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【製作年 : 1960年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. ロミオとジュリエット(1968) 昨年35年ぶりにこの映画を衛星放送で見た。高校生の頃、心をときめかした当時のオリビアは、今のわが娘と同じ歳。娘から女に変わっていくジュリエットを演じたオリビアハッセイの存在感は今の目で見てもすばらしい。それにしても、このジュリエットが「霧の摩周湖」と結婚したなんて、世の中何が起こるかわからない。9点(2004-01-09 00:24:43) 2. ティファニーで朝食を 変な日本人が出てくるとか、ストーリーが少し退屈とか、ジョージペパードが今一歩とか、いろいろあるけどヘプバーンさえいれば、後は野となれ山となれ。それに、天才ヘンリーマンシーニを 足して8点。8点(2004-01-07 22:04:03)《改行有》
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