みんなのシネマレビュー
メルトダウンさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 8
性別

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  深呼吸の必要 心地良く素晴らしい映画でした!最近、邦画頑張ってますね。とにかく作り手の対象との距離の取り方が抜群でした。必要以上に説明的でなく、抑制が効いていて。その意味で、観客それぞれにボールを投げるような最後の終わらせ方も、むしろ潔くて良かったと思います。9点(2004-07-10 02:53:01)

2.  下妻物語 評判どうりの快作でした。ストーリーはわりに他愛ないし、ギャグもちょっと寒い部分があるけど、とにかく熱のある作品です。深田恭子の表情だけでも観る価値あります。土屋アンナ、楽しみな人が出てきました。宮迫、阿部、岡田、荒川、生瀬ら芸達者な脇役陣も映画のテンションを支えています。8点(2004-07-10 02:25:45)

3.  世界の中心で、愛をさけぶ 《ネタバレ》 期待が高すぎたがゆえに厳し目の点数となった。残念。。原因は随所に織り込まれる現代の朔と律子の場面にある。 原作は未読なのだが、映画のテーマである大団円での感動を深めようとする余り設定が作為的になり過ぎたと思う。 ことに律子の絡ませ方というのにかなり無理があり、却ってリアリティーを欠いた恨みがある。 よって現代の二人の場面はとても効果的とは思えず、むしろこの二人が回想部の先の生にある人物とは、頭では 理解しても演技に見えてしまってしっくりこなかった。狂言回しとも主役ともつかないというような。 これは『GO』でも少し感じたことだけど、色々と詰め込み過ぎたのではないかと思う・・クレジットにも 脚本が坂元・伊藤・行定の3氏になっていたので、それもあるのかもしれない。 それでもこの映画を観て良かったと思えたのは、回想部を演じた森山未來・長澤まさみの稀有の存在感にある。 この映画が妙に余韻として残るのも、ストーリーとかより、実に大部分この二人の残像に拠るところが大きい のではないかと思う。 それだけに回想部にも不満がない訳ではない。ここで描かれる高校時代というのが、プロモビデオのように キラキラした画のつなぎに偏りがちで、悪く言えば表層的な感じがしてしまう。小道具とかディテールも確かに 大事だけど・・。欲を言えば、やや冗漫な前半と現代部分の一部を削ってでも、発病前の部分について、二人に もっと演技させて欲しかった。というかあの頃の高校生の日常を含めもう少し細かく描いて欲しかった。 例えば馬鹿話をしたり、つまらない見栄をはってみたり、友人との微妙な距離感の変化だったり、気恥ずかしさ とかかっこ悪さとか、他愛なくても人間的なエピソードがもっとあれば物語により厚みが増したと思うので なんとも惜しい気がする。 逆に高校生の朔が焦がれている亜紀の名前(漢字)をよく知らないというのは、朔の大らかな?性格を現わしたい のか、淡い恋を表象する意図なのか・・それにしてもあまりに幼稚だし不自然であり(思い返すと後に名前の由来を語らせたい事ありきの設定なのかな、拙いと思うけど)せっかくのいいシーンに なるはずが気を削がれてしまった。 以上、自分なりに思った無いものねだりでした。気に障る方がいたらごめんなさい。5点(2004-06-13 07:24:14)(良:1票) 《改行有》

4.  ザ・コア 観ていて論評するのも恥ずかしいと思いましたけど・・・人物描写、ストーリー、CG映像、何もかもが張りぼてのような映画ですね。3点(2004-04-09 03:09:23)

5.  フレイルティー/妄執 こういうスリラーはそこらのホラーよりもよほど怖いです。練られたシナリオがあるとはいえ、丁寧な演出で単なる狂信者のお話にせずに「こんなこともあるかもね」と説得させたビル・パクストン、かなりの手腕だと思います。ただDVDで観たので娯楽として映画館で楽しめたかどうかとなると疑問ですけど・・。7点(2004-03-08 21:28:11)

6.  あの頃ペニー・レインと 《ネタバレ》 いい映画を見たと思える一本。全体に漂う幸せな時代の空気感。程よいユーモア。そしてどこかユルイ登場人物とその関係性が妙にリアルなのも好ましい。中でも様々な表情を見せるケイト・ハドソンがとてもチャーミング!印象的なのは、仲たがいしたラッセルが連れ戻されたバスの道中、皆で「タイニー・ダンサー」を歌い、ツアーメンバーが1つになるとこ・・いいシーンだな。8点(2004-02-02 04:07:27)

7.  CUBE 《ネタバレ》 予算もかけず1シチュエーションでこれだけ楽しませてくれれば十分でしょう。ただ警察官を陥れた場面で最後に何かあるなと展開が読めてしまうかな。だけどイノセントの象徴であろうサヴァン症候群の彼だけが生き残るというのは考えてみるとつくづく意地が悪い。8点(2003-12-27 23:21:08)

8.  模倣犯 コメント不能。企画にTV局と人気タレントがまずありきというイタイ邦画の不毛ぶりをさらしてますな。この監督、昔はもっとセンスが良かったはずでしたが・・・山崎努も出演を後悔していることでしょう。1点(2003-12-27 23:18:26)

000.00%
1112.50%
200.00%
3112.50%
400.00%
5112.50%
600.00%
7112.50%
8337.50%
9112.50%
1000.00%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS