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1.  チャンス(1979) 《ネタバレ》 Life is a State of Mind と刻まれた「すべてを見る眼」を頂きに抱くピラミッドを模した墓。 巨大な邸宅と合衆国大統領を友人として扱うベンジャミン。 なんだ、そーかいベンはフリーメンソンのグランドマスターかい?ってことは棺を担いだ彼らもフリーメンソンの重鎮? まぁいいです、そこは…。 で、この映画、初出の1979年の暮れからなんと33年ぶりに観た。そして20歳の自分があの時感じたのと同じ感動と笑いと、そして知的興奮を覚えた。 そう、細かいことはいいや…。 この映画素晴らしい、それでいい、なんたって Being thereだ、そのままでいい、そのまま、ありのまま。[映画館(字幕なし「原語」)] 10点(2012-02-20 16:29:30)(良:1票)

2.  砂の器 《ネタバレ》 約30年ぶりにこの映画を観た。 初見は今は無き渋谷パンテオンで、学校(高校)の学校全体での映画鑑賞行事として観た。シルエットで見えた島田洋子の小振りな胸に歓声が上がった。 この映画では、役者の誰もが若い。嗚呼、昭和という時代よ!。 其れはさておき・・・。記憶というモノは曖昧で、何故かこの映画のオープニングで子供時代の英良が海辺で「砂の器」を造っていたと思っていた。 実際に、そのシーンはオープニングにあり「砂の器」は水と風に崩れていくシーンが光る海をバックに長廻しされていた様に覚えていた・・・。その記憶が強い。何故なのだろう? きっと、当時、高校生の自分の感性でこの作品の全体印象をそう捉えていたからなのだろうか?あらゆる努力を施しても、風化と浸食には致し方ない、いや受け入れななければならなかった人間の「宿命」という作品テーマを、記憶の中にワンショットしてイメージしたのだろうか??  それにしても島田洋子の胸は「昭和」だった・・・。[DVD(字幕)] 8点(2005-01-13 23:57:57)《改行有》

3.  エクソシスト "The power of Christ compels you !"10点(2004-07-31 15:37:30)

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