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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. レッド・ドラゴン(2002) 公開以来、今でも見る映画。 エドワード・ノートンがイイです。[DVD(字幕)] 6点(2016-05-15 23:06:46)《改行有》 2. ゾディアック(2007) 終始ゾクゾクしぱなし、脳内麻薬出ぱなし。[DVD(字幕)] 7点(2016-04-20 00:45:20) 3. ライフ・オブ・デビッド・ゲイル 妄信的な活動家の追い詰められた心理描いたサスペンスですが、あまりに妄信的なので私には誇張されたスリラーのようにも思えました。ストーリー展開が最後の大どんでん返しで終わるあたり新鮮さを感じられませんでしたのでこの点数です。6点(2004-03-30 00:10:47) 4. ムーラン・ルージュ(2001) 意外と面白い!。 ベタベタの恋愛ものだけど、なかなかストーリー展開がよく、また歌われる曲も洋楽好きな人には懐メロチックでよいと思う。[DVD(字幕)] 5点(2004-03-29 23:14:33)《改行有》 5. パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち J・デップに期待してみましたが、イマイチという感じです。 ディズニー映画ということでデップの演技がまさに、ディズニーランドの海賊のぬいぐるみを着たかのようなケバケバしさがあり、少しひいてしまいました…(-_-;)。 ストーリー展開もまぁまぁといったところなのでこの点数です。5点(2004-03-29 22:31:31)《改行有》 6. ミニミニ大作戦(2003) これと言って、何も面白みの無い映画でした。 ストレートで古典的活劇のフォーマットそのまま、ひねりの無い展開は「水戸黄門」や「遠山の金さん」のお約束的な話を見たようで、さらにそのつまらない回を見た感ありです。 エド・ノートン出てるのにキャラクター設定自体が古典的でありきたりなものの為、エドの演技も非常に淡白でした。 エドが出ているので期待したのですが見事ハズレって感じです。4点(2004-03-29 21:59:04)《改行有》 7. ハリー・ポッターと賢者の石 夢のあるファンタジー作品は好きなので期待していたのですが、完全に自分のストライク・ゾーンから外れた作品でした、見る側にショックや夢を与える為と思われる演出にことごとくシラけてしまいました(-_-;)。 全体的には淡白な印象です。思うに原作がイギリス人作家と言うのが問題かもしれません、コレは私見ですがUKはサッカーを見ててもFWは攻撃だけの人・DFは守備だけの人という古典的認識でチームが作られているように思え、その古典的認識に執着する頭の硬さがあるように思います(ベッカムの売り方も何か昔のアイドルの売り方見ているみたいに思えますし)。 そういった頭の硬さが、キャラクター設定にも反映している(子供ってこんなものだろう的な安易な認識)ようで深みが作品から感じられませんでした。さらに私は原作を読んでいないのですが原作を読んだ人の話を聞くと原作の部分・部分を切り取って映画を作っているそうなのでそれも淡白な印象の原因かもしれません。 原作が児童小説というのも、30代・男性の私が楽しむには無理があったかもしれません(-_-;)。 ただ、夢がある作品だし場面によっては面白いと思える部分があったので普段から分かり易い作品が好きで、RPGゲームなどあまりしない人にとっては刺激的で面白い・ハマったと思える作品になると思います。 まぁ、そんな訳で採点は客観的に見ると可も無く・不可も無いということで5点です。5点(2004-02-18 01:22:53)《改行有》 8. ボーン・アイデンティティー 最近みたアクション映画の中では、かなり良かった。[DVD(字幕)] 6点(2004-02-15 14:58:09) 9. チャーリーズ・エンジェル(2000) うーん、イマイチ…。4点(2004-02-11 10:28:39)
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