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1.  ウインダリア 本当は9点をつける程の映画ではないかもしれませんが、10年以上も昔に初めてみて、その時に号泣した記憶が未だに残っているもので…。その後同名小説を買って読み、また号泣。 いまでも、ラストシーン近くを思い浮かべると、涙腺がやばくなってきます。 「約束」をテーマにした悲しいお話が、美しい映像の中で展開されていきます。特にラストシーンのウインダリアの木の姿は、本当に美しく、自分の愚かさを悔やむ主人公の姿と対照的でした。9点(2004-03-13 11:48:49)《改行有》

2.  ある日どこかで 《ネタバレ》 タイムトラベルの方法がいわゆる「気合」なんですけど、これって実は上手い展開だと思うんですよね。機械で旅行していたら、まず現在へ強制的に戻されることもないでしょうし、過去への再訪も簡単でしょう。精神力で時間旅行していたからこそ、コイン一つで現代へ戻され、再度1912年に戻ろうとしても、もはや戻れなくなってしまっているんですよね。そう考えると、この設定は、このとても美しい恋愛映画にとって不可欠な要素の一つだと思います。 ともあれ、この映画はクリストファー・リーヴの事故もあったせいか、ある種の特別な地位を得てしまった気もしますが、非常に美しい恋愛映画の大傑作です。見た後の余韻がいつまでも心に残ります。この映画が、恋愛映画の古典の一つとして、他の有名な映画と共にいつまでも語り継がれていくことを心から願うばかりです。10点(2004-03-13 09:23:12)《改行有》

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