みんなのシネマレビュー |
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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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2. ジョゼと虎と魚たち(2003) アイドル映画だと思ってブッキー目当てに劇場へ出かけて・・・参りました。悪意すら感じるシビアな設定(ヒロインのハンディと環境)と、抑制の効いた絵と音楽に乗せてしっとりと展開するロマンス。結末も地に足が着いていてあれでよかったと思います。掘り出し物です!8点(2004-02-20 08:04:26) 3. アイデン&ティティ 大人になれない子供たちの映画。子供でありつづけることの辛さと弊害を描ききった上でエールを送りたいというスタッフの暖かさが心地良かった。最後の最後で甘ったるい映画かもしれないけれど、そこが微笑ましくて素敵な作品。7点(2004-02-20 07:59:51)
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