(2007-12-30 00:43:03)

2.  ダイ・ハード アクション文句なし、ストーリーは面白い、台詞はジョークが効いていて最高、友情と愛情も描けている。私にとって、アクション映画の中では、オールタイム・ベストです。B・ウィリスとA・リックマンが他の映画に出ていても、ジョン・マクレーンとハンス・グルーバーが出ているとしか思えません。[映画館(字幕)] 10点(2007-07-23 21:29:29)

3.  ビッグ 《ネタバレ》 大人の体に子供の心、というギャップをうまく活かした、ユーモアと優しさ溢れる映画です。自分が幼かった頃のことを思い出し、とても懐かしく感じます。トム・ハンクスの子供ならではの愛情表現や、はにかむ姿がすごくいい。エリザベス・パーキンスの視線の動かし方が、彼女の不安な心の動きを表現しています。13才に戻りたくないと言う言葉は、理由は人それぞれですが、納得できます。見た人の生い立ちによって、いろんな捉え方のできる、素晴らしい映画です。大きな足踏みキーボードの演奏シーンが大好きです。[地上波(吹替)] 10点(2006-08-21 00:07:00)

4.  いまを生きる この映画で伝えたかったのは、「目標を見つけ自分を磨くことの大切さ」ではないでしょうか。生徒達それぞれの生き方に、誰もが自分自身を重ねてしまうことでしょう。[映画館(字幕)] 10点(2003-12-11 18:19:03)

5.  エイリアン2 退屈させる隙など与えず、一気にラストまで時間が過ぎてしまいました。始めから終わりまで、緊張しっぱなし。まるで自分がリプリーらと共に、船に乗っていたかのような疲れ方でした。ここまで集中して見ていられる映画って、そうそうありません。[地上波(吹替)] 9点(2007-08-04 23:55:31)

6.  ターミネーター TVで放映されたのをビデオに録画し、擦り切れるほど繰り返し見ました。サラを守るカイルがとても格好良かったです。次の展開がわかっていてもワクワクしてしまいます。[地上波(吹替)] 9点(2007-07-08 23:01:23)

7.  恋人たちの予感 男女の本音が聞ける、そんな映画のパイオニアではないでしょうか。ビリー・クリスタルは、ほとんど台本どおりに台詞を言わない、と聞いたことがあります。共演者泣かせだそうです。この映画でもメグ・ライアンがその被害にあったことでしょう。そのメグ・ライアンの魅力が発揮されたのは、この映画が初めてだったと思います。後に、最高のパートナー、トム・ハンクスと出会うまでは、この映画がメグ・ライアンのベストだと思ってました。正直なところ、ビリー・クリスタルではなく、トム・ハンクスが出ていたら、と考えてしまいます。[ブルーレイ(字幕)] 8点(2011-06-19 00:39:40)

8.  セイ・エニシング 若い人たちにしか持ち得ない、一途な心を思い起こさせてくれます。C・クロウ映画のトレードマークとでも言うべき、随所で聞こえてくるロックナンバーが物語を引き立ててくれます。J・キューザックはこの映画が1番ではないでしょうか。I・スカイはどこ行っちゃったの?[ビデオ(字幕)] 8点(2007-01-02 18:03:03)

9.  ワーキング・ガール ストーリーはつじつまの合わないような部分があるのですが、テスとシンシアの会話など台詞に面白味があります。何よりもラストの痛快さがいいですね。初めて見たときの声優さんが上手でなければ、こんなにお気に入りの映画にならなかったかもしれませんが、M・グリフィスの甘ったるい声がこの役にハマっています。[地上波(吹替)] 8点(2006-11-07 22:39:40)

10.  ポリス・ストーリー/香港国際警察 退屈するシーンは1つもありません。物語を重視した作りになっていて、所長室での会話や悪人達との一触即発の場面など、見所満載です。[地上波(吹替)] 8点(2004-01-01 00:43:45)

11.  愛と青春の旅だち きれいに整った青春映画に仕上がっています。家族愛が足りなく、半ば反発するように父親と同じような仕事を選んだり、友情と別れ、愛情を貫ききれなくなったりしますが、最後はハッピーエンドで締めくくる。いろんな要素をうまくはめ込んでいます。配役がものすごくうまくいった特異な例でしょう。出演者が皆それぞれの個性を発揮し、それがうまい具合に溶け込んでいます。有名は主題歌が、ソフト化されているバージョンと違っていたのには驚きました。[映画館(字幕)] 7点(2019-07-29 18:09:56)

12.  五福星 こんなことを言っては失礼かもしれないが、香港のカンフー映画にしては、脚本がしっかりしています。そのため、あまりツッコミどころがありません。カンフーのシーンはキレがあり、すごく楽しめます。一つ残念なのは、ジャッキー・チェンがせっかく出ているのに、脇役のため、あまり活躍していないことです。子供の頃はジャッキー・チェンの映画だと思いながら見ていたので、あまり出ていなくてガッカリした記憶があります。[CS・衛星(字幕)] 7点(2017-04-18 17:51:35)

13.  フェーム 生命力あふれる映画でした。公開当時に登場人物たちと同世代だったら、生涯のベストワンになっていてもおかしくないくらい、青春の素晴らしさ、つらさ、楽しさ、苦さを感じさせてくれます。似た年ごろの若者が何人も登場して悩みを告白するミュージカルは、他にもいくつかありますが、これが最初でしょうか?この映画は深刻過ぎなくて、身の丈って感じがします。[CS・衛星(字幕)] 7点(2016-10-31 00:03:14)

14.  ダーティ・ダンシング 公開当時、まだ10代でした。映画よりもサントラから興味が湧いて、ついでに映画も、といった具合でした。その頃はティーン向けの甘いラブ・ストーリーだと思ってましたが、年を重ね、いろいろなことに気が付く年齢になると、この映画の良さが分かってきました。これといって特徴のないストーリーではありますが、ラブ・ストーリーの見本とでも言えるほど、しっかりとした映画です。余談ですが、1980年代のサントラ・ブームはこの映画が最後となってしまいました。[映画館(字幕)] 7点(2009-12-19 18:39:06)

15.  刑事物語 大昔、子供の頃にTVで放映された際に見て、とても楽しかった記憶があります。このストーリーから、DVD化されないのではと思ってましたが、念願かなってDVDを購入しました。前回見たのがいつだかも分からないくらいですが、結構細かいところまで覚えてました。面白い映画は、一度しか見てなくても、結構記憶に残るものです。登場人物の葛藤が、見ているこちら側にも伝わってきて、とても切なくなります。[DVD(邦画)] 7点(2009-09-05 23:40:16)

16.  ブレックファスト・クラブ 特別な物語ではありません。誰もが十代の頃に感じたことを、登場人物達が語ってくれるのです。初めは他人の5人が、どんな様子に変わっていくのかが見物です。ただのアイドル映画かと思ってましたが、とても見応えがあり、ビックリしました。[DVD(字幕)] 7点(2008-11-29 23:31:41)(良:1票)

17.  ペレ 《ネタバレ》 マックス・フォン・シドーが主人公とばかり思ってました。主人公ペレの周りでは悪いことばかり起き、ちょっといいことがありそうになると、どんでん返しを食らい、未来への見通しがどんどん小さくなってしまいます。画面には現れませんが、だんだんと孤独になっていくのが分かります。ペレの唯一の希望であるアメリカ行きは、最後の友人(?)であるエリックが連れ出されることにより、完全に道が途絶えます。ここにいてもどうにもならないと悟り、逃げる決心をするのですね。細かい心理描写を省き、見ている者をペレと同じ気持ちに導く映画の見せ方は、つままらんと感じた人には退屈でしょう。しかし、これがビタッと一致した人には、たまらないほど切なく、感情を揺すぶられる物語になります。[DVD(字幕)] 7点(2008-02-09 23:22:04)

18.  ドライビング Miss デイジー M・フリーマンとJ・タンディの組み合わせは、奇跡的なほど、良い結果をもたらしてくれていると思います。まるで漫才です。長い月日を約100分に収めきれず、かなり早足の展開で、今はいつなのか、分からなくなってしまうときもありました。ですが、そんなことは気にせず、2人のやりとりを聞いていれば、楽しく、心温まる100分が過ごせます。[DVD(字幕)] 7点(2008-01-12 17:36:24)

19.  グロリア(1980) 八方ふさがりでピンチの連続を、2人がどう乗り切るのか、そこが最大の焦点であります。アクション映画に多いウルトラC級の必殺技を使わず、どの場面でもぎりぎりのラインで逃げ切る、そんなところにドキドキしました。2人の関係はゆっくりじんわりと氷が溶けるように1つになります。その課程がすごく真実味を帯びていました。G・ローランズの存在感はすごいです。[DVD(字幕)] 7点(2007-12-30 18:53:01)

20.  ブロードキャスト・ニュース とてもエネルギッシュな作品でした。主役3人の個性が良く描かれていて、とてもわかりやすい。上品な笑える場面も多く、なかなかの良作でした。2時間を超える上映時間も、あっという間です。[映画館(字幕)] 7点(2007-04-22 00:13:18)

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