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プロフィール
コメント数 325
性別 男性
年齢 43歳
自己紹介 ビデオ屋店員

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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  奇人たちの晩餐会 期待しすぎたか、冷笑しか出なかった。でも何も前知識なしにみるとまた違った見方ができると思う。舞台が晩餐会かと思わせて、最高の馬鹿と主人公の二人の状況下で進めるなどプロットはしっかりしていたと思うし、オチもちゃんとしていた。ただ邪魔になったのが「最高に面白い」という煽りだっただけ。7点(2004-12-23 14:41:43)

2.  ニック・オブ・タイム ところで24のサードシーズンは11月3日リリースですよ。7点(2004-09-02 21:40:47)

3.  ニル・バイ・マウス とにかく出てくる人間がバカばっかりで不快度マックス。んで何であの和やかなラスト?もうさっぱり意味がわかりませーん。4点(2004-09-02 21:39:25)

4.  ブラック AND ホワイト(1999) この映画の趣旨は「白人が黒人の真似をする」っていうことなんだろうけど、実際は「マイク・タイソンの個人的な独白」という印象の方が強い。それだけマイク・タイソンを強く出しすぎ。テーマが上手く作品の中で描かれていない。という印象があるけれど、ドキュメンタリー的な映像や演出はリアリティを醸し出しており、それなりに楽しめると思いますけど。5点(2004-07-13 21:18:22)

5.  ドイツチェーンソー大量虐殺 キチガイがいっぱいの悪魔のいけにえのパクリをしようとして、さらに哲学を詰め込もうとしてゴミと化したクズ。0点(2004-06-30 20:47:16)

6.  アモーレス・ペロス どの話に思い入れを感じるか、という問題ではない。それぞれは一つの独立した物語でありながら交錯し、すべてが同じ土俵の上で語られ、さらに背景にあるのは愛への衝動。それぞれの愛への衝動が絡まり、一つになり、観る側の胸を痛々しいまでに貫く。7点(2004-06-03 22:22:52)

7.  キャンディマン(1992) 普通の黒人のおじさんじゃないか。寝てるし。どう受け止めて良いのか分からない。4点(2004-04-17 12:51:59)

8.  恋愛小説家 最初、この映画の登場人物は何かしらの歪みを抱えている。潔癖症で厭世的なオッサン、息子にベタベタのイライラ女、犬狂いのゲイ・・・。それらが触れ合い、交じり合い、溶け合うことで歪みが少しずつ(スピードはホントに遅いが)矯正されていくのである。その過程はイライラするほど緩慢で、じれったくなるけれど、最後には必ず安心して微笑むことができるはず。7点(2004-02-29 04:47:49)

9.  フォー・ウェディング 一回目の結婚式で結婚した二人が四人目の結婚式で子供を抱いている・・・など、人々が一人一人細かいところまでよく作りこまれている。四つの結婚式と一つの葬式で成長してゆく主人公という設定も秀逸である。それにしてもヒュー・グラントは年が流れても顔が変らないなーと、再確認。7点(2004-02-29 01:08:43)

10.  エンド・オブ・デイズ ガブリエル・バーンがサタンの役を冷酷、冷静という部分を重視して名演していました。以上。5点(2004-02-17 02:06:48)

11.  ランナウェイ(1997) まさかあそこまで大事に発展するとは・・・という多少はストーリー展開に驚かされる点はあるが脚本的にはフツーの映画。それを一つランク上のエンターテイメントに仕立て上げたのは間違いなくクリス・タッカーの甲高いマシンガントークの存在だろう。面白い。6点(2004-02-09 20:26:42)

12.  キラー・トマト/赤いトマトソースの伝説<TVM> おかしいな・・・ホットショットでは笑えて同じ傾向の作品だと思ってたのにちっとも笑えないぞ。1点(2004-02-09 04:00:30)

13.  クルーエル・インテンションズ 若い俳優のパワーをまざまざと見せつけられた。ゴスフォードパークのライアンフィリップもよかったけどこちらもいい。6点(2004-02-09 03:55:11)

14.  デスペラード なんでひとがごみのようなん・・・?8点(2004-02-09 03:50:23)

15.  ザ・ハリケーン(1999) 数ある差別問題を扱う作品の中でもこれは秀逸でしょう。檻の外で彼を助けようと活動する者たちの一挙一動で泣きそうになった。8点(2004-02-07 23:20:26)

16.  オープン・ユア・アイズ 男の顔が気持ち悪かった・・・。ただ設定としては実に見事。観ていて自分の存在が不安になってきた。7点(2004-02-07 23:17:06)

17.  サイコ(1998) 関係ないけどこの映画のヴィゴ・モーテンセンはアゴがすごい尖ってる。4点(2004-02-07 23:09:46)

18.  マネートレイン ウディ・ハレルソン、結局更生してないじゃん。人間てそんな簡単に変われるものじゃないのかな。5点(2004-02-07 23:08:49)

19.  ターミネーター2 一作目で絶対的な力を誇ったターミネーターが味方になりさらに強大な力と戦うというエンターテイメントとしては非常に魅力的な設定の上、テーマは人間と、将来人間を脅かすであろう機械との共生の可能性という深いもの。両立し得ないであろう(二つを詰め込むと破綻するであろう)二つのテーゼの見事な融合の結晶である。8点(2004-02-07 22:54:32)

20.  クイック&デッド 軽い気持ちで観るならこんなものでしょう。登場人物に感情移入するとか映画の世界にどっぷり浸かりたい場合は駄目です。客観的に観てしまう。5点(2004-02-07 22:41:50)

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