みんなのシネマレビュー |
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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 世界の涯てに(1996) 観た後優しい気持ちになれる作品。悲しいけど希望があって明るいんです。 優しい人の周りには優しい人達が集まって・・・素直にいいなと思いました。 スコットランドの「世界の涯て」の光景は素晴らしい。行ってみたいなぁ~。 紅く焼ける空とあの暖流と寒流の交わる場面を見てみたい![地上波(字幕)] 7点(2005-05-01 06:27:09)《改行有》 2. フェイス/オフ 以前一度観たんだけど、良く観てなかったので観てみたら・・確かに無茶苦茶な話ですね。 くしゃみするだけで喉に埋め込んだ音声変換装置?が動くとか言ってたのに、あんなに殴り合いして・・しかしジョン・ウーは爆破シーンが派手ですね。それにしてもどう見てもトラボルタの方がワルっていうカンジ!最後、中身がトロイのままだった、っていうオチだったりして、なんて考えちゃった。アダムがかわいかった。6点(2004-12-20 03:06:08)《改行有》 3. ファミリー・ゲーム/双子の天使 《ネタバレ》 皆さんのレビューを読んでから観ました。 とっても期待して・・ 結果、何回も泣いちゃいました。 最後みんなが一緒になって良かった~!♪ (クルエラ?役の彼女、ちょっとかわいそうでしたけど・・) おしゃまなリンゼイ・ローハン、とってもかわいい♪ ママ役のN・リチャードソン、とってもキレイでやさしくて すてきなママ。パパのデニス・クエイドもかっこよくて 見直しちゃったな(^_-)執事さんも乳母さんも、 とにかく良かった良かった♪8点(2004-11-30 04:45:52)《改行有》 4. 新・蘭の女/ブルー・ムービー・ブルー ヒロインはヘレナ・ボナム・カーター系の顔立ちですね。 曲が結構良かったと思います。 彼はなんていう俳優?可愛かったなー。 でもホントよかったぁ~ハッピーエンドで!!!5点(2004-10-31 05:08:53)《改行有》
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