みんなのシネマレビュー |
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【製作年 : 1950年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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2. 十二人の怒れる男(1957) 12人の陪審員の個性、「逆転裁判」をも凌駕する展開、どれもこれも完璧でした!まさに「疑わしきは罰せず」ですね。一番の功績?国選弁護人の体たらく加減ですね、そのおかげで熱い討論が見れました☆9点(2004-04-06 20:00:29) 3. シェーン 西部劇は不向きだと悟った。あんまりすっきりしなかったし。もっと惹きつけるものがあればなぁ・・。4点(2004-03-21 17:44:08) 4. ローマの休日 美しい映画でした。終わり方が何ともいえない。50年以上前の映画とは思えない、古くささを感じさせない映画でした。8点(2004-03-14 09:07:37)
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