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プロフィール
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自己紹介 映像好き、音楽好きでしたが、ここ数年は生活の変化もあり、これらの息吹に触れる機会が極端に減ってしまいました。しかしこのページを知り、かつてコンサートや映画館に出入りしていた自分を改めて発見したような、少し若返ったような気分になりました。再び映画や音楽と戯れてみるのもいいかなあ。

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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  わが青春のアルカディア 《ネタバレ》 1945年ドイツ、第三帝国空軍パイロット、ハーロックはひょんなことで知り合った日本人技術者大山と共に最期の戦いに挑んだ。しかし機体は攻撃を受け、傷つき、中立国スイスまであとわずかの地点に不時着。ハーロックは、身を挺してラダーのワイヤの替わりとなった大山を逃がしたが、自身は国境線でレジスタンスに捉えられた。第二次大戦末期の壮絶な物語が胸を打つ。。。。あれ、この映画、ザ・コクピットじゃなかったのか。[ビデオ(邦画)] 2点(2005-07-28 00:59:39)

2.  ムーンウォーカー 絶句。今裁判などで渦中の人マイケル・ジャクソンが神だった時代に作られた、否、神が自身の御威光啓発のために作ったとも言えなくもない自己陶酔的問題作。構成は3部からなり、1部は栄光のヒットソングメドレー、2部はスタジオ内から逃げ出す際のドタバタがクレイアニメーションとの競演という形で表されている。さて問題は3部である。悪の組織から子供達を救う話であるが、これは是非御自身の目で確認して頂きたい。ぶっ飛びである。ジュークボックスのコイン投入口めがけて遠くからコインを投げ入れるシーンはゲームセンターあらしを(古いな)、そしてストーリ全般を通して自分礼賛をやっているとも取れる映像を観ていると千葉のジャガー(マイナーだな)を思い出し腹の辺りがかゆくなる。が、しかし80年代に一世を風靡した歌と踊りは実際に気絶した人が出たかどうかはともかくサスガである。映画としてはとても点の付けようがない作品だが、常人には想像もできない壮絶なオチと人間離れした歌と踊りに免じて3点差し上げる。 <追記>買ってきたビデオを知人にDVDに焼いてもらったのだが、私のマシンはこのソフトに限って頑として受け付けなかった。なんで?3点(2004-04-04 21:22:49)

3.  ニュー・シネマ・パラダイス 人は逝く。若き日の思い出の場所すら既に無く、初恋の人も記憶とフィルムの片隅にしか残らない。時代とは変わりゆくものである。しかし、時代が変わっても決して変わることの無いものがある。有名な最後のシーンで、主人公トトは過去を吹っ切れたのではないだろうか。これぞ映画の中の映画。9点(2004-02-21 11:37:09)

4.  ブルース・ブラザース R&B、ソウルテイストで味付けしたちょっぴりミュージカル風味の爆発娯楽映画。ここまで徹底的にドタバタをやってくれれば御立派。一流ミュージシャン達が色々な役で出てくるが、知ってる人は唖然とする事こともあろう。亦愉しからず哉。個人的にはアレサ・フランクリンの登場場面と歌が印象的だった。8点(2004-02-11 22:35:18)

5.  ニュー・シネマ・パラダイス/3時間完全オリジナル版 世の中には、知らない方が良いこともある。世の中には、勿体なくとも伐らねばならぬものがある。10年前に劇場版を観て涙腺を緩ませた思い出が蘇り、再び本作品を観たくなったとき、CDショップで「完全オリジナル版」の文字も眩しいDVDのパッケージを発見し、購入。あの甘酸っぱい感動よ、もう一度!との想いに駆られ鑑賞した後に感じた印象は上記の如し。[DVD(字幕)] 5点(2004-02-10 01:20:51)(良:1票)

6.  U・ボート 冷たい海の中で、勝算の無い命令を死にもの狂いで遂行していった無名の男達の物語。狭い艦内には駆逐艦のソナー音とスクリュー音、爆雷の衝撃が突き抜ける。物語は何の誇張も美化もなく、艦内は緊張と弛緩で満ちあふれている。そして虚しいばかりのエンディング。これほどまでに虚構を廃した潜水艦映画を私は他に知らない。文句無し。黙祷。10点(2004-02-09 22:12:40)

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