みんなのシネマレビュー |
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【製作年 : 1950年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 生きる 《ネタバレ》 自分は果たして人生が残り短いことを知って、 こんな生き方ができるのだろうかということを考えながら観ていました。 多分、自分は仕事を辞めて死ぬまでの間は遊んで暮らすでしょう。 しかし、この主人公は残りの人生を仕事に捧げ、とても自分には できないなと感じ、感動した。役所の怠慢ぶりを皮肉に描いた部分も 出ていて、そういうのは昔から変わっていないのだなと感じた。[DVD(字幕)] 8点(2006-02-18 21:56:48)(良:1票) 《改行有》 2. 見知らぬ乗客 最初から最後まで飽きさせないですね。 最後のメリーゴーラウンドなど いろいろつっこみたいところもありましたが、 おもしろかったのでやめておきます。[DVD(字幕)] 8点(2006-02-06 07:20:48)《改行有》 3. 七人の侍 いや~、噂どおりの名作ですね。 特に久蔵がかっこよすぎます。 まさに男の美学です。そして三船敏郎の演技のうまさには 脱帽です。おもしろかった。もっと他の黒澤映画も 観ていこうと思います。[DVD(字幕)] 8点(2006-02-06 07:17:05)《改行有》 4. 戦場にかける橋 最後のシーンに圧巻しました。[DVD(字幕)] 7点(2005-04-24 02:22:48) 5. シェーン 農民たちが悪党に屈せず土地を守り続けるのには、生きていく強さ というものを感じた。 銃撃シーンがそれほどなく、殴り合いが多かったがそれはそれで逆に 銃撃シーンを新鮮に見れて楽しめた。 最後は子供の期待を裏切らない、ガンマンで終わってよかった。6点(2004-07-19 20:37:06)《改行有》 6. 知りすぎていた男 コンサート中に起こる暗殺劇とかはすごく上手く描かれていました。 でもヒッチコックの作品て最後が腑に落ちないのが結構あり、この 作品もそうでした。5点(2004-07-19 20:06:23)《改行有》 7. めまい(1958) 今まで見たヒッチコック作品の中ではベスト1でした。 こんな展開が待っていたなんて!とか思いながら見てました。 でも最後の塔から落ちるのとシスターが鐘を鳴らすシーンが、いまいちよく 分かりませんでした。。8点(2004-07-11 21:42:48)《改行有》 8. 裏窓(1954) ヒッチコック作品の中でも一番すきですね7点(2004-02-21 12:34:48) 9. 北北西に進路を取れ 小麦畑のシーンは最高!7点(2004-02-21 12:32:41) 10. 十二人の怒れる男(1957) 男くささ満点のところがいいです。今までの中で最高傑作です9点(2004-02-21 12:16:28)
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