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コメント数 258
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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  グラン・ブルー/グレート・ブルー完全版 映画とイメージ映像の中間のような作品。映像はひとこまひとこまどこを切り取っても非常に美しい。その中に、孤独や不幸の香りがそこはかとなく漂っている。ストーリーに無関係な映像も多くやや冗長でもある。[DVD(字幕)] 7点(2009-10-25 01:53:29)

2.  火宅の人 《ネタバレ》 原作の大ファンだけに、見るのには勇気がいったが、なかなかよくできたドラマにできあがっている。女優3人、とりわけ松坂慶子の演技がすばらしい。最後、ハッピーエンドっぽくそつなくまとまっているところはちょっと寂しい。[DVD(邦画)] 7点(2008-07-15 20:20:49)

3.  疑惑(1982) 《ネタバレ》 なかなか楽しめる法廷サスペンス。 桃井かおりは、考えうる最低の女を見事に演じている。 一瞬流す涙のシーン、これがあるかないかで全体の印象は結構違うだろう。 わき役もそれぞれいい味だしてる。 雑誌記者役の柄本明(若い!)。 鹿賀丈史は、根は悪い人じゃないキャラで好感度高い。 丹波哲郎の意味のない登場、エグゼクティブ・デシジョンのスティーブンセガールか?! [DVD(邦画)] 7点(2008-05-05 09:44:34)《改行有》

4.  プレデター 森の中でどこから何が襲ってくるかわからない、じわじわと迫る恐怖。一人また一人とやられていく。これは「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」と同じだ! 前半は恐怖映画、途中キャンプを襲撃するところは戦争映画、最後の1対1の対決はアクション映画と、3つの側面を楽しめる。けっこうグロい。[DVD(字幕)] 7点(2005-12-17 15:34:52)

5.  スペースバンパイア 典型的なB級ゾンビ映画ですが、やたら大げさな俳優たちのアクション、わけのわからないストーリーに、かなり退屈させられます。[地上波(吹替)] 3点(2005-07-31 23:40:54)

6.  ターミネーター この映画こんなにヒットするとは作り手は思ってなかったのでは。 主演女優はぶすだし。 SF映画というよりもホラー映画の要素が強い。 しかも、ちょっとB級。しかし、 ストーリーの全容が理解できるまで、興味深く見ることができるし、 無感情な殺人マシーンがとめどなく追ってくる恐怖感は最後まで 楽しめる。 7点(2004-09-26 02:11:47)《改行有》

7.  バック・トゥ・ザ・フューチャー 「トイザラス」が出てきます。8点(2004-03-28 00:06:20)

8.  リーサル・ウェポン 4を最初にみた人間としては、その差に驚嘆。4はほとんどコメディ映画ですが、本作はかなり重い。しかし、なかなかよい映画です。7点(2004-03-03 02:02:39)

9.  リーサル・ウェポン2/炎の約束 リッグスのクレージーぶりは前作同様、ジョーペシの登場によって一気に作風が明るくなりました。 息をもつかせぬ展開で、次から次に見せ場があり、あきさせません。 ラブシーンも充実。8点(2004-02-23 16:35:35)《改行有》

10.  危険な情事 ホラーの古典(笑)。教訓にはならない。あり得ないから。7点(2004-02-15 02:56:58)

11.  フランティック ハリソンフォードは困惑した表情がうまい。6点(2004-01-30 01:47:57)

12.  コットンクラブ 全体の4分の3くらいはショーを見せられている感じ。ストーリーはその合間にちょっとばかりあるだけ。前編セピア色の映像で、1920年代30年代の風俗を描いたイメージビデオ。3点(2004-01-26 00:15:47)

13.  予告された殺人の記録 ガルシア・マルケスの原作ということで期待したのですが、けっこうはずれ。4点(2004-01-22 00:32:58)

14.  蜘蛛女のキス え? 最高傑作なんですか? どんな映画もそれなりに楽しめる私ですが、これはぜんぜん面白くなく、退屈きわまりなかった。1点(2004-01-22 00:31:14)

15.  ブルーベルベット 独特の耽美的な美学をもった作品ですが、ちょっと気味悪くて私はだめです。倒錯した映画はすきなのですが、方向性が違うようです。4点(2004-01-22 00:27:28)

16.  戦慄の絆 なんか気持ち悪いっすねえ。独特の美学はわからなくはないですが。あまり感心しません。5点(2004-01-22 00:22:42)

17.  バーディ 私にとってこの映画との出会いは人生の中のいくつかの事件のうちの一つです。 反戦映画のようですが、実のところ、この映画においてベトナム戦争はそれほど大きな意味を持っていません。戦争は、主人公二人をそれぞれ狂気と絶望へと導く要因をわかりやすく表現するための暗喩です。この映画は、実際に多くの場面がそれに割かれているように、セックスと遊びに興味のある健全な青年と、鳥を愛するちょっと変わり者の青年との友情を描いた、底抜けに明るい、田舎町を舞台にした美しい映像の青春映画です。 次第にバーディを極端へと走らせる異常性の兆しは、むろん戦争に起因するものではなく、バーディ自身にもとから内在していたものです。 完全なる狂気に陥り心を閉ざすバーディと、戦争で負傷し心にも傷を負った親友との現在を描くシーンと過去の青春時代の対比が、映画に深い奥行きをもたらしています。後半は胸がしめつけられるような痛みをおぼえる筋立てですが、ラストのあのシーンが、この映画の本質を表象しているのではないかと思います。重いが、救いのある映画です。10点(2004-01-22 00:14:36)(良:1票) 《改行有》

18.  ブラック・レイン 日本人とアメリカ人の仕事のやり方の違いが対比されていて面白い。日本の風景が異国のように見える映像が楽しい。7点(2004-01-21 00:36:28)

19.  シド・アンド・ナンシー 二人が破滅へ突き進む醜悪な過程が、見ていて心地よい。人間みなこうじゃなくちゃ。8点(2004-01-18 22:15:21)

20.  ピンク・フロイド/ザ・ウォール ピンクフロイドの音楽は好きですが、この映画はかなり退屈でつまらない。見ない方が無難。2点(2004-01-17 01:39:31)

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