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コメント数 258
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【製作年 : 2020年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
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1.  M3GAN ミーガン 《ネタバレ》 AIを駆使してつくられた、会話もでき、知能もあって、子供たちの良いパートナーになれる最新型の人形。インプットされた以上の能力をいつの間にか獲得し、暴走を始める。ミーガンをあれだけ愛していたケイディが最後には正気に返っておばを助けるところにはひと安心。登場する嫌味なキャラは全員殺される。[インターネット(字幕)] 7点(2023-09-16 15:44:49)

2.  ある男 《ネタバレ》 子供を難病で亡くし、離婚し、再婚した相手が事故死し、その相手が死後に正体不明の男と判明する、という不幸のオンパレードの女を安藤サクラが熱演。城戸夫婦も最初から不幸の香りがぷんぷんしている。生まれながらにして不幸を背負っている原誠を演ずる窪田正孝も熱演である。城戸が在日韓国人の子孫であること、ヘイトスピーチなどのエピソードは、とってつけたような感じがする。小藪、いい味出してる。いずれ自分が殺人者の孫であることを知るであろう女の子の将来が心配。なかなか見ごたえのあるドラマ。[インターネット(邦画)] 8点(2023-08-13 19:22:27)

3.  ザ・ハント(2020) 《ネタバレ》 主役と思われる人物があっさりと殺されていく序盤。本物の主役は、30分近くたってから本格的に登場。その戦闘力の高さと、頭の良さは、特殊な訓練を長年受けた者としか思えない。人間狩りを仕掛けた金持ちどもは意外と頭が悪くあっさり殺されていく。最後は女どうしのタイマンが見せ場となるが、途中二人に友情が芽生えているようなのが面白い。[インターネット(字幕)] 6点(2023-07-16 12:06:35)

4.  ドライブ・マイ・カー 《ネタバレ》 村上春樹の原作「ドライブ・マイ・カー」はほんの素材にすぎず、主人公である演出家が、広島での国際演劇祭において、「多言語演劇」により行われる『ワーニャ伯父さん』の興行を成功させる話が主軸だ。 高校の同級生の家に忍び込む話や、ヤツメウナギのエピソードなどは、別の村上春樹作品から無理やり挿入している。 緑内障が原因で事故を起こす話は、原作では運転手を雇うための理由になっているが、本作ではとくに意味のないエピソードになっている。 『ワーニャ伯父さん』の練習風景、本番、車中での身の上話、などなど、長いシーンが連続する。 演劇の練習風景を見すぎて、それ以外の部分も演劇の練習のように見えてくる。 とりわけ最後のみさきの生家を見下ろしての二人の会話はそう。 家福は、娘を肺炎で亡くし、妻に浮気され、その妻をくも膜下出血で亡くすというほとほと運の悪い人物。 家福と妻は裕福な家庭で、愛し合っているように見えるが、とても幸せそうには見えない。 家福もみさきも感情をほとんど顔に表さないタイプで、外国人から見たら日本人はみんなこうなのかと思われるだろう。 国際演劇祭の演出家に専属の運転手がつけられるというのも、その運転手が若い女性というのも現実にはありそうにない設定。 運転手はどこかの会社に所属しているのかどうか、広島から北海道まで寝ずに運転させるのは労基法違反では。 冬用のタイヤにはいつ交換したのか。[インターネット(邦画)] 5点(2022-08-21 20:10:02)《改行有》

5.  オールド 《ネタバレ》 陸続きなのに脱出不可能なビーチで起こる怪異な事象の連続。最初から不安を煽る要素がいっぱい。続々と事件が起きて一人また一人と死んでいく。後半はホラー映画の展開も。二通目の暗号、なぜもっと早く読まなかったのか。険悪な仲だった夫婦が最後には和解するのが救い。時間が異常に早く進むのは結局自然現象で、それを悪用しているやつらがいたというオチ。被害者のパソコンの履歴を消したり、証拠を抹消したりできる組織力をもった悪者なら、多くの人を病気から救うための必要悪としてのいい人ぶった犯行でなく、このビーチを使ってもっと大それた悪事を働いたほうが効率的だったのではないか。一部始終を崖の上から望遠鏡で監視するというアナログな手法でなく、隠しカメラをいたるところに設置するなどよりITを駆使した方法はなかったのか。[映画館(字幕)] 8点(2021-09-23 23:21:27)

6.  地獄の花園 《ネタバレ》 あまりのばかばかしいストーリーだが、なんだかんだでのめりこんで見てしまう。 あんなに仲の良かった直子と蘭が最終的に争うこととなる展開は無理やりで、悲しいが、ストーリー構築上仕方ないか。 最後の安易なオチも笑う。 コメディ映画としてよくできているのではないか。[インターネット(邦画)] 8点(2021-09-08 00:21:59)《改行有》

7.  罪の声 《ネタバレ》 35年前の未解決事件を、新聞社が総力をあげて解決に取り組み、いろいろ困難はあるにせよ真相が次第に明らかになり、ついには主犯の一人に行き着き、主犯が能弁に事件の全容を語る。市井のテーラーである主人公の一人は、両親や叔父、祖父の過去をほとんど何も知らない。犯行グループは飲み屋で堂々と犯行の打ち合わせをし、内輪もめをする。これらの設定はちょっと無理があり違和感を感じる。が、この映画は犯行に声を使われた二人の子供のその後の運命を描くものとして見るべきなのだろう。星野源が自分が犯行に関与していることを知った善良な市民としての困惑と悩みをうまく演じている。妻子を持ち平和に暮らす曽根家と、悲惨な運命をたどる生島家を対照的に描いている。[映画館(邦画)] 7点(2020-11-27 15:26:17)

8.  魔女見習いをさがして 《ネタバレ》 電車の中で出会った青年は絶対詐欺師だと思ってみていたが、違った。[映画館(邦画)] 5点(2020-11-21 14:28:27)

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